非日常はいい意味にも悪い意味にもなる

 07, 2017 23:57
先日久しぶりに、東京ドームで行われたテーブルウェアフェスティバルに行ってきました。
 
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
しばらくいかなかった理由は、基本的には和のものより洋のものが多いからです。
 
 
やっぱり目に止まるのは、渋いもの。
私が気に入ったのはこの作品です。
 
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置いてあるものはシンプルですが、これ、障子の枠を利用されてるのですね。
このような、使い込んだ良い風合いのものって、なかなかないと思うので、それが、器ととってもよく合っていて素敵でした。
 
ただ、渋いだけだとのっぺりとしてしまうところを、ほおずきや蓮、栗などで、高さや色に変化を持たせています。
 
 
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上の2つは、両方とも、赤と黒で統一感があります。
洋室にも和室にも、使いやすいお色です。
 
 
もちろん、人それぞれ好みがありますから、みんな、そのテーブル全てのコーディネートが気に入るわけではありません。
実際、あるテーブルの前にいたとき、近くを母娘さんが通りかかり、
お嬢さんが
「私、こういうの好きじゃない」
と言って、素通りしていました。
 
 
これ。
実際、私は以前これをやっていました。
コーディネート全体が好きでないと
「これ好きじゃない」
で、終わらせてしまうのです。
でも、よく見るとその一部分の使い方が面白かったりと、勉強になります。
だから、好きではなくとも、ちょっと立ち止まってみると、なにか活かせることがあると思います。
 
 
 
 
今回、私が歩いていて、最も勉強になるなと思ったのは、そういった、来場者の声です。
 
 
あるテーブルでは、近くにいた女性たちのこんな声が聞こえてきました。
 
 
「こんなの、現実的じゃないわよね」
 
 
私的には、全体が好きか嫌いかというよりは、「ゴールドとブラックでまとめられていて、色使いが綺麗だな」という感想でした。
 
 
ただ、たしかにその方の仰る通り、
「非日常」
なのです。
それも、
「この部屋で過ごしたら、落ち着かないだろうな」
といった雰囲気なのです。
 
 
生活感がまったくない
 
 
 
木や緑を使っているものは、そのぬくもりが見えます。
けれども、それをつかわないと、こういうことにある。
逆に言えば、おもいっきり非日常を味わいたいのなら、いいのかもしれません。
 
 
 
特別感が出すぎると、人は落ち着かないんですよね。
とにかく、そこで私は確信しました。
 
 
私が目指すものは、
 
「日常の中の、ほんの小さな非日常」
 
なのだと。
誰もが真似できること。
今日から真似できること。
 
 
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100万円の壺がなくても、
100万円の抹茶碗がなくても、
 
 
いつもごはんを食べている食卓(日常)を、ほんの少し、いつもよりよく見せる(非日常)ことができると。
 
それを伝えていこう。
 
 
 
 
 
 
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