スペックじゃない、生活は見えているのか

 10, 2017 23:51
お箸って、なかなか選ばない。
だって、今あるもの、そうそう悪くならないですものね。
でも沢山あると、選ぶ楽しみ、そしてそれを使う楽しみが出来る。(まだ入荷していません)
 
 
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
先日、大きな展示会があって、ビッグサイトに行ってきました。
たとえばこれは、レーザーで細かく彫ってあるもの。麻の葉の柄です。
 
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和紙が巻いてあるもの
 
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これは、細かい技術で作られていると説明してくださいました。
 
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Riyonを始めたのは私が大学生の頃で、あのときはどこから何をいれたらいいのかわからず、ひたすら「なんかいいもの」を売っている、作っている会社を探していました。
 
 
 
「いいな」と思っていれているのですが、中には時代や好みの変化、使いやすさ、他との合わせやすさなど、何か違うなと思ったときにやめるものもあります。
 
 
そんなことを繰り返している間に、お店のスタイルが決まってきました。
「一体どんなものを売り、それによってお客さまにどうなってほしいのか。」
Riyonのお客さまの大半は50代以上です。なかでも60、70代の方がとても多い。
 
 
その方々に
「もう私はこんな歳だから、何を着てもしょうがないのよ」
そんな言葉を言わせないようにしたいのです。
女性でも男性でも、年齢なんか関係ない。
何歳だから、お洋服に気を配ったらいけないなんてこと、絶対にない。
 
 
本当は誰しもオシャレしたいはず、でも、自分に合ったものを探す手間や、販売員の、素直には捉えられない褒め言葉の数々(お似合いですう)に嫌気がさし、「もういいや」となってしまった方が多いだけ。
 
 
うちのお客さまでも、「今まではお洋服を買いに行くこと自体が苦手で、困っていた」とおっしゃっていた方もいらっしゃいます。
 
 
でも、私が選んできたお洋服の中から、本当にそのお客さまに似合うもの。
「こんな歳だから」ではなく「こんな歳なのに」と思ってもらえるもの。
そんなことを提案させていただいているとでもいいましょうか。
 
そうやって、今いらしてくださるお客さまとの関係性を作ってきました。
 
 
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(先日の取引先の展示会)
 
 
既存の取引先だけでなく、たまには新しいものを探すために、合同展示会などを歩くのですが、その際、やはりどんなにスペックが高くても、先のストーリーが見えないものは、買いたいと思わされないなぁと感じます。
 
 
それは、お洋服に限らず、ファッション雑貨やキッチングッズ、陶器、ガーデニング用品、どんなものにも言えることです。
 
 
そのお店、そのお店のカラーがあります。それによって、そのお店の傾向を好むお客さまがいらっしゃいます。
 
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だから、自分のお店に合った色。
それが好きだと言ってくれるお客さまに、どんなサービスが提供できるのか。
 
 
「もの」はものでしかありません。
 
 
それを身につけることによって、使うことによって、どんな生活が送れるのか。
それを見えるように、想像できるように、お店では提案させていただいているつもりです。
 
 
展示会では、私はお客さんの立場になります。
いい印象をもつところもあれば、そうでもないところもある。様々です。
 
 
メリットだけでなく、商品のデメリットもきちんと伝えてくださるメーカーさん(というより担当者)は、信頼できるし、生活が見えているということになるのです。
 
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そんな方から私は買いたいし、またそれをお客さまに伝えてゆきたい。
そんなことを思った展示会でした。
 
 
 
では、おやすみなさいませ。
いい夢を♪
 
 
 
 
 
 
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TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
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