和と洋。どっちがではなくどっちもいい。
- 2018/01/16
- 23:53
仕事のあとのりちゃんに用があって、おうちに行ったら、

従妹夫婦のけんちゃんと泉が来ていて、はるとゆう(のりちゃんの子供たち)と、いかに自分達の方が仲がいいのかのアピールをされました。(ちっ)

ゆうに全力で嫌がられる私。。。
のりちゃんが、Keisukeokunoyaの益子焼マグカップでお茶をだしてくれました。それをみたけんちゃんが「それ欲しいーーー。」というので「え?」と言ったら、「裏にも短ってついてるんだよね」
だって。
この人。。。読んでるわね。
きのう栃木にいたことも、こんどカフナでうつわcafeをすることも知ってる。
私がこのブログを書いている今まさにここで
「(トランプ先生の)ティーポットかわいくない?」
とか言って、泉に「ストーカーかよ!」とツッコまれています。

けんちゃん。おとなしい人だと思っていたけど、お友達になれそうです。
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
益子の買い付けの帰りに、以前いくちゃんに連れていってもらった、蔵の街とうたっている栃木市のスターバックスに寄りました。

都会的な洋のかっこよさも好きだけど、和が好き。
だから古民家のcafeとか大好物。
でももっというと、このスターバックスのように、日本らしい「静かな動」(ちょっとなにいってるかわからないですよね。すみません(笑))みたいなものに、洋風の文化が入り込んでるものは、実用性も兼ねていてもっと好きかもしれない。
古民家に囲炉裏とか最高。でもこだわりすぎると、非日常を味わうにはいいけれど、自分の日々の生活には少々向かない気がします。私みたいなカラダの硬い人は、大人しくずっと座っていられないし、やはり椅子は便利だと普通に思う。
(椅子というものをはじめに作ってくれた人に感謝させていただきたい)
だから頑なにならずに、文化のいいとこどりをしたものって、デザイン、実用性に長けていると思ういます。
私は好きです。そういうの。
日本で、囲炉裏のある純和風の家に住んでいるひとなんて、数えるほどしかいないのではないでしょうか。

以前も書いたけど、ここのスタバは、藍染をおもわせるネイビーの椅子。広くとられたスペース。
洗練されています。
さて、昨日仕入れてきたどの先生の作品も、うつわcafeにむけて、もう少しゆっくりご紹介していこうと思っています。というのも、実物を見る前に、イメージするのも楽しいかなと。
そしてこういったうつわも、上のお話と一緒で、和だから。洋だから。と決めつけてしまう必要はないと思っています。
和皿だから、和食に合うのは当たり前。でも、洋食にも合う。
逆に、可愛らしいお皿に、渋い和食、たとえば煮物なんかを盛り付けてもかわいい。
私も食事は洋が多いので、和の器×洋の組み合わせが多いです。

最近でいうと、一昨日マザーズランチのハンバーグをいただきました。

足つき鉢にはポタージュを。
あ、あれ。見てたらお腹すいてきました。
今までの自分の中にはない、新しい組み合わせが見つかったら、お食事ももっとたのしいですね。
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

にほんブログ村

従妹夫婦のけんちゃんと泉が来ていて、はるとゆう(のりちゃんの子供たち)と、いかに自分達の方が仲がいいのかのアピールをされました。(ちっ)

ゆうに全力で嫌がられる私。。。
のりちゃんが、Keisukeokunoyaの益子焼マグカップでお茶をだしてくれました。それをみたけんちゃんが「それ欲しいーーー。」というので「え?」と言ったら、「裏にも短ってついてるんだよね」
だって。
この人。。。読んでるわね。
きのう栃木にいたことも、こんどカフナでうつわcafeをすることも知ってる。
私がこのブログを書いている今まさにここで
「(トランプ先生の)ティーポットかわいくない?」
とか言って、泉に「ストーカーかよ!」とツッコまれています。

けんちゃん。おとなしい人だと思っていたけど、お友達になれそうです。
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
益子の買い付けの帰りに、以前いくちゃんに連れていってもらった、蔵の街とうたっている栃木市のスターバックスに寄りました。

都会的な洋のかっこよさも好きだけど、和が好き。
だから古民家のcafeとか大好物。
でももっというと、このスターバックスのように、日本らしい「静かな動」(ちょっとなにいってるかわからないですよね。すみません(笑))みたいなものに、洋風の文化が入り込んでるものは、実用性も兼ねていてもっと好きかもしれない。
古民家に囲炉裏とか最高。でもこだわりすぎると、非日常を味わうにはいいけれど、自分の日々の生活には少々向かない気がします。私みたいなカラダの硬い人は、大人しくずっと座っていられないし、やはり椅子は便利だと普通に思う。
(椅子というものをはじめに作ってくれた人に感謝させていただきたい)
だから頑なにならずに、文化のいいとこどりをしたものって、デザイン、実用性に長けていると思ういます。
私は好きです。そういうの。
日本で、囲炉裏のある純和風の家に住んでいるひとなんて、数えるほどしかいないのではないでしょうか。

以前も書いたけど、ここのスタバは、藍染をおもわせるネイビーの椅子。広くとられたスペース。
洗練されています。
さて、昨日仕入れてきたどの先生の作品も、うつわcafeにむけて、もう少しゆっくりご紹介していこうと思っています。というのも、実物を見る前に、イメージするのも楽しいかなと。
そしてこういったうつわも、上のお話と一緒で、和だから。洋だから。と決めつけてしまう必要はないと思っています。
和皿だから、和食に合うのは当たり前。でも、洋食にも合う。
逆に、可愛らしいお皿に、渋い和食、たとえば煮物なんかを盛り付けてもかわいい。
私も食事は洋が多いので、和の器×洋の組み合わせが多いです。

最近でいうと、一昨日マザーズランチのハンバーグをいただきました。

足つき鉢にはポタージュを。
あ、あれ。見てたらお腹すいてきました。
今までの自分の中にはない、新しい組み合わせが見つかったら、お食事ももっとたのしいですね。
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

にほんブログ村