目的地を決めろなんて難しい。経由地でいい。

 25, 2017 23:51
私は学生時代から勉強が嫌いでした。
だから、受験勉強のときも
 
「この問題集を3冊解いたら必ず合格するとかならするけどさー、
そんな保証、どこにもないじゃん?」
 
と御託を並べて、なんとか勉強しないようにと逃げていました。
 
 
fc2blog_20170125230414f62.jpg
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
あなたの、目的地はどこですか?
 
 
いえ、ゴールではなくて、正確には経由地です。
 
 
学生時代なら、迷子になっていても、親や先生が
「もっとこうした方がいい」
と、アドバイスしてくれていました。
 
 
でも、大人になって仕事を始めたら、迷子になっていても助けてくれたり、軌道修正してくれる人はいませんよね。
 
常に自分で進む道を照らし、石橋を叩いたり、叩きすぎて壊したりしながら、歩いていかなければなりません。
 
 
 
先日蔦屋に行ったとき、Discover Japanに特集されていた、西野亮廣さんの記事を読んだのですが、
そこにはこんなことが書かれていました。
 
 
「未来は明るいと決めて、そこに帳尻を合わせるほうが成功確度があがる」
 
 
うむ。
 
なにをもって幸せだとか、成功だとか呼ぶかは、人それぞれです。
でも、それを夢だと言われてもいいから、とにかくそっちの方向を目指して歩かなければ、その日がやってくることはありません。
 
 
 
どんなによちよち歩きでも、いつかのための一歩ならばと、進まなければ進みません。
 
 
 
その本には、こんな事も書いてありました。
 
 
経路未だしらず 岐(ちまた)に臨んで幾度か泣く
 
 
「(人生の)道に迷い、岐路にさしかかって、何度も泣いた」
これは実は、空海のお言葉です。
 
 
あるお寺の住職は、それに対してこんなコトを書かれていました。
 
 
私はこう考えます。
人生、泣かずに、いつも笑っていられたらいいけれども、私たちの暮らしは決してそんなに順風でありません。
しかし、その流した涙や悩んだ時間は、その分だけ深く人生を生きたことともいえるでしょう。
太陽の光の下ではなく、月の光でしか見えない光景があるように、涙で濡れた瞳でしか見えない世界があります。
涙や悩みを知る人こそ、弘法大師やお釈迦さまの言葉に深くうなずくのではないでしょうか。
 
 
 
あの空海ですら、人生の岐路で迷い、泣いたというのですから、我々が悩まないはずはありません。
悩むことは当たり前。
全てが見えていたら、無駄なことに時間を費やさなくて吸いますから、とても効率的ではあるでしょう。
でもきっと、努力を怠るに違いありません。
 
 
 
どういう結果になるかわからずに、もがくこともきっと、人生には必要なのだと思います。
 
明日は、丘の上から自分を見るような出来事がありそうです。
自分の奥底から湧いてくる声に耳をすませたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
RiyonのECサイトはコチラ♪
 
Twitterもやってます!コチラです♪
 
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
にほんブログ村

WHAT'S NEW?