SNSがなかったら

 17, 2017 21:51

 
 
藤村先生は、いつもSNSの必要性を説いています。
一応ビジネス書になるのでしょうが、ビジネスに限った話でもありません。
 
 
「好きなことはあなたの価値なんだよ。だから好きなことを発信しよう。
仕事と好きが掛けあわさったら、それは「個性」だよね。」
とおっしゃっています。
 
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
先日、映画「シェフ」を見ていて、ふと思ったのです。
 
 
私の知っているだけでも、SNSでビジネスがうまくいっている方がたくさんいらっしゃいます。
それに、SNSは、お友達とのコミュニケーションもできます。
 
 
もしもね。もしもSNSがなかったら、
あなたは今いるお友達のうち、一体何人と会わなかったことになりますか?
SNSを通じて、趣味が一緒で繋がった、ご近所だと知って繋がった、おいしそうなものを売っているから繋がった、いつも有益な情報を教えてくれる〇〇やさんだから繋がった、出身校が同じで繋がった、友達の友達だったから繋がった。
 
みなさん、繋がり方はそれぞれだと思います。
リアルのお友達にも言えることです。もしSNSがなかったら、今ほどに仲が深まっていましたか?
SNSで知り合ったのなら、そもそも知られないということになるし、リアルなお友達も、あったときに近況報告するだけですね。
 
 
 
「シェフ」という映画のあらすじをざっくり、ほんとざっくり書くと(だからまだ見ていない方で、今後見る予定の方はここで引き返してください)
 
 
有名レストランの総料理長である主人公が、そのレストランのオーナーと意見が食い違い、辞めてしまいます。しかもそのやめる1つのきっかけとなったものが、沢山のTwitterのフォロワーを持つ料理の評論家。
 
 
主人公は、様々なお料理を提供したいのですが、オーナーは「万人ウケするいつもの料理を出せ」と言います。
それを食べに来た評論家は、「冒険心も持たず、ダラダラやっているレストランだ」と批評します。
「なんだと!」
と文句を言う主人公でしたが、今の世の中、客席で怒鳴り散らそうものなら、どうなるかおわかりですよね。
 
 
そうです。そこにいる人達は一斉に動画を撮り、瞬く間にSNSによって拡散されました。
ネガティブな投稿は、拡散力もスゴいですからね。
 
 
それでも尚。
主人公は「Twitter」というものがなんなのか、その力がどれほどのものなのか、いまいちよく理解していませんでした。
 
 
 
 
レストランを辞めた主人公は子供を連れ、フードトラックでキューバサンドの販売をしはじめます。フードトラックですから、移動します。
そこで、子供の出番です。彼がTwitterで発信することで、物語は展開してゆきます。
 
 
 
 
もしもSNSがなかったら、この映画の結末はきっと違うものになったに違いない。
というか、存在していません。
 
 
そもそも、この「シェフ」は、監督自ら主演を演じているわけですが、監督はある料理人のところに修行にいったのだそうです。
そのシェフとしての「師匠」というのが、ある一流ホテルのシェフとして働いていた、韓国系の方らしいのですが、そこでは自分の思うような料理が出せないということで辞め、専門であったフレンチと、ルーツである韓国料理と、ロスで人気のメキシコ料理をミックスしたものを、フードトラックで売り出したのだそうです。
でも、フードトラックって、どこにいるかわからない。そこで登場するのがSNS。
一切の広告宣伝費をかけずに、彼はそうやって、フードトラックをブームにしたのだそうです。
 
どこかで聞いたことのある話ですね。
 
 
しかも、この主演俳優は、アイアンマンの監督なんですけど、もともとインディーズからここまで来た人なのだそうです。ところが、アイアンマン2が大コケして、さらにもうひとつ、プロデューサーの言うとおりに作った映画も大コケ。
「今までは繊細な映画を作れる監督だったのに、こんなつまらない映画を作って」と酷評されたといいます。
これも、物語のお話に似ていますよね。
 
 
 
この映画「シェフ」の中に、こんな台詞があります。
「世の中で一番幸せなこと、何だと思う?
それは、自分が一生懸命作ったものを、人にあじわってもらうことだ」
色々感じますね。
 
 
 
今の私には、もうスマホがなかった時代のことが思い出せません。
お友達のブログを読んだり、投稿を見たり、自分のブログを書いたり。
 
 
あなたもきっとそうだと思いますが、私にもSNSをはじめる前からお友達がいます。彼女たちは私のことをわかってくれようとします。
どんなことがあっても理解してくれようとします。
 
 
でも理解してくれようとする事は = 賛同とか、共感と言う事にはなりません。
それはそれでいいと思うんです。考え方だから。
共感はしないけど、尊重はするというスタンス。
 
 
でもSNSで、同じ想いでつながった人っていうのは、似たような想いを抱えています。環境も似ていたら、どこでつまずくのか、どんなところに喜びがあるのかということすら、似ていたりするものです。それもまた私にとっては大きな財産となりました。
SNSがなかったらそんな人たちと悩みや喜びを分かち合うこともできません。
 
 
 
よく藤村先生は、伝わってなければ存在しないのと一緒とおっしゃいます。
私が扱っている商品も、今でこそ、少しずつではありますが、SNSを通して、お買い物していただけるようになりました。
でも、何も伝えなければ、伝わらないのです。
とくに、うちのように、大通りに面しておらず、引っ込んだところにひっそりとあるようなお店は、そもそも人通りがありませんから、知ってもらわないことにはお客さまが入ってきようがないんですね。
 
 
私は、私のお店をしってもらうために発信しています。
でもそれは、なにもごはんを食べてゆくためだけではありません。発信することで、私の知っている情報や、おすすめする商品で、皆さんの日常に少しでも彩りが加わるといいなと思っているし、そしてお友達と交流するためでもあります。
 
 
 
あ、そうそう、シェフの面白いところはそれだけではないので、まだという方は、是非ご覧になってみてくださいね。
では、明日早いので、今日は早めにやすませていただきます。
 
 
 
いい夢を♪
 
 
 
 
 
 
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