SNSが怖いと思っている人は、多分相手の素性がわからないから
- 2017/09/24
- 23:37
いつもね、班長さんのアキーコは、「みわたんはセミナーの日は泊まりー?」などと聞いてくれて、「泊まりかもー」と答えると、ささっとホテルを調べてくれる。
ちなみに彼女が探したホテルにハズレはありません。
先日も、兵庫のタカナ大好きタナカ畜産のあつみさんとご一緒することが出来ました。これね、翌朝朝食とってるときの1枚。寝たのは深夜3時過ぎ。楽しかったね。

そして、お部屋は違うけど、いくさんも♪
(ホテルで撮り損ねたー)

(私の向かって右隣です)
お二人ともこの日が初対面でした。
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
今日は、改めてSNSについて少しお話したいと思います。
なんでもそうですが、初めは「やるぞ!」と意気込んでいたものも、毎日していれば、いつの間にか当たり前になります。
たまに旅行に行ったときくらいしか投稿しなかった人が、いきなり顔出しで投稿を始めると、友人たちも「いきなりどうしたの?」と驚きます。聞かれれば説明をしていましたが、聞く人は聞くし、聞かない人は聞かないままだから、そうするうちに、それ以上は、「なぜSNSでの発信が重要であるのかを、誰かに説明すること」の必要性など感じなくなります。
あまりにも日常生活に溶け込みすぎてしまうのでね。
そして慣れないながらも、その意義を自分なりに認識し、やりつづけていると、楽しくなってきます。「ビジネスのため」に始めたはずのものが、いつの間にかそんなことなど忘れ、ただ友達とコミュニケーションをとることに夢中になっている。
でも、もしかしたらそれだけ、今まで孤独を味わっていたのかもしれません。
仕事でどんなにいやなことがあっても、大変なことがあっても、嬉しいことがあっても、わざわざ誰かに報告することなどないし、たまに会える友人に、そんな細かい、ましてやネガティブな話など、あまりしたくはない。
そんなことを、
「これ、大変!(笑)」「苦手な作業!(笑)」
と笑い飛ばせるようになったのは、紛れもなくSNSの力であるといえます。
SNSというか、全国の見てくれている「SNSというツール」を使ったお友達のおかげ。
大変な仕事は変わらない。
投稿したからといって、仕事が減るわけじゃない。
なんなら投稿している時間があるなら、早くやれとも言える。
でもね、モチベーションは全然違う。
かといって、その関係性は一朝一夕という訳にはいきません。
冒頭にも書きましたが、一緒のお部屋に泊まったあつみさんは初対面です。
ですが、もう結構長いこと認識して投稿を見ていたし、やりとりもしていました。
学生時代、学校が変わったり、学年がかわったりする度に、初めてその教室に入ったとき、そこには今までの日常とは違った景色があります。(当たり前だけど)
知らないひとが沢山いる。(当たり前だけど)
そんな人たちとどうやって仲良くなろうか。
私もそうですが、人見知りの方は、そんなことを考えていたと思います。
でも、いつの間にか仲良くなっている。
何がきっかけって、たいてい他愛もないことだったりしますよね。
毎日顔を合わせて「おはよー」「バイバイ」と言っているだけでも、当然違うわけです。
SNSでも同じことが行われています。
顔の見える、どこに住んでいるか(もしくは勤務地)を知っている、何を職業にしているのか知っている人が
「おはよー!今日はこんなことをしてるよー」
といえば、会社や学校で挨拶しているのと、さほど変わらないんです。
あ、わかりますよ。昔は私もネットの中で仲良くなるとか、胡散臭いとか思ってましたしね。
でも、それは、「どこの誰だか、全くわからない」場合の話。
きちんと発信している人は、たとえ会ったことがなくても、怖くないどころか、更に仲良くなれる。
「やっと会えた」という気持ちも相まって、とてもうれしくなる。
今、アナタのお仕事がもしも大変なら、尚のこと。
部活とか思い出すとわかりやすいかもしれないけど、一緒に頑張る仲間がいるって、いいものですよ。
SNSって、そんなチカラをもっています。
ブログは毎日読まれるものでもないだろうし、思いついたときだけでもこうして説明することで、そのときにたまたま読んでくれたひとが「あぁそうか」と思ってくれるのならば、それはまた1つの「楽しい消費」「楽しい仕事」に繋がるのかもしれないなんてことを思います。
静岡のはなぶさ旅館、はなさんから届いたばかりの干物。

