想い出の隅にある懐かしい風景がもたらすもの

 02, 2016 23:51
コンビニのレジの列に並んでいるとき、
私はあの電車に乗りたいのに、あそこにいる店員は、何故、この列を無視して品出しをしているのだろうか?
 
 
 
人通りの多い交差点で、青になったのに前の人がタラタラしている。
私は急いでいるのに、この人は何故すぐに歩きださないのだろうか?
 
 
そんなふうにイライラすることが、たまにあります。
  
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
でも、あるときふと見上げた青い空に、美しく染まった夕焼けに、我に返るときがあるのです。
 
 
同じように、思いもよらないタイミングで、頭の隅っこの方にある風景が目の前に広がったとき、忘れていた何かを思い出し、突然、時が止まったような、そんな感覚に陥ることがあります。
 
 
 
 
今日、先日亡くなった従兄の法事に出席しました。
その後、食事をするために向かった場所は、あきる野市にある【黒茶屋】さん。
 
 
 
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そこは、今はなき伯父(その従兄の父)が好きだったお店で、従兄も含め、何度かみんなで行った、思い出が詰まったお店です。
大人になってからは、あまり行くことはなくなっていたのでした。
 
 
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お店のすぐ傍を、川が流れています。
今日は大変暑かったこともあり、涼やかなその音に、そして周りの樹々に、私は伯父たちとすごした幼少期を思い出していました。
 
 
まだ私が幼かった頃、ここでお食事をした後、伯父と水遊びをしていて、全身びしょ濡れになったことがあるのです。
その後、黒茶屋さんに行く度に、伯母も母もその話をして笑います。
伯母が楽しそうにその話をするとき、私はいつまでも子供のままなのです。
 
 
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人様にとってみれば、それは大したエピソードではありません。
でも、私にとってその想い出は、優しかった伯父や従兄との大切な時間をすごした、色褪せることのない光景です。
 
 

子供の頃、ここはものすごく広い敷地で、林の中を歩かなければ、お店の入口まで着けないと思っていたのですが、
 
実際は駐車場から入口まで、大人の足であれば、大した距離ではない。。。どころか、すぐでした(笑)
 
 
 
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皆さんにも、きっとそんな思い出があると思います。
なんてことのない1シーン。
 
 
誰に理解されなくてもいい。大切な誰かと共有した時間。
 
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私はこの先もきっと思うのでしょう。
 
 
「あそこの店員さん、なんでそっちのレジに入ってくれないの?!」
 
 
 
でも、そういった余裕の無さから時折救ってくれるのは、ふとした瞬間に顔を出す、こんな優しい思い出なのだと思うのです。
 
 
 
 
 
 
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