嫌な仕事も経験しておく

 30, 2016 18:19
今日は親戚も集まっての餅つき大会でした。
 
 
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大会というか、ただの餅つきですけど(笑)
 
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
先日、あるお店で買い物をしていたとき、会計してくれた、おそらくはアルバイトの女の子が、笑ってしまうくらい、
「このバイト嫌いなんだろうなぁ」
と思わせてくれました。
 
 
 
私も、学生時代はファミレスでアルバイトをしていました。
仕事自体は、決して好きと言えるものではありませんでしたが、仲の良いバイト仲間がいて、しかも仕事の相性もよかったため、仕事自体に楽しみは見いだせませんでしたが、大変効率が良く仕事が進む日には気持ちよさもあり、また、仕事の後や休憩時間に控室でみんなと話すのが楽しかったと記憶しています。
 
 
若い頃は、仕事なんてものはお金を稼ぐためだけにやっているのだから、楽しいことになりえるわけもなく、でも、「仕事=つまらない」のは当たり前だったので、それに対して疑問に思ったりはしませんでした。
どの仕事も同じようなものだと思っていましたから。
 
 
とはいえ、さすがにここまで素直に、自分の気持ちがお客様に伝わってしまうようにはしなかったと思うけれども、その女の子の気持ちも、わからないでもないなと思いました。
 
 
ただ、人生のどこかで、仕事を嫌だと思うことも経験しておくことは、今後好きな仕事を好きだとか楽しいとか感じるためにも、必要なのかもと感じました。
私も、あの頃があったから、今の仕事が楽しいと感じれているのかもしれません。
 
 
美容師でもあり、マーケティングコンサルタントでもあり、サッカーライターでもある勝村大輔さんのブログを読んでいたらこんなことが書かれていました。
 
 
 
勝村さんはホリエモンの本をよんでブログを書かれていたのですが、
 
実はこの話は、ホリエモン以前に師匠の藤村先生から聞いていたことと似ている。「100×100は10000で、10000×100は100万なので、100分の1の才能を3つ作れば100万分の1の人材になれる。」
 
 
 
100分の1を3つ。
100万分の1に比べたら、100分の1の方が簡単かもしれませんが、ただその100分の1も、決して容易なわけではありません。
 
 
 
エクスペリエンスマーケティングの、藤村先生もおっしゃるんです。好きなことをとことんやろうって。
 
 
でもね、実は私はビビっているのです。
突き詰めるほど好きなことがなんなのか、わかっていないのかもしれません。
 
 
 
たとえば子どもの頃、ドラゴンボールの登場人物なんていちいち覚えようとしたわけでもないのに、主要登場人物の名前はいつの間にか覚えていました。
 
好きだから、勉強なんて思わなくても勝手に覚えるのです。
 
 
アニメの他にも、いろんなことをもっと理屈抜きにシンプルに見ていたと思うから、好きなことと嫌いなことが明確に分かれていて、
「大きくなったら〇〇になりたい」
 
 
なんて、なんの疑問もなく思えていたのだと思います。
 
 
あーでもそれになるためには、国家資格を取らなきゃいけなくて、そのためには何学部に進まなきゃいけなくて、そのあともものすごい勉強しなきゃいけないから、私には到底無理だわとかなんとかいう面倒くさい思考はなく、ただ楽しそうだからやりたいという、至ってシンプルなもの。
 
 
 
「それにはやはり好きなことに没頭する。実践し始めてるボクだから言えますが、好きなことを取り入れてみたり、仕事にしようと発想してみることはめちゃくちゃ楽しい。仕事+好きなこと。仕事×好きなこと。 そんな風に発想してみたらどうだろうか。」
 
 
 
 
勝村さんの文章を読んで今一度自分に
「で、あなたは一体何が好きなの?何なら突き詰められるの?」
かと問うてみれば、言葉に詰まってしまうのです。
 
 
 
だから、こんな言い訳じみたことをダラダラと書いているのかもしれません(笑)
 
そう考えると、あのイヤイヤ顏のバイトの女の子と、たいしてかわりはないじゃないかとすら思えてきます。
 
 
 
私は今、珈琲豆と、陶器と、洋服を売っています。
 
 
たとえば陶器に関しては、織部だとか黄瀬戸だとか、様々な種類があるのだけれども、じゃあたとえば、この器の土は、どこの土でしょうか?と問われればわからないと答える自信があるし、テーブルコーディネートについてのブログをもっと論理的に書けと言われてもできません。
 
 
 
なぜかというと、それこそドラゴンボールではないですが、それらは勉強ではなく、ただ好きだという感覚だけで、こうした方がいいとか、この色にはこんな料理が合うとか、すべて経験によって培った「感覚的な」ものでしかなく、たとえばどこかのレストランにいっては、インテリアはこんなに素敵なのに、なぜこの料理をこのお皿にのせちゃうのだろうとか、このお皿をこんなふうに使うなんて素敵だなぁとか、そんなことの積み重ねで、今に至ります。
 
 
 
レストランで器を見てしまう癖は、別に仕事のためではなく、好きだからということ以外にありません。
そしておそらく、そういうことこそ大事なこと。
 
 
 
勉強が嫌いな、私のようなタイプの人は、たぶん勉強と思うから出来ないのであって、好きなことをもっと知るのだと思えば、ただ体験によって感じることだけに頼らず、知識をいれることもできるのかもしれません。
 
 
 
考えていたら、わからなくなってきました(笑)もう少し柔軟な頭が必要。
まだまだな私ですが、2015年に孤独から抜け出した仕事は、2016年には、時間が足りないと思えるほどに、益々楽しくなったと言えます。
まだまだだと思えるのは、ただ出来ないことがふえているのではなく、やりたいことが増えているから、出来ていないことも増えてしまうということだと思っています。
 
 
もっとちゃんと歩けるようになりたいな。
そんなことを思った、12月30日でした。
 
 
 
 
 
 
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