黒板物語

 01, 2017 23:59
私は田舎者なので、東京の行きなれないオシャレエリアは緊張します。
それは恵比寿や西麻布。
というか、降りない。用事がないと降りない。そして用事なんてない。
 
でも、ある1軒のバーが、私に六本木駅を使わせる機会を増やしました。
遠いので、数えるほどしか行っていませんが、今日は西麻布のkisobarについて書かせてください。
 
 
fc2blog_20170430235910f1f.jpg
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
少し前に、「西麻布黒板物語」という、kisobarオーナーの木曽さんが作られたフォトブックを買い求めました。
kisobarをご存知ない方は、「黒板の写真集なんて、買ってどうするの?」と思われるかもしれません。
 
 
 
そもそも、飲食店が、お店の前に出している黒板って、どういうものを想像されますか?
 
おそらく
「〇〇    ¥1580
〇〇    ¥1380」
のように、メニューとお値段が書いてあるか、もしくは
「春野菜フェア」
といったものではないでしょうか?
 
 
 
でもkisobarの黒板はこんな感じ。
 
 
fc2blog_20170430235152603.jpg
 
fc2blog_201704302352020b0.jpg
 
 
「なんじゃそらっ!」
ってツッコみたくなりますよね。
 
 
でもね、ここに、kisobarが持っている、
「ココに行けば、幸せをわけてもらえる」
という安心感が詰まっている気がします。
 
 
fc2blog_2017043023511852b.jpg
 
 
 
いつもそこにいてくれる喜び。
これって、私がお客さまに味あわせたいものです。
私は展示会などでいないときもあるけれども、基本的に毎日お店にたっています。
ありがたいことに、お洋服を買いにというより、母や私とおしゃべりに来てくださる方がとても多い。
 
 
目指すは、
「地域で一番品数が多いお洋服屋さん」
ではなく、
「あなたにとって、安心できる空間」
 
 
営業しているときは
「いつでもお待ちしております」
って。そんな気持ちです。
もちろんお客さまだから営業中は、自由に入っていいに決まっているのだけれども、そういうことではなくて、
「いいことがあった日も、嫌なことがあった日も、必ずそこにあるお店、門をあけて待っているお店」
とでもいいましょうか。
 
私がお客さんとしてkisobarに入るときの気持ちもそうなのですが、そんな想いでお待ちしていたいのです。
 
 
うちのお客さまってね。お友達やご家族に言えない話までしてくださる方が多いんです。
そしてすっきりして、お洋服や陶器を買って
「はぁ。来てよかった!ありがとう!」
って帰られる。
 
 
ありがとうはこっちの台詞なのにな。
といつも思うけど、そう思っていただけたのなら、素直に嬉しい。
 
 
 
そういうお店って他にもあるとおもうけれども、中でも、とりわけ木曽さんのそれは、粋に、私には映ります。
 
 
fc2blog_20170430233802bb5.jpg
 
 
そう。シンプルだけど、毎日ただ、同じことを繰り返して、お客さまに喜んでもらって、また楽しみにして来てくれるのを待つ。
 
 
 
とても勉強になります。
でもね。
 
 
fc2blog_201704302352137f9.jpg
 
 
fc2blog_201704302358388ba.jpg
 
なんかちょっとイラっとするーーーーーー!(笑)
 
 
 
木曽さんのセンスや、木曽さんのお客さんとの距離感。
これからも学ばせていただこう。
 
 
 
 
 
RiyonのECサイトはコチラ♪
 
Twitterもやってます!コチラです♪
 
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
にほんブログ村

WHAT'S NEW?