講演は新鮮なネタで

 07, 2016 21:59
次の方の講演がはじまろうとするとき、なぜか壇上には、長テーブルと、カメラがセットされました。
 
何が始まるのだろう!?
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
では、今日のコースをいただきましょう。
 
 
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北海道【おたる政寿司】3代目、中村圭助さんです。
 
 
ちょっと暗いですが、おわかりになりますでしょうか?
 
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これは、海苔(みればわかる)、シャリ(みればわかる)、あと、キュウリと玉子、もう一つの方はイカが使われているだけです。
 
 
 
美味しそうなお寿司が出てきたとき
「わぁ!」
と感嘆の声が出ると思いますが、こんなお寿司が目の前に出てきたら、感動してしまいますね。
 
 
でも、上のネタだけを聞いて、こんなものが出てくるなんて、一体誰が想像できるでしょうか?
お客さまの感動は、どんなネタを使うか以上に
「喜ばせたい」
その気持によってもたらされていると思います。
 
 
 
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遡ること数年前
「薄利多売で売上アップ」や、「お客さまに感動してもらえるグッズを作成」などなど、中村さんは、エクスマに出逢う前、売上げアップのために、様々なお勉強をされました。
 
そんなある日、従業員さんに勧められた1冊の本により、中村さんはエクスペリエンス・マーケティングの塾に入ります。
 
 
そこで藤村先生はこんなことをおっしゃったそうです。
 
「クレームを全部聞く会社があるけど、クレームなんて聞くことないんだよ!」
 
「リッツカールトンなんか目指すから、おかしくなるんだよ!」
 
 
     いやいや!なに言ってんだよ!
 
 
「特に、よくクレドとか作ってる会社があんだけど、そんなことするからおかしくなるんだよね!!」
 
 
     えーーーーーーー!今まさに作ってる途中なんですけどっ!?
 
いや、でも、でも、
 
うちのお店は70年の老舗。パパが寿司屋通りを作って、しかも小樽の観光協会とか、商工会議所で会長とか副会長をやってるんだよね!
しかもお店は天然の本マグロしか置いてないし、北海道で1日に数本しかとれない、ボタンエビもあるんだよね!!
 
 
「逆にいくらとられるか怖くて入りづらいね」
 
 
「・・・・・。じゃあ、どうしたらいいの?」
 
 
「ブラックボードを置けばいいよ!」
 
 
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そんなことで売上が上がるわけないでしょ!
それに、お父さんに怒られるだろ!
 
 
あ、笑っちゃいました?いや、いいと思いますよ(笑)私もお話を聞いていて笑ってしまいました。
 
 
 
 
ここから中村さんは、体温を感じるブラックボードを出したり、
「この子の前でたべたくない」とまでお客さまにいわれてしまった新人職人さんの前に、彼の紹介を書いてみたりと、工夫し、徐々にその効果を感じ始めます。
 
特に、その職人紹介は、日本語が苦手な職人に英語で話しかけるお客さまがいたり、お寿司をうっかり倒してしまった際、慌ててそれを食べてくれるなど、今までクレームだらけだったとは思えないほど、お客様にかわいがってもらえるまでになったというのです。
 
 
 
 
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今ではインスタ、Twitterなどを通して、お客さまに「楽しい」を伝えていらっしゃいます。
観光の目的は「思い出作り」
写真の中のお客さまが笑顔でいられるように、お手伝いをされているんですね。
 
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中村さんはおっしゃいます。
 
 
今までの自分は、歴史や伝統は、守るものだと思っていました
 
でも、それは創るものだと気付いたんです
 
 
 
 
 
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中村さんの講演。
素晴らしいネタを提供してくださいました。
 
 
 
 
 
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