お客様が今手にされたそのお洋服には、こんな気持ちを勝手に入れてます(。 >艸<)

 19, 2015 17:08
こんにちは。

先月、数年ぶりに新幹線に乗って、しばらくの間、興奮がおさまらなかった、熊谷のセレクトショップ、Riyonのみわです。



ドキドキが止まりません。

新幹線のチケットをとるとき

「ふ、富士山ミエル席オネガイシマス」

とカタコトで言ってしまいました。

結局、富士山は見えませんでした。富士山がどこにあるのか、誰か教えてください。





さて、先日、お洋服の買い付けに行ったときのことです。
まだ1回しか伺ったことのない仕入先に入っていったら、私のことを覚えていてくれました。

「よく覚えていてくださいましたね!!!」

すると彼女は言いました。

「いいモノがいっぱいあるって褒めてくださったことが、すっごく嬉しかったんです!」

思ったことを口に出しただけなので、その一言が相手を喜ばせたという認識が、私の中にはありませんでした。だから、とっても嬉しかった。あ。でも。

逆にみんな、いい物をいいって言わないの?

そう言えば、楽しそうに買い付けている方を見ることって、あまりないかも知れない。

卸屋さんにとって、私たち小売店はお客さんだけど、文句ばかりいいながら、偉そうにするのは。。。(まぁ、他の方がどうするかはその方の自由だけど、)私はしたくないと思っています。

真剣に品物を選んでいるから、常に笑顔でいる必要はないけれど、

それを着たお客さまに、笑顔がもたらされる服を選びに行っているのだから。。。 


真剣な顔と、ツンツンは別物ですからね

まぁ!私も、スタッフさんに勧められたものがイマイチだと、

かつら

このようにキレ、、、たりせず

「そのゴムの入れ方は太って見えるのでちょっと」

「うちのお客さまの中で、これを好きそうな方が思い浮かばないので」

などと、言いますが、少なくとも偉そうには言ってない(つもり)ですし、カツラも投げ捨てません
断るときはただ断るのではなく、それを選ばない理由を言います。求めるものが明確であれば、具体的に伝えて、一緒に探してもらうほうがいい。
そうやって「あ、これいいね」にたどりつきます。その頃には、あまりなじみのないスタッフさんですら笑顔です。

はたして、これが正しいかどうかはわからない。だけど私はこれからも、こうやって仕事をすると思います。考えが変わるまでは。

だってそういう風に関係性を作ってきた結果、お付き合いのある何軒もの仕入先の方と、気持ちよく洋服選びができているのですから。


「わぁこれ素敵!」

私がそう飛びつけなきゃ、お客さまだって「わぁっ!」とはならない。

あ、もちろん、「私がいいと思う=お客様みんながいいと思う」わけではないですよ。

でも、まず私がいいと思わないことには、お客様が「これいいね」っておっしゃったとき、私が「それ素敵ですよね」って言ったら、嘘になりますよね

Riyonにいつもきてくださるお客さまは、そういうことに気が付いていらっしゃる気がする、そしてそれはおそらく独りよがりではないと、思っています



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