「かわいい」商品は「かわいい」を求めるお客様が買う

 22, 2017 21:51
昨日、用があってお昼を逃していたのですが、お腹が空きすぎて、その用時の間中、ずっとラーメンのことを考えていました。
そんなわけで、当然ランチはラーメン。
ランチといっても午後4時頃だったからか、行列もなく、5分ほどで座れました。
 
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
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九州のお店らしいのですが、関東ではあまり見かけない西新宿の【龍の家】。
 
 
とんこつをがっつき、続けてプリンまで食べました。
 
 
たまにはいいなぁ。とんこついいなぁ。
美味しかったなぁ。
 
 
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光でとんでしまいましたが、プリンにはタピオカミルクがかかっていました。
私たちはラーメンやさんに行き慣れていないので、食券ひとつ買うにもおろおろしていたのですが、お店の方は丁寧で感じがよく、とてもいい気分でお食事ができました。
 
 
食後に珈琲が飲みたくなった私たちはその後、あるお店に移動しました。
 
 
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普通のラテをたのもうと思いましたが、あまりにもかわいかったのでスノーマンラテを注文しました。
 
 
マシュマロのスノーマンがのっているのです♪
 
 
ワクワクしながら、カウンターで受け取る順番を待っていると、同じものを注文された、私の前のお客さんが店員さんとこんなやりとりをしていました。
 
 
「え?これスノーマン?」
 
「はい」
 
「あ、そう。」
 
 
そういうとその男性客は、腑に落ちない顔をして、それを手に取ると、席に向かいました。
 
 
私の番が来たとき、男性のおっしゃる意味がわかりました。
 
 
 
スノーマン・・・いないじゃん。
 
 
私は店員さんに言いました。
「すみません。どうしてもスノーマンが見当たらないのですが・・・(笑)」
「すみません。作り直します」
そういうと店員さんは、改めて作り始めました。
 
 
 
 
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って、溺れてるよーーーーー!
スノーマン、溺れてるよーーーーー!
またしてもほとんど見えてないよーーー!
 
 
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救出やでーーーーー!
 
 
 
でも実は、この救出劇が繰り広げられる前、一瞬ですが、私は少々穏やかではない気持ちがありました。
 
 
 
 
それは、店員さんの、
「申し訳ありませんでしたぁー」
の言い方や表情もあったのですが
 
 
それよりなにより、
「なぜ作り直しになったのか」
わからないんだなと感じたからです。
 
 
このスノーマンラテを頼む人は、ただラテが飲みたいわけじゃない。
 
 
ディズニーにある、キャラクターを模したスイーツ。
口に入らないサイズのサンドイッチ。
タワーになった天丼。
それらを注文するときがきたら、彼女も気付くのかもしれません。
 
 
 
私としては、作り直さなくても、「あ、申し訳ありません!」と、スノーマンを上からのせてくれたらそれで満足だったのです。
 
 
なぜなら私が求めていたものは、味ではなく、写真を撮ってSNSにあげ、
それをみて「かわいい!」と思ったお友達とその気持ちを共有すること。
 
 
さらに一緒にいたお友達と
「かわいいねー!」
と言って飲むことだったのです。(味だけなら、普通のラテでいいわけですから)
 
 
それを注文される大半のお客さんがそうだと思います。
 
 
 
人の趣味や感覚はだいたい偏っています。
そして、自分と同じ感覚を持った方が、そこに集まります。
 
 
 
特にInstagramは、文章よりも、視覚的なものが強い。
 
 
そこで求められるのは「楽しそう」「素敵」「美味しそう」「すごい」「面白そう」
といった、「いいね」と言いたくなる一瞬を切り取ったものなのです。
 
 
 
美しい風景が多い方は、綺麗な景色が好きな方や旅行好きな方が集まると思うし、ラーメンの投稿が多い方には、ラーメンが好きな方が集まると思います。
 
 
もしくは、自分自身がラーメンをそれほど好きでなかったとしてもお友達であれば、
「こんなラーメンを食べたんだ?!」
とか、
「よっぽどラーメンが好きなんだなぁ!」
と、次に会うときのコミュニケーションに、大いに役立ちますよね。
 
 
 
私のような人見知りは、余計にそうです。
 
 
 
カフェの彼女にとっては、毎日何百個と売られる商品のひとつにすぎません。
でも、お客さんにとっては、たった1つのもの。
 
 
そのときに私が思ったことは2つ。
1つは、ちゃんとした品物が来なかったことときは、笑い話に変換しようと思ったこと。
 
 
そしてもう1つが重要で、それと同じことをお客さまに思わせないようにしようということです。
 
 
 
それでは、おやすみなさいませ。
いい夢を♪
 
 
 
 
 
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