夢を追う人が渋滞する街

 02, 2017 19:21
一昨日、ラ・ラ・ランドを観に行ってきました。
 
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
えと、すみません。勝手な解釈や感想におけるネタバレがありますので、これから観る方は読まないほうがいいかもしれません。
 
 
 
 
ミュージカルが大好きな私は、しなやかな足のあがり方から、美しい指先に至るまで、見逃すわけにはいきません。
そして、観た人が口々にいいという映画。
色々な意味で、観に行くその日が待ち遠しかったです。
 
 
物語はいきなり渋滞から始まります。
 
 
 
そのシーンを観ているときは気付かなかったのですが、観終わった後、映画館をでるときになって、
なるほど、あれはただの車の渋滞ではなく、「夢」を追う人たちの渋滞を意味しているのではないかと思ったのです。
 
 
誰もが夢を追い求めている。
でも、その全ての人がかなえられるわけではない。
列をなして、順番を、機会を待っている人たち。
 
 
 
主人公は女優を目指すミアとジャズピアニストであり、自分のお店を持ちたいセブ。
誰に言っているのか、口先だけは「恋にはおちない」という主人公の2人。
夜景の美しい丘で、ヒロインのミアがバッグから取り出したものがタップシューズだと気付いたとき、私は息をのみました。
そして、それを履く彼女の心情を想うと、胸が高鳴りました。
 
 
靴を履き終えると、2人は何かに導かれるように、タップを踊りはじめます。
息のあったステップは、2人の早まる鼓動に聞こえます。
これから始まる、「2人のリズム」を表しているようでした。
 
 
街灯に手をかけるセブは、ジーン・ケリーの「 SINGIN'IN THE RAIN(雨に唄えば) 」のシーンを彷彿とさせます。
 
 
ミアはあるとき言います。
ジャズ とは、BGMでしかないと。
それを聞いたセブは、ひどくショックを受けるのだけれど、ミアのセブへの想いがもたらしたものは、BGMでしかなかったジャズが、いつしか誰かとの会話より重要になっていたということ。
 
 
セブがジャズのことを語るときも、それは音楽のことだけを指して語っているわけではないと、ひしひしと伝わってきます。
 
 
 
あぁ。語りつくせない。
でも、誰しもが心の奥底に、大切にしまってあるものを取り出して、蓋を開けてしまった感覚。
 
 
 
 
 
 
 
ミュージカル映画が苦手な方にも是非観て欲しい一本です。
すべては表現です。
ダンスも歌も、それは心情。
 
 
 
 
ちなみに、2人の主人公も、初めのシーンでは夢の渋滞に巻き込まれて、進めないでいました。
 
 
 
あなたは渋滞中ですか?
それともこれから渋滞しているとわかっている道に、あえて入っていきますか?
それとも抜けますか?
 
 
 
あなたが何か夢を持っているのなら、いえ、かつて夢を持っていたのなら、自分に会いに劇場に行ってみてくださいね♪
 
 
 
 
 
 
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