ご一緒にスカートとコートはいかがですか?

 13, 2016 22:39
昨日の朝、商業界の笹井編集長のブログを読みインスパイアされ、「これについてブログを書きたいなぁ」などと考えていました。
藤井さんのセミナーを受けたばかりだったこともあり、さらには、短パン社長のツイートもじっくり味わい、
「やはり大事なこと、訴えることの核となるものは同じであり、シンプルなのだな。」
と。
 
すると、夕方、笹井編集長のことをよく知る方がお店に来てくれました。
 
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ご実家が、群馬県高崎市で卓球用品店を営まれています。そのうえ、えりさんご自身が、卓球で全国優勝を2度も経験されているそうで、只者ではないうえに、お兄さんはそのお店に貼っているPOPで、商業界のPOP大賞を受賞しています。
 
スポーツ用品店に、スポーツに長けている方が実際にいると、本当にそのお客さまに必要なものがわかるのだけれども、いったいそんなお店がどれほどあるだろう?と考えると、すごいなぁと思いました。
 
とはいえ今現在、えりさんは子育てで忙しくされているため、一時休業中ですが、えりさんのお兄さんがいらっしゃる「高崎卓球」群馬南部、埼玉北部にお住まいの、卓球LOVEの方には是非オススメしたいお店です。
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
さて、その笹井編集長のブログには、こんなアンケート結果がのっていました。
 
 
「貴社の競争力は価格ですか?非価格ですか?」
 
 
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コレを見ると、8割以上の企業が、価格で競争しようとしています。
 
 
笹井編集長はこう書いています。
 
”取引先・仕入先に無理を強い、従業員さんたちに負荷をかけ、お客様には感動もなければ安全・安心も不確かな商品・サービスを捌いているだけーーこれがあなたのやりたかった商売なのでしょうか。”
 
 
 
”価値とはこれまで「品質÷価格」でした。
しかし今日、品質レベルはいずこもそれなりに高まり、それによって他との違いを生むことは困難です。
だから、たやすく価格を下げて、価値を高めようとする。
知恵も努力も必要なくできるから。”

 
 
 
以前ならば、私もそう答えていたかもしれません。
「小さなお店だもの、大きなお店と同じような価格で売っていたら、誰も来てくれないし、誰も買ってくれない」って。
 
 
でも、逆だったんです。
価格競争でなんて勝てるわけがないんです。というか、そもそも競争する意味がないんです。
昨日の藤井さんのセミナーでのお話にもかいたけれど、資本力がある会社にはとうていかないません。
では、資本力に関係のないことってなんでしょうか?
 
 
 
 
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それはお客さまと、「どんなことに必要なのか」、「どんな風に使いたいのか」などを、雑談も交えてお話して、むやみに買ってもらうのではなく、本当に必要なものを、納得して、喜んでお買い求めいただくことだと思います。
 
 
確かにトータルコーディネートでご提案したら、売上単価はあがります。
 
大手にいたとき、お客様が試着室に入られて、出てくるまでの間に、そのお洋服とコーディネートできるアイテムをさがしておくように教えられました。まとめてお買い上げいただくために。
「ご一緒にポテトはいかがですか?」状態です。
 
 
でも今は、そのアイテムに合うものを見つけて、
「これと似たようなものはおうちにありませんか?」
とたずねます。
持っていれば買う必要はないからです。持っていなかったり、「せっかくだから思い切ってこれに合うものが新しくほしい」ということであれば、それではじめてお買い求めいただけばいい。
 
 
単純に目の前の売上に囚われるのではなく、そのお客様にとって、必要か必要でないかを考えるのが、私のような小さなお店にもできることではないでしょうか?
だって、自分だったらそうして欲しいじゃないですか?
 
 
 
価格は、上の画像にもあるように、それと同等以上の品質と、そのお客さまにとっての価値がのっていることに意味があります。
 
 
 
ニット1枚欲しいだけなら、どこにでも売っています。
それなのにお客さまは、一番近くのお店ではなく、どこがいいかと、お店を選んで行くわけです。
 
 
 
昨日遊びに来てくれたえりさんは、高崎から1時間以上もかけて熊谷まで来てくれています。
 
 
えりさんは「なにか私に似合うお洋服をください」
と言い、そして続けました。
「私は背が低いんだけど、みわさんがこないだ、背が低くても似合う服はあるって、ブログに書いてたから」
って。
 
うれしかったです。初めて会うのに、読んでいただいていることも、そんなふうに言ってもらえることも。
 
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えりさんには、ゆるふわなざっくりニットを選ばせていただきました。スキニーでもいいし、動きのあるロングスカートに、ニット帽とスニーカーを合わせたら、絶対かわいいって♪
 
トータルで何もかも買ってもらうのではなく、その1枚を気に入って、いろんな着こなしを楽しんでいただくことが、その方のためになる。それがお洋服やさんの役目です。
 
 
自分のことを話すのって、とても勇気がいること。
それなのに、いろいろなお話をしてくれたえりさん。
その柔らかなニットが、笑顔のかわいいえりさんを、温かく包み込んでくれるといいなぁと思います。
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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