空腹は最高の調味料だというけれども、笑顔もそうに違いない。
- 2017/01/17
- 23:37
ココだけの話ですが、昨夜都内某所にて、ひっそりとカレーパーティーがありました。

不審者がいないか、万全の注意を払い、

移動するときも警戒し、

ほっかむり変装までして参加するパーティー。
(【GHEE(BLAKES】さんは神宮前にあります。)
こんにちは。
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。

ひゃ、ひゃくごじゅう人?
カレーパーティーというのは、通常、
「カレー大好き!」
という方々によって催されるパーティーだと思います。
今回は少し違って、
「『カレー大好き!』なあの人が好き!」
で集まるカレーパーティーであったと、認識しております。
あ!言わずもがなGHEEのカレーは最高で、皆さんカレーも大好きですけどね。

自分の想いがあって。
と言っても、それはただ一方的に伝えたい想いではなくて、「誰かのため」のもので。
ときには熱く語り、ときには背中を見せて伝える。
文字にすることで、毎日会えない人にも届け、
「あの人」がどうしたら喜ぶのかを考え、行動する。

誰かのためにそれをやっていたら、自分のことが好きだという人がでてきて、そうこうしているうちに増えていく。
そういうことを、私は初めて短パン社長にお会いしたときから教わっています。
その人のことを何も知らずに、仲良くなんかなれないでしょう?!
どんな顔してるかわからない人、どんな人かわからない人を、好きになりようがないでしょって。
投稿には、自分のこと、自分の意見を書いているから、当然好物のことも含まれている。
それらを頻繁に投稿していると、
自分のことを好きだといってくれる方々には、自然とそのことが広まっていく。
「私も同じものが好き!」
という人。
「僕は普通だったけど、あなたがあまりにも好きだというので、興味を持ちました!」
という人。

ただもう、こうして文字にして、数行でまとめるなんて不可能です。
これを実践することは、生半可なことではありません。
大元をたどれば、これがカレーパーティ―開催のいきさつ。。。とでも言いましょうか。
カレーでも、ゴルフでも、参加者の目的は、実は大きくは変わらないと思います。
ただ単純に「カレーが好き」なだけだったら、

おそらくこんなに笑わないと思います。
ただひたすらに、カレーを食べるでしょう。


今回、私は運良く参加できましたが、いつもはこのような楽しそうなお食事会の写真を、投稿やブログで拝見している側です。


でも、そのような写真からも、この笑い声が響く。
だから、皆さんの笑顔に触れたくなるのです。

仲良しのアキーコも、このために大雪の新潟から来ました。
群馬はそれほどでもないので、川端康成の「雪國」を思わせました。


美味しいカレーと、大好きな方々の笑い声の中、私はここにいる方々の、それぞれの心遣いを感じていました。

自分がただもう純粋に「楽しい」と感じているとき、それは誰かの心遣いによって成り立っているのです。
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Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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「カレー大好き!」
という方々によって催されるパーティーだと思います。
今回は少し違って、
「『カレー大好き!』なあの人が好き!」
で集まるカレーパーティーであったと、認識しております。
あ!言わずもがなGHEEのカレーは最高で、皆さんカレーも大好きですけどね。

自分の想いがあって。
と言っても、それはただ一方的に伝えたい想いではなくて、「誰かのため」のもので。
ときには熱く語り、ときには背中を見せて伝える。
文字にすることで、毎日会えない人にも届け、
「あの人」がどうしたら喜ぶのかを考え、行動する。

誰かのためにそれをやっていたら、自分のことが好きだという人がでてきて、そうこうしているうちに増えていく。
そういうことを、私は初めて短パン社長にお会いしたときから教わっています。
その人のことを何も知らずに、仲良くなんかなれないでしょう?!
どんな顔してるかわからない人、どんな人かわからない人を、好きになりようがないでしょって。
投稿には、自分のこと、自分の意見を書いているから、当然好物のことも含まれている。
それらを頻繁に投稿していると、
自分のことを好きだといってくれる方々には、自然とそのことが広まっていく。
「私も同じものが好き!」
という人。
「僕は普通だったけど、あなたがあまりにも好きだというので、興味を持ちました!」
という人。

ただもう、こうして文字にして、数行でまとめるなんて不可能です。
これを実践することは、生半可なことではありません。
大元をたどれば、これがカレーパーティ―開催のいきさつ。。。とでも言いましょうか。
カレーでも、ゴルフでも、参加者の目的は、実は大きくは変わらないと思います。
ただ単純に「カレーが好き」なだけだったら、

おそらくこんなに笑わないと思います。
ただひたすらに、カレーを食べるでしょう。


今回、私は運良く参加できましたが、いつもはこのような楽しそうなお食事会の写真を、投稿やブログで拝見している側です。


でも、そのような写真からも、この笑い声が響く。
だから、皆さんの笑顔に触れたくなるのです。

仲良しのアキーコも、このために大雪の新潟から来ました。
群馬はそれほどでもないので、川端康成の「雪國」を思わせました。


美味しいカレーと、大好きな方々の笑い声の中、私はここにいる方々の、それぞれの心遣いを感じていました。

自分がただもう純粋に「楽しい」と感じているとき、それは誰かの心遣いによって成り立っているのです。
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