めっちゃ美味しい。これも、SNSがあったから買い求めることができました。

では、今日はこのへんで。
おやすみなさいませ。
いい夢を♪
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そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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ちなみに彼女が探したホテルにハズレはありません。
先日も、兵庫のタカナ大好きタナカ畜産のあつみさんとご一緒することが出来ました。これね、翌朝朝食とってるときの1枚。寝たのは深夜3時過ぎ。楽しかったね。

そして、お部屋は違うけど、いくさんも♪
(ホテルで撮り損ねたー)

(私の向かって右隣です)
お二人ともこの日が初対面でした。
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
今日は、改めてSNSについて少しお話したいと思います。
なんでもそうですが、初めは「やるぞ!」と意気込んでいたものも、毎日していれば、いつの間にか当たり前になります。
たまに旅行に行ったときくらいしか投稿しなかった人が、いきなり顔出しで投稿を始めると、友人たちも「いきなりどうしたの?」と驚きます。聞かれれば説明をしていましたが、聞く人は聞くし、聞かない人は聞かないままだから、そうするうちに、それ以上は、「なぜSNSでの発信が重要であるのかを、誰かに説明すること」の必要性など感じなくなります。
あまりにも日常生活に溶け込みすぎてしまうのでね。
そして慣れないながらも、その意義を自分なりに認識し、やりつづけていると、楽しくなってきます。「ビジネスのため」に始めたはずのものが、いつの間にかそんなことなど忘れ、ただ友達とコミュニケーションをとることに夢中になっている。
でも、もしかしたらそれだけ、今まで孤独を味わっていたのかもしれません。
仕事でどんなにいやなことがあっても、大変なことがあっても、嬉しいことがあっても、わざわざ誰かに報告することなどないし、たまに会える友人に、そんな細かい、ましてやネガティブな話など、あまりしたくはない。
そんなことを、
「これ、大変!(笑)」「苦手な作業!(笑)」
と笑い飛ばせるようになったのは、紛れもなくSNSの力であるといえます。
SNSというか、全国の見てくれている「SNSというツール」を使ったお友達のおかげ。
大変な仕事は変わらない。
投稿したからといって、仕事が減るわけじゃない。
なんなら投稿している時間があるなら、早くやれとも言える。
でもね、モチベーションは全然違う。
かといって、その関係性は一朝一夕という訳にはいきません。
冒頭にも書きましたが、一緒のお部屋に泊まったあつみさんは初対面です。
ですが、もう結構長いこと認識して投稿を見ていたし、やりとりもしていました。
満を持して投稿。ようやく会えたので、FBのお友達リクエストをしたら、スマホ片手にめっちゃ喜んでくれた兵庫のあつみさんの喜びの舞い♪
— みわ♪大きなハートの小さなお店 (@chococoooa) 2017年9月24日
かわいい。かわいすぎる。秋の夜長にどうぞ(о´∀`о) pic.twitter.com/zSAx8yDV3R
学生時代、学校が変わったり、学年がかわったりする度に、初めてその教室に入ったとき、そこには今までの日常とは違った景色があります。(当たり前だけど)
知らないひとが沢山いる。(当たり前だけど)
そんな人たちとどうやって仲良くなろうか。
私もそうですが、人見知りの方は、そんなことを考えていたと思います。
でも、いつの間にか仲良くなっている。
何がきっかけって、たいてい他愛もないことだったりしますよね。
毎日顔を合わせて「おはよー」「バイバイ」と言っているだけでも、当然違うわけです。
SNSでも同じことが行われています。
顔の見える、どこに住んでいるか(もしくは勤務地)を知っている、何を職業にしているのか知っている人が
「おはよー!今日はこんなことをしてるよー」
といえば、会社や学校で挨拶しているのと、さほど変わらないんです。
あ、わかりますよ。昔は私もネットの中で仲良くなるとか、胡散臭いとか思ってましたしね。
でも、それは、「どこの誰だか、全くわからない」場合の話。
きちんと発信している人は、たとえ会ったことがなくても、怖くないどころか、更に仲良くなれる。
「やっと会えた」という気持ちも相まって、とてもうれしくなる。
今、アナタのお仕事がもしも大変なら、尚のこと。
部活とか思い出すとわかりやすいかもしれないけど、一緒に頑張る仲間がいるって、いいものですよ。
SNSって、そんなチカラをもっています。
ブログは毎日読まれるものでもないだろうし、思いついたときだけでもこうして説明することで、そのときにたまたま読んでくれたひとが「あぁそうか」と思ってくれるのならば、それはまた1つの「楽しい消費」「楽しい仕事」に繋がるのかもしれないなんてことを思います。
静岡のはなぶさ旅館、はなさんから届いたばかりの干物。

めっちゃ美味しい。これも、SNSがあったから買い求めることができました。

では、今日はこのへんで。
おやすみなさいませ。
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