誰と闘うの?

 04, 2016 11:55
今日は久々のエクスマセミナーです。
 
 
お台場は車を走らせるのが気持ちいいですし、なかなかの距離なので、たいてい車で行きます。
11:30には着くようにしよう!
そしたらセミナー前に軽く何か食べて。
 
 
と予定を立てつつ、8時頃に家を出発。
11時。大宮もまだまだ先。
「・・・・・。なにこれ。」
 
 
高崎線が止まっています!使われる方はお気をつけください!
そんなわけで、宇都宮線で急いで向かっています。
 
 

 
ヒヤヒヤしすぎて、着く前に疲れた。。。
 
 
これで間に合うといいのだけれど。
都内にお住いの方と違って、田舎は1本止まると別の線というわけにはいきません。
 
 
電車が動いていない日は、目覚ましが早く鳴るという機能をつけてくれないかなー(人はそれをわがままと呼ぶ)
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
さて、セミナー前に考えることも、やはりお仕事のこと。
 
 
以前、私はよく「差別化」という言葉を意識していました。
 
何と?どこと?
 
 
他の小売店とです。
 
 
今も、自分の言いたいことが分かりにくいかなと思うときはその言葉を使っていますが、今使う「差別化」という言葉は、以前とは少し違います。
 
 
 
そのときに思っていた「差別化」は、「競争」と少し似ています。
でも今になって思うと、競争っていったいどこと競争するのだろう?
そう思います(笑)
 
 
 
今思う「差別化」は、「物そのものに付随した価値」といえるかもしれません。
 
 
そう言うと
「物の価値なんて、メーカーが作るものだし」
とおっしゃる方がいるかもしれませんが、そういうスペックの話ではなくて、私達売り手が出来ることは、それを使うと、お客さまにとってどんなことが待っているかを伝えられるかどうかということです。
最終的には、お客さまが主役となって、そのお洋服や器に息を吹き込むのです。
 
 
 
たとえば、お洋服で言うと、Riyonが昔から取り扱っているブランドは、少し個性的なデザインの、色もブラックのものがほとんどです。
 
 
カタチは個性的だけれども、色だけみたら地味に見えるかもしれません。
 
それにビッグシルエットが多い。
 
たまたま流行していますが、トレンドに関係なく、昔からそういうデザインなんです。
だから、それを見ただけでは、「暗い」とか「大きすぎる」とかになってしまいます。
 
 
fc2blog_2016110323030302e.jpg
 
 
このモデルさんたちが着ているものの中にはないですが、ワンピースやセットアップのものは、黒のジャケットとパール、パンプス、あとはたとえば上品なストールを使うことで冠婚葬祭にも使えるし、ビッグシルエットのワンピースは、丈にもよりますが、デニムやワイドパンツなどを重ね着してもいい。
 
 
スニーカーを履いてカジュアルダウンさせれば、力みすぎないスタイルが出来上がります。
 
 
 
fc2blog_20161103230242075.jpg
 
 
どういうシーンに使いたいのか、どんなふうに見せたいのか、お持ちのお洋服はどんな物が多いのか。
 
だから、アウターが欲しいと言っても、結局ストールでこと足りる場合もあります。
 
 
そういうことは、話しながら伝えなければわからないこと。
 
 
ただ並べて売るだけなら自動販売機にも出来るし、ただ商品説明するだけならペッパーくんにもできます。
 
 
 
うちは、50代~70代のお客さまが多いから、店内の多くは、ミセスを意識して並べています。それに、自分がいいと思って入れてきたものでも、必ずしも自分が似合うとは限りません。
 
 
 
でも本当は、背の高い外国人のモデルさんだけよりは、普通の背丈の日本人が着たほうが、イメージは伝わりやすいんですよね。
 
 
 
 
とはいえ、私があるお洋服屋さんに勤めているとき、店長や他のスタッフさんに勧められた、好きでもない服を買って、店内ではそれを着て接客をしていたことがあります。
 
 
正直言って、嫌でした。
 
だって、そこにあるお洋服の中には、私の好きなお洋服がたくさんあるのに、他のスタッフが既に買ったものはダメ。みんなが同じ服を着てしまうと、お客さまへ見せられるお洋服の種類が減ってしまいますしね。
 
 
 
人が着ている服を欲しくなるという、お客さまの心理を利用しているような気がしました。
 
 
 
だから自分のお店では、私も母も、好きなもの、自分で納得するものだけを着ています。
 
 
そういうものは、無理して着たりしません。
好きなお洋服を着ると、ルンルンする。
お客さまが、ワードローブを思い浮かべながら、ご自身でイメージできるように、それを楽しんで使うことが出来るように、それが一緒にできればなと思っています。
 
 
 
 
だから、競争ではない。
よく、短パン社長がおっしゃいます。
 
 
「隣にユニクロができたから、近くにイオンができたから、ウチのお店はますます売れなくなるわ。って言ってる洋服屋はもともと売れてない。」
 
 
 
どこの店が潰れたとか、どこに新しくお店が出来たとか。
見るべきはそこではない。
 
 
 
 
今日も沢山の学びがあるはず。講師陣の教えを無駄にしないように、頑張ります!
そして楽しみます!
 
 
皆さんも、ご機嫌な1日を♪
 
 
 
 
 
RiyonのECサイトはコチラ♪
 
Twitterもやってます!コチラです♪
 
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
にほんブログ村

COMMENT 0

WHAT'S NEW?