世界は私がいなくても大丈夫。必要としてくれる人のためにここにいる。

 14, 2017 22:51
秋冬物の展示会。
暖かい時期に見ると、どうしても明るい色を選びがちなので、秋やで!秋なんやで!と言い聞かせます。
 
 

 
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
もう数年前のことだけれども、
ある合同展示会で、有名店のえらい人(ざっくりしている)が、接客だかなんだかのセミナー(こちらもざっくりしている)をしていて、内容について記憶は定かではありませんが、聴講したことがあります。
 
 
その方は言うのです。
「お店に入る前の目線で、そのお客様は買い物する気で入ってくるかがわかる」
(えー!?そんなことわかるの?すごいな)
そして
「イヤホンを外さずに入ってくるお客様は、目的があるわけではない。。。」
 
 
「なにかいいものがあれば欲しい」とは思っているからお店に入るのでしょうが、基本的には、店員さんには話しかけて欲しくない。
 
 
 
そのときに思ったのです。
 
 
私のお店は、わざわざ感たっぷりのところにあるので、今までにイヤホンをしたまま商品をご覧になるお客さまには会ったことがありません。
だからそんなことを考えたことなどなかったのですが、決して当たり前のことではないんだなと気付かされました。
 
 
 
 
 
BSでやっているファッション番組があります。たとえば、ミラノやニューヨークのコレクションの様子や、アパレル業界のニュースなどを放送しています。
 
 
 
最新のコレクション。
カッコいいなとか、へえ!なるほど!とか。そんな感想こそもつものの、実際お洋服を売るときに参考にしているかというと、あまりしていません。
 
 
仕入れって、過去の売り上げや傾向を見て、分析してするものです(多分)。
それで予算を出して、展示会で注文する。
他店のことも、きちんと頭にいれておかなくてはいけない(多分)
 
 
 
だけど、私は数字のことをよく理解していません。
近くのお洋服やさんの売れ筋も知りません(胸を張って言うな)
 
 
 
 
大きなお店のバイヤーさんは、担当がわかれているから、小さなお店特有の、全部自分でやらなきゃいけないということはないかもしれませんが、そのかわり、売れるものがいれられるかどうか、自分次第のところもある。もちろん商品そのものより大切なことがあるはずだけど、商品だって大事だから、重圧もすごいだろうなと思います。
それに、お客様の顔を見ることができない方が多い。
だからデータに頼らざるをえませんよね。
 
 
逆に小さなお店だと、ほとんどの業務を自分でやらなければいけないかわりに、お客様と顔を合わせることができます。
 
 
これってとっても大切なことです。
 
 
 
世界のトレンドも、最先端のニュースも、近くのお店の売れ筋も知らないけど、あのお客さまに、どのお洋服が似合うかは、私にはわかります。
 
どういうアイテムを足していったらよいのかも。
 
 
今日、ご来店されたお客様は、
「頼みがあって来たんだけど、フォーマルに使えるお洋服が欲しいの」
と言ってくれました。
世界は私がいなくてもまわるけど、Riyonのお客さまの、かかりつけのお洋服やさんでありたい。
 
 
昨日も、今日も、誰かを想って洋服を探しました。
多分、明日も、明後日も。
 
 
 
今日も1日お疲れさまでした。
楽しい週末を♪
 
 
 
 
 
 
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