籠原駅は電車から降りられない?なんですってぇぇ!
- 2017/06/15
- 21:07
昨日はね、こんなお客さまが来てくださいました。

由希ちゃんがRiyonに着くなり、SNSに投稿してくれたのですが。
そしたらお友達がコメントしてくれて。。。


っておいコラーーーーー!!!
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
ところで私、大事なことを言い忘れてました。
改札で待っていたのですが、私の言い忘れが原因で2人が降りて来なかったらどうしようかと。。。
それはね、以前ツイートしたこんなこと。
そうです。熊谷駅の先、籠原駅からは、ボタンを押さないとドアが開きません。
でもね、ちゃんと降りてきました(笑)

まぁ、言われましたけどね。
「開かないからどうやって降りるのかと思った」って(笑)
その後、直美さんは
「すごいんですけどーーー」
しか言いませんでした。
ちなみに、全てが褒め言葉ではないです。
いろんな意味の言葉が飲み込まれてました。
(こんな場所で。。。とかね(笑))
その姿を、まるで初孫を見るかのように優しい笑みで見つめる由希ちゃん(笑)

由希ちゃんはお腹に赤ちゃんがいるから、カフェインはダメかなと思ったけど、一杯くらいなら平気と言ってくれたので、お二人に珈琲をお出しできました♪
由希ちゃんの方のコースターには、さりげなくスギフジ瓦コースター使ってみたけど、ちゃんと気付いてくれました。
話に夢中になりすぎて、写真があまりにもないんですけどね。
直美さんは、ご自身の経営される美容室、京急蒲田駅にある【カフナ】さんで、お客さまにお出しする珈琲をいれるカップを探してくれていました。
アイスのと、ホットのとっておっしゃってたけど、ガラスじゃなければ、どちらも使えます。
それに、あまりにも凝った陶器にしすぎて、スタッフさんが緊張してもいけません。
これ大事なところです。
カフェではなく、あくまで美容室ですからね。
かといって、なんでもいいのではなく、たとえばパーマやカラーの待ち時間にも、お客様にくつろいでいただきたい。
一生懸命選ぶ姿には、そんな気持ちがこもっていました。
なぜなら美容室って、ただカットしに、ただカラーしに行く場所ではないんですよね。
もちろん、伸びきったボサボサの髪は気持ちのよいものではありませんから、それをなんとかしに行くのだけれども、それ以上に、
「切って気分もスッキリした」
「とれかけのパーマがきれいになったから、週末はどこかにお出かけしようかな」
そんなふうに、気分を盛り上げてくれるところなのです。
それをオーナーさんがよくわかっている。
彼女の投稿を見ていると、スタッフさんやお客様との関係性が良いことが伝わってきます。
それは、こういったオーナーの想いが伝わっているからに他なりません。
そして由希ちゃんは、それを自分のことのように、けれども冷静に、こっちのはこんなところがいいね、あっちのはこういうふうに違うね、と、一緒になって真剣に選んでくれていました。

そして決まりました。
これで、カフナのお客様がどんなふうに喜んでくれるのか、私まで楽しみで仕方がありません。
由希ちゃんってね、ご存じの方はご存知なんだけど、ラクーンさんで「商売繁盛セミナー」を開催している、いわゆる「主催者」であることが多いんですよ。
だから、知り合う人の数が尋常じゃない。
必然的に、密につながっている人数も、とても多いんですね。
にも関わらず、直美さんや私も含め、いろんな方のことを把握している。
SNSで発信している人の投稿には目を通し、いい意味で俯瞰しているのです。
沢山の参加者をまとめるのに、とても大切な要素であるとはいえ、容易なことではありません。
4月に行われた、短パン社長のトークライブの企画も由希ちゃんです。
あれだけ大勢のお客様のことを把握しなければならない。
どれだけの労力だったろうかと思うのです。
(ちなみに、私が短パン社長の講演を聴くきっかけをくれたのも彼女。本当に感謝しかない)
直美さんは驚いたことに、私が書いたブログの内容を、すごくよく覚えているのです。
私も、自分が書いてるわけだから、言われれば
「ああそういうお話も書いたな」
とは思うのですが、どのような文の構成で書いたのかまでは、すぐに思い出せないことも多々あります。
それを
「あの時書いてたことにすごく共感して。。。あとね、あのときのも。。。」
と、由希ちゃんと笑ってしまうくらい(笑)本当に驚きました。
覚えていてくれていること自体、とても嬉しい。
でもそれ以上に、そんな風に自分の発言が人様のフィルターを通して返ってきたとき、こんな拙い文章でも、きちんと伝わっている。というか、受け取ってくれたんだということに感激しました。
丁寧に読んでくれているということですからね。
昨日もちょっと触れたんだけど、リアルにはなかなか会えない場合、SNSで交流していれば、その考えに共感してもらったり、こちらが共感したりして、より仲良くなることが出来る。
文明ってスゴいですね(話が急に大きい)
でもね、話に夢中になりすぎて、気付いたらランチの時間スゴい過ぎてるよーーーー。
トイウカ、モウ夕方二ナッチャウヨーーーーー。
とうわけで、蕎麦屋さんでまたしても話に夢中になる3人。。。
はぁ。楽しかった♪
由希ちゃん♪直美さん♪遠いところ本当にありがとうございました!
では、今日はこのへんで。
おやすみなさいませ。
いい夢を♪
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Riyon
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営業時間 :11時~18時
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由希ちゃんがRiyonに着くなり、SNSに投稿してくれたのですが。
そしたらお友達がコメントしてくれて。。。


