ねえ。オトナって、どうして働くの?

 18, 2016 23:39
今日、友達のお仕事の手伝いをしたのですが、本人が想像している以上のスピードで仕上げたとき、褒められるのが気持ちいいです。(子供か)
 
 
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こんにちは。褒められて伸びるタイプの(まだ言ってる)
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
先日、(今日とは別の)お友達と話しているときのこと。
「そういえばさ、ある人が言っていたんだけど。」
 
と友達が話し出しました。
 
 
そのある人とは、上場からベンチャーまで、様々な企業の、色んな人と接してきたらしいのですが、その人が言ったんですって
 
 
「 お金持ちになりたいと思って仕事をしている人で、本当にお金持ちになった人を見たことがない」
 
 
それを聞いて、なんとなく、なんとなくだけど、納得してしまいました。
 
(皆無だとは思っていませんが)
 
 
抑、労働の報酬はお金しかないわけではないですよね。
 
 
もちろん綺麗事をいうつもりはありません。私も「お金を得るため」というのは、大きな理由の1つでもあります。
それがないと、生活が出来ませんから。重要な基盤です。
 
 
だからと言ってそれだけでは、ひどく無味乾燥な気がします。
 
 
労働そのものに意義を見出さずしてお金を得ることは、決して悪いことではありませんが、
 
お金の価値が曖昧になってしまう人もいるだろうなと思うのです。
 
それに、なんだかそれって辛そうだなという、子供のような意見もプラスしたくなります。
 
 
働くことそのものに意味を持つ。
 
 
自分の為、誰かの為。
その労働の先にある、目的を見る。
 
 
そうすることによって、少なくとも労働が「我慢」ではなくなると思うのです。
 
 
 
 
 
労働について、ある人が書いた こんな文章があります。
 
 
 
人間だけが労働する。
 
動物は当面の生存に必要な以上のものを、その環境から取り出して作り置きをしたり、それを交換したりしない。
 
ライオンはお腹がいっぱいになったら昼寝をする。
横をトムソンガゼルの群れが通りかかっても、「この機会に二三頭、取り置きしておこうか」などとは考えない。
 
「労働」とは生物学的に必要である以上のものを、環境から取り出す活動のことであり、そういう余計なことをするのは人間だけである。
 
 
 
なるほど確かに人間は、今必要なことしか考えないということはありません。
 
 
「穴を掘って、それをまた埋める」
という作業の繰り返しについて、ドストエフスキーはこう言ったそうです。
 
 
「人間はそのような作業の無意味さに耐えられぬであろう」
 
 
 
もっともな話です。
作業そのものは、疲労と時間の浪費でしかありません。
その行為自体は、意味をなさないのですから。
 
 
労働とは、そこで生み出したものを、
 
「それが欲しい。譲ってくれ」
「それは素晴らしい仕事の方法である」
「その技術を引き継いでいこう」
 
と、他者が必要とし、価値として認めて、初めて報酬が生まれ、意味を持つのですから。
 
 
 
(書いているうちに例外があるなという気になったので、初めの話に戻りますが、お金持ちになりたいと働く人の中でも
「いずれは〇〇をしたい、そのためにはお金が必要だ。よってお金持ちになりたい」
という理由が隠れている人は、抽象的に言う人とは違う結果になりそうな気がします。)
 
 
 
誰かの嬉しそうな笑顔や「ありがとう」という言葉も、その報酬として得るものであるから、お金だけではなく、そういった報酬も含めて、 働くことの理由になります。
 
働いて、誰かからなんらかの報酬(お金や笑顔)をもらえば、もっと仕事は楽しいものになるはずです。
それに、労働の末、何らかの成果を上げた場合、自信も手に入れることができます。
 
 
 
結局、お金でも大切な人の笑顔でも、どちらも外的要因によるものと言えばそうなのだけれども、たとえお金のためだったとしても、目的が見えているのであれば、内側にある満足感は違うのではないかと思うんですね。
 
 
 
加えて今思いついたのは、
もしも子供に(あ、私は子供がいないので、一般的に)
「大人はどうして働くの?」
と問われたら、一体なんて答えるだろうかということ。
 
私はきっとこう答えるでしょう。
「ごはんを食べていくためだよ」
 
 
なんてつまらない回答なのでしょうか!?
 
というより、そこまでシンプルに答えないと子供が理解できないとでも思っているのでしょうか!?
随分と、子供に対して上から目線。
 
 
 
ごはんを食べることは、人間の基本的な生活であり、大切なことだけど、
そこはせめて
 
「みんなの笑顔の為だよ」
くらい夢のあることを言えないと、子供たちの労働に対する考え方に影響しそうです。
 
 
 
さて、あなたなら、なんと答えますか?
 
 
 
 
 
 
 
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