情報を出し惜しみしすぎると何屋さんかわからない

 03, 2017 23:51
17号を、籠原から熊谷警察方面に向かったところに、フライングガーデンがあったじゃないですか。
あそこ、少し前に別のハンバーグやさんになってたの、気付きました?
 
 
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うちのお客さまが経営されているので、今夜行ってみたんですね。
とっても美味しかったです。
しかもお手頃価格なので、ご家族で来ている方も多かった。
 
 
お手洗いに入ると、こんな貼り紙を見つけました。
 
「店内の撮影について」
 
「どんどん撮ってください。
(ただ、他のお客様がうつりこまないようにしてください)」
って。
 
いいですよね♪
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
最近、こんなことがありました。
 
私の友人が、その方の知人のお店の情報を、宣伝してあげたくて、何度も投稿し、ブログでも紹介していました。
 
 
そうしましたら、お叱りを受けたらしいのです。
 
 
「お店の商品は、お店側が載せる場合もありますが、ブログやSNSに載せないでください」
って。
 
 
これを聞いて、皆さんはどう思われますか?
 
「お店の情報が何処かに流れたら大変だ!」
「お店のメニューやアイデアは守られるべきだから、たとえ悪気はなくとも、投稿するほうが悪い!」
と思いますか?
 
 
 
 
閉ざされた空間やコミュニティは、出ていく人こそいるものの、入ってくることはなかなかないのではないでしょうか。
 
たとえ入ってきたとしても、居心地が悪くて、きっとすぐに出て行ってしまうでしょう
 
 
 
 
ただね。稀にあると思うんです。
 
看板がないとか、入り口がとてもわかりにくいとか、場所がわかりにくいとか、電話番号が非公開とか、メニューがないとか。
 
 
 
でも、そういうお店って、こだわりがあり、とても優れた何かを持っているお店が大半。
外観、内観、お料理の質、店主の人柄など。
何かしらに特化している。
 
 
そしてそういうお店というのは、リピーターさんがつけば、必ず誰かに喋っています
なんなら一見さんお断り。
それはそれで、ひとつの価値になっています。
 
 
 
そうでない大半のお店と言うのは、何屋さんなのかわからないよりは、分かった方がいいと思うのです。
だって、何やさんなのかわからないのに入ってきてくれる人なんて、そうそういないじゃないですか。
 
 
メニューやこの時期のオススメなどなど、わかった方が中に入りやすいし、もっと言うと、お店の人がどんな感じの人なのか、お店の中はどんな雰囲気なのかわかったら、もっと入りやすいと思うのです
 
 
いつも通る、あそこの道にあるあの店、気になるんだけど何屋さんなのかわからないし、窓から中が見えるわけでもないから全然わからない。入りにくい。
そんなお店が、皆さんの周りにもあるのではないでしょうか。
 
 
顔も、内装も、雰囲気も、その扉を開けてみないとわかるはずありませんよね。
 
 
 
 
でも、ドアを開けてもらえなくとも、知ってもらえる方法があるのです。
 
 
 
そのひとつが、先程言ったような、
「友人からの紹介」
誰かが投稿してくれることにより、それをみたその人のお友達が
「〇〇さんのおすすめなら今度行ってみよう!」
となる。
 
 
そしてひとつが、お店としてではなく、お店の中のイチ個人としてのSNS。
 
 
SNSに、店主、あるいはスタッフがしょっちゅう顔を出して、
 
 
「昨日はお休みだったから、家族と映画に行ってきたよ」
「今週はこんなお料理がオススメだよ!」
「明日は娘の授業参観で緊張しちゃうな!」
 
 
などと投稿していたら、親近感がわき、もはや
「よくわからないお店の人」
ではなくなると思うのです。
 
 
もっと言えば、誰かとのやり取りで、その人の人柄はわかりますから、
そうするとさらに入りやすくなると思うのです。
 
 
 
 
味が世界一、品揃えが世界一、そんなお店がゴロゴロあるわけではありません。
(というか世界一は1店舗のみ)
 
 
そんな時代に、何で自分の店を選んでもらうのかって、結局は「自分」だと思うのです。もちろんあまりにもひどい商品ではダメだけれど。
 
 
「なかなか集客できない」
と嘆くお店が、
お客様が、お料理やメニュー、店内の写真を撮って、SNSに載せることを禁ずる場合、
そのことで守りたいものって一体なんなのか。
 
 
その答えは、私には知る由もありませんが、私自身のことで言えば、沢山の方々にもっとお店を知ってもらえるといいなと思っています。
お買い物していただけるのもありがたいし、それに「器に興味がないわけじゃないんだけど、いまいちわからない」という方に、一歩踏み出すきっかけになったらなと思うのです。
 
 
ブログにアップする「器のコーディネートの仕方」などは、是非おうちで真似してみて欲しいと思っています。
 
自分の発信で、誰かの生活が変わる。
何を売っていても、それは手段だから。
 
 
「私のアイデアだ!」
などと隠さずに、知っていることを、わかりやすいように、これからもなるべくお伝えしていけたらなと思います。
 
 
では、素敵な週末を♪
 
 
 
 
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