っておいコラーーーーー!!!
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
ところで私、大事なことを言い忘れてました。
改札で待っていたのですが、私の言い忘れが原因で2人が降りて来なかったらどうしようかと。。。
それはね、以前ツイートしたこんなこと。
来月、お店に来てくださる予定のお友達が数名いるので、お知らせします。
— 大きなハートの小さなお店 みわ (@chococoooa) 2017年5月7日
JR高崎線下りは、籠原駅から先はこのボタンを押さないとあきません。
押さないと後ろの人にイライラされます。
ただ、閉めるボタンは押さなくても、発車直前には自動で閉まりますので、ご安心ください。 pic.twitter.com/w6CyEbfa3T
そうです。熊谷駅の先、籠原駅からは、ボタンを押さないとドアが開きません。
でもね、ちゃんと降りてきました(笑)

まぁ、言われましたけどね。
「開かないからどうやって降りるのかと思った」って(笑)
その後、直美さんは
「すごいんですけどーーー」
しか言いませんでした。
ちなみに、全てが褒め言葉ではないです。
いろんな意味の言葉が飲み込まれてました。
(こんな場所で。。。とかね(笑))
その姿を、まるで初孫を見るかのように優しい笑みで見つめる由希ちゃん(笑)

由希ちゃんはお腹に赤ちゃんがいるから、カフェインはダメかなと思ったけど、一杯くらいなら平気と言ってくれたので、お二人に珈琲をお出しできました♪
由希ちゃんの方のコースターには、さりげなくスギフジ瓦コースター使ってみたけど、ちゃんと気付いてくれました。
話に夢中になりすぎて、写真があまりにもないんですけどね。
直美さんは、ご自身の経営される美容室、京急蒲田駅にある【カフナ】さんで、お客さまにお出しする珈琲をいれるカップを探してくれていました。
アイスのと、ホットのとっておっしゃってたけど、ガラスじゃなければ、どちらも使えます。
それに、あまりにも凝った陶器にしすぎて、スタッフさんが緊張してもいけません。
これ大事なところです。
カフェではなく、あくまで美容室ですからね。
かといって、なんでもいいのではなく、たとえばパーマやカラーの待ち時間にも、お客様にくつろいでいただきたい。
一生懸命選ぶ姿には、そんな気持ちがこもっていました。
なぜなら美容室って、ただカットしに、ただカラーしに行く場所ではないんですよね。
もちろん、伸びきったボサボサの髪は気持ちのよいものではありませんから、それをなんとかしに行くのだけれども、それ以上に、
「切って気分もスッキリした」
「とれかけのパーマがきれいになったから、週末はどこかにお出かけしようかな」
そんなふうに、気分を盛り上げてくれるところなのです。
それをオーナーさんがよくわかっている。
彼女の投稿を見ていると、スタッフさんやお客様との関係性が良いことが伝わってきます。
それは、こういったオーナーの想いが伝わっているからに他なりません。
そして由希ちゃんは、それを自分のことのように、けれども冷静に、こっちのはこんなところがいいね、あっちのはこういうふうに違うね、と、一緒になって真剣に選んでくれていました。

そして決まりました。
これで、カフナのお客様がどんなふうに喜んでくれるのか、私まで楽しみで仕方がありません。
由希ちゃんってね、ご存じの方はご存知なんだけど、ラクーンさんで「商売繁盛セミナー」を開催している、いわゆる「主催者」であることが多いんですよ。
だから、知り合う人の数が尋常じゃない。
必然的に、密につながっている人数も、とても多いんですね。
にも関わらず、直美さんや私も含め、いろんな方のことを把握している。
SNSで発信している人の投稿には目を通し、いい意味で俯瞰しているのです。
沢山の参加者をまとめるのに、とても大切な要素であるとはいえ、容易なことではありません。
4月に行われた、短パン社長のトークライブの企画も由希ちゃんです。
あれだけ大勢のお客様のことを把握しなければならない。
どれだけの労力だったろうかと思うのです。
(ちなみに、私が短パン社長の講演を聴くきっかけをくれたのも彼女。本当に感謝しかない)
直美さんは驚いたことに、私が書いたブログの内容を、すごくよく覚えているのです。
私も、自分が書いてるわけだから、言われれば
「ああそういうお話も書いたな」
とは思うのですが、どのような文の構成で書いたのかまでは、すぐに思い出せないことも多々あります。
それを
「あの時書いてたことにすごく共感して。。。あとね、あのときのも。。。」
と、由希ちゃんと笑ってしまうくらい(笑)本当に驚きました。
覚えていてくれていること自体、とても嬉しい。
でもそれ以上に、そんな風に自分の発言が人様のフィルターを通して返ってきたとき、こんな拙い文章でも、きちんと伝わっている。というか、受け取ってくれたんだということに感激しました。
丁寧に読んでくれているということですからね。
昨日もちょっと触れたんだけど、リアルにはなかなか会えない場合、SNSで交流していれば、その考えに共感してもらったり、こちらが共感したりして、より仲良くなることが出来る。
文明ってスゴいですね(話が急に大きい)
でもね、話に夢中になりすぎて、気付いたらランチの時間スゴい過ぎてるよーーーー。
トイウカ、モウ夕方二ナッチャウヨーーーーー。
ここのお蕎麦屋さん美味しーーーー。しかも器がオシャレーーーーー。 (@ soba de cafe とら吉) https://t.co/pxZuUHpvmU pic.twitter.com/ujFwiucKVL
— 小さなお店の応援団長✳︎後藤由希 (@apa_zakka_shop) 2017年6月14日
とうわけで、蕎麦屋さんでまたしても話に夢中になる3人。。。
はぁ。楽しかった♪
由希ちゃん♪直美さん♪遠いところ本当にありがとうございました!
では、今日はこのへんで。
おやすみなさいませ。
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