いいことも悪いことも、ずっと今のままだなんてことはない

 04, 2017 17:00
昨日は、浦和の埼玉会館で、お客さまのお友達が出演される、マンドリンオーケストラの演奏会があるということで、お客さまや母と出かけました。
とっても素敵だったー♪そのことはまた改めて書きたいと思います。
 
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
今日は、ある1人のお友達に向けて、綴ります。
 
 
「生きていれば」なんて書き出しだと、身構えてしまうかな。でもね、それはもう人それぞれ、いろんなことがあると思います。
 
 
人に言えないほど辛かったり、言いたいのに誰に話せばいいのかわからなかったり、そもそも言える状況じゃなかったり、人に会いたくなかったり、逆に人に会いたくなったり。
 
 
自分の人生が、ドキュメンタリー映画のように映像化されるわけでもないし、ナレーションがはいるわけでもないから、事細かに、何があって、そのときどんな表情をして、どんなことを思ったかなんて、誰にも伝えることなどできません。
 
 
だから当然のことながら、伝えたくても伝わらないこともあるでしょう。
 
 
私は、お友達が辛い思いをして悩んでいるときに、「励ましてあげたい」だなんて上から言えるほど、自分が確立されていないし、いろんな経験もしてないから、的確なアドバイスもできません。
それがもどかしくて仕方がなかった。
 
 
ただ、ただね。言えることは、役に立ちたいという気持ち。
誰にでも、思うわけではないけれど、大好きな友達だから尚のこと。
何ができるんだろうってすごく考えました。
 
 
自分が経験したことならば、少しはお役に立てるかもしれない。
でも全く同じような状況でない限りは、「私にも辛いことがありました」だなんて、比べることすら無意味でしかない。
 
 
ましてや
「誰だって辛いのは一緒だよ!だからがんばって!」
だなんて、絶対に言えない。
 
だって充分頑張っているはずだから。
 
 
 
 
 
私の母は、弱音を吐きません。
何のときだったかな。
以前、母がこんなことを言っていました。
 
 
「お母さんね、もうすごく昔のことだけど、すごく辛いことがあって。そのときに
『これは自分の、長い長い人生の中の、ほんの少しの期間にすぎない』
って言い聞かせたんだよね」
って。
 
 
私はそれを聞いてから、何かある度に、自分の人生を1つの線、なんて言ったらいいのかな、グラフみたいにして考えるのです。
 
これは、長い一本の線の中の、ほんの点でしかないって。
 
今私は、40年近く生きてきてるけど、今までにも、数週間や、数ヶ月では済まされない、その時の私にとっては、まるでこれが一生続くのかと感じるような、つらい時期がありました。
 
 
その時は
「生きてるんだから、そりゃあ辛いことくらいあるよね」
と言い聞かせていました。
 
 
辛いことがあって、いいことがあって、また辛いことがあって、でもまた喜びを感じる日が来る、心から笑える日が来る。
あなたにとって、輝いているように見えている人たちだって、本当はとても大変な想いをしたのかもしれないし、もしかしたら現在もしているのかもしれない。
 
 
辛いことも笑顔も、きっと脳は記憶している。
 
だから、もう傷つきたくはないと、自分を守りたくなる日があっても、笑顔になる日への希望は捨てずに、進んでいきたいのだと思う。
たとえ無意識でも。
 
 
 
何かがあったなら、それがいつか、誰か友達が悩んでいるときに、
 
「私にもこんなことがあったけど、こんなふうに乗り越えたよ」
って、言ってあげられるための経験と思うことができれば、それもまた無駄なことではないと、思えるかもしれません。
 
 
 
 
生きている間中、ずっと辛いなんてことはない。
ずっと今のままだなんて事はないんだよ。
絶対に。
 
 
 
 
 
 
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