沢山喋れば伝わるわけではない

 16, 2017 22:31
先日注文してきた、また別の作家さんの陶器が入ってきて、テンションが上っています。
 
 
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どうやってディスプレイしようか考えるのがまた楽しいわけであります。
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
 
常々思うのは、頭のいい人は、わかりやすい言葉で話すと言うこと。
 
 
 
記事などの読み物は、文章なので、またちょっと違うと思うのだけれども、話し言葉だけでもわかりやすくしてくれるのは、私のような者にとって、とてもありがたい。
難しい横文字や専門用語、略語もそう。
 
 
 
 
数年前、友人と3人で食事をしていたときのこと。
私を除く2人は、会社勤めをしていて、そんな2人と仕事の話をしていました。
 
 
そのとき、会社でやたら略語や横文字が使われているんだけど、あれってどうなんだろうという話になりました。
もちろん私は大人数の会社に属していないので、意味がわかりません。
 
 
今でこそわかるけれども、その頃はTKG(卵かけごはん)は知っていても、MTG(ミーティング)は理解できなかった。
「MTGってなに?」
ってその場でお友達に聞いたのです。
 
 
そうしたらその友人も、
「うん。そうなっちゃうよね」
と言っていました。
 
 
 
 
 
アパレルの仕事を始めたときにも
「プロパー」という言葉がわからなくて、
「プロパーってなんですか?」
と、聞きました。
 
(ちなみにプロパーとは、セール期間中などでも割引にならず、定価で売られる商品のことを言います。)
 
 
 
皆さんもきっと、
「その横文字なに?」
「その専門用語なに?」
と思った経験、あると思います。
 
 
 
 
 
以前、池上彰さんの番組を観ているとき、こんなことを言っていました。
 
 
「僕は新聞や本を読むとき、人に伝えることを前提に読みます」
 
と。(一言一句間違っていないわけではないと思いますが、そんなようなことをおっしゃっていました)
 
 
 
つまり、自分のペースで話をするというよりは、話を聞く相手の立場に立つということですよね。
しかも、相手は何も知らないという前提で。
 
 
相手に理解できるように伝えるためには、どのような言葉ならわかりやすいのか、そんな工夫をしているというのです。
たとえば、
「専門用語を極力使わない」
「地図を多く使う」
など。
 
 
 
 
池上彰さんは主に政治経済ですが、私たち一般人も、例えば仕事や専門分野について、直接お客さまやお友達に、伝える機会ってあると思います。
 
 
そんなとき、自分の思う、
「1から10まで」
を丁寧に言えば、相手に伝わっているものだと、つい思ってしまいませんか?
 
 
ブログなどの書きものは特にそうです。
 
お客さまと直接話しているときは、相手の相槌や表情でわかることもあるけれど、ブログは相手が見えていないので、
「何を知っていて、何を知らないのか。」
わからないくせに、わかったつもりで、文章を進めてしまうことがある。
 
 
例えば私は、陶器のコーディネートの仕方などを写真を載せて説明するのですが、あまり似たような写真があると、見ている方はウザいかな。と思って削ることが多々あります。
でも、それだって本当は写真が少なくて伝わっていないかもしれない。
 
 
伝えるべきときは、きちんと相手の立場にたって、伝える努力をすることって、大切ですね。
それはただの説明ではなく、コミュニケーションでもありますから。
 
 
 
難しい言葉を知っているのはたしかにスゴい。
でも、それを知らない人にわかりやすいように伝えられる人は、もっとスゴい。
 
 
では、今日はこのへんで。
おやすみなさいませ。
いい夢を♪
 
 
 
 
 
 
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