お客様が鏡を見ていてしゃべらない「間(ま)」は必要な時間

 29, 2017 23:07
お店の模様替えって、正直大変。
でもそのあとのことを考えると楽しみで仕方がありません。
 
 
fc2blog_20170429202120bbd.jpg
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
棚のペンキ塗りをして家に帰ってきたら、父が珍しくNHKのニュースではなくお笑いを見ていました。
まぁおそらくたまたまついていただけだろうけど。
 
 
さすがにクタクタで、立ったままだけどそれを見て笑ったら、少し疲れが取れました。
お笑いっていいですね。
 
 
 
もう、何年も前のことだけど、はじめて、ルミネtheよしもとにお笑いを見に行ったときのこと。
その日は好きな芸人さんが何組か出ていました。
おもしろかった。
いっぱい笑いました。
 
でも、その時に1番感じた事は、
「お笑い芸人さんて、なんて間(ま)の取り方が上手なんだろう!」
ということでした。
 
 
早すぎてもいけないし、遅すぎてもいけない。
絶妙な間で喋るから面白いんだ。
日常、TVでしか見ることのなかった漫才は、ネタそのものが面白いかどうかでしか判断していませんでした。
 
 
でも、生でみて、肌で感じた、観客との一体感を含めた空気感は、なんだか緊張とともに、すごく心を持っていかれました。
感動しました。
賢い人にしかできないことだ。
そう思いました。
 
 
 
お笑いに限らず、日常でも、間ってとても大切ですよね。
お客さまとの会話。お友達とのメッセージのやり取り。仕事もそう。
 
 
スピード感は大事だけど、ただ速ければいいわけではない。
 
 
 
 
漫才では、観客が笑っているときに、どんどん話を進めたら、観客はきっと、聞き逃すまいと、意図的に笑うのをやめてしまうでしょう。
観客が充分に笑っても、次の話題もちゃんと聞くことが出来るだけのちょうどいいタイミングを見計らって、喋り始めるはずです(知らないけど。多分)。
 
 
それって、私達がお客さまにすべきことも同じことのような気がします。
 
 
お客さまが、気に入られたお洋服を当てて、もしくはご試着した状態で、鏡の前に立ち、
何も喋らず、動きもしないときは、考えていらっしゃるときです。
 
 
きっと頭のなかで、
「これにあうお洋服は持ってたっけ?」
 
 
白のブラウスを合わせたら可愛いけど、そんなの持ってたっけ?
あぁ。黒のTシャツがあった。あれなら合うんじゃないかな。
というふうに、ワードローブを考えたり。
 
 
ご旅行などに行かれるなら、
これでは寒くないかな。だとしたら、あのトレンチを合わせればいいかな?
と考えたり。
 
 
 
 
お客さまがそのように考えているのに、何もしゃべらないからと言って、ペラペラと店員がずっとしゃべっていては、お客さまも困ってしまいますよね。
 
 
目に見えるものだけではなくて、その「間」があるべき理由も、きちんと感じ取れるようにしていたいと思います。
 
 
 
では今日はこのへんで。
お休みの方も、お仕事の方も、楽しいGWを♪
 
 
 
 
 
RiyonのECサイトはコチラ♪
 
Twitterもやってます!コチラです♪
 
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
にほんブログ村

WHAT'S NEW?