いつから過程を省くようになったのか

 16, 2016 22:29
ツヴォイさんといえば、革ジャンでのポージング。
これをしないでセミナーに行ってきたなんて言えません(何しに行ったの。)
 
 
もう1つ、キメキメのポーズがあったのですが、失礼なので誰とは言いませんが、N野県のファッションプラザ、【Fじや】のKんちゃんの写真の腕がちょっとアレなもんで、コチラの1枚を♪
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
こんなところに行ってまで働いてしまう私。
 
東京の化粧品専門店【サロンドマツモト】みかおさんこと、松本美香さんに革ジャンをオススメしