言い方の問題ではなく、そこに愛があるかどうか

 26, 2016 23:55
ピラティスインストラクターのお友達、ちなちゃんがお店に遊びに来てくれました。
 
 
ファイル 2016-08-26 23 18 57
 
ちなちゃんと会うと、昔からのお友達だったのかと勘違いしてしまう。それくらい、とても自然に接してくれることが、彼女のスゴイところ。
めちゃめちゃ明るくて、そのくせ実は人見知りな、いつもニコニコしている人です
 
いつ会っても安心できる、ありがたい存在です♪
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
私は何回か、早川義夫さんのことをブログに書いています。柔らかいけど、心にガツンとくる文章を書く方です。
同じように、心がざわざわするというか、どうにも平静でいられなくなった本があります。
 
 
今までの自分の考えは間違っていたのか、それとも深く考えたことすらなかったのかと、そのとき、自分のことがよくわからなくなりました。
 
 
それは、もう5年以上前のことです。
マンガ「ブラックジャックによろしく」、それから、中島らもさんの著書と、「いいんだぜ」。
 
 
 
これらを読んだことのある方は、共通点に気付くかもしれませんね。
 
 
 
 
誰が見ても正しい道なんていうものは存在しないし、たとえあったとしても、そんな生き方はきっと私には無理だろうけれども、せめて人には優しくありたいと思っていたのに、そんないい子ちゃんでいたい私の考えが、ガツンとやられる台詞や文章が、そこにはありました。
 
 
驚いたけれども「冷静に受け止めた」と、自分に言い聞かせました。
 
「黙っていたけど、実は知っていたの。」とでもいうような感じで。
「なぜなら私は大人だから。」
そんなフリをしたかった。
けれども無理でした。
私は動揺して、その後しばらく考えこんでしまいました。
 
 
 
これらを読んだとき、私は確か30歳になる目前だったのですが、今まできっと私は、学校の道徳の授業で習ったことを正しいと思って、子供のように鵜呑みにしていたのかもしれません(勿論授業を受けた時は子供だったのだけれども)。
 
 
 
 
でも人は大人になるにつれ、人から聞いた話を鵜呑みにするのではなく、経験によって生み出されてきたものをくっつけて「私の考え」とするものです。
にも関わらず、私は大人になっても、それが出来ずに、いえ、むしろ疑いもせず「こうあるべき」みたいに決めつけていた部分があったのかもしれません。
 
 
 
 
たとえば、ある女性が重たい荷物を持っていたとします。
そこへ男性が来て、「女性は力が弱いから、それをもってあげよう」と、荷物を持ってくれたとします。
 
 
 
あなたはこれを性別による差別だと思いますか?
それとも思いやりと捉えますか?
 
 
 
「男女は平等であるべきだ」なんて言いながら、「私が重たい荷物を持っているのに、それを持ってくれないなんて男じゃないわ」なんて言うのは、矛盾している気がします。
一方で、一般的に男性は力があるのだから、そう思う人がいてもおかしくはない、とも思うんです(どっちだよ)。
 
 
 
結局何が正解なのか、私自身がわかっていないので、差別についてここで書く気はありません。
というか書けません。
 
 
 
 
 
では、何を言いたいのかといいますと、「この人すごい」と思わせるような、見えない力みたいなものを持っている人は、いつも覚悟をもって、言葉を発しているということ(うっかり発言は別です)。
 
 
ともすれば誤解されてしまうかもしれないことを、断定的ないい方で語ることができるのです。そういう方は、自分自身が覚悟を持って発言していることすら、自分では気が付いていないのかもしれません。
それくらい強さを感じます。
 
 
 
私の周りにもそういう方がいますが、
一見キツい言い方にも受け取れる、そういった発言は、自分のためではなくて、実は誰かを守るためだったりします。
 
もっともらしいことを、もっともらしく言う人よりも、よっぽども愛に溢れているのです。
 
 
私はまだまだ、言葉をチョイスする際「誤解されたらどうしよう」という気持ちに邪魔をされ、発言を抑えることがあります。
 
 
でも、上のような方々の発言を見て、聞いて、思うのです。
 
おばあちゃんになったときに、自分で自分のことを、
「そこそこ私、誠実に生きてきたな」
と思えるような歩き方をしたいなと。
 
 
発言者がきちんと愛を持って言えば、伝わるのだと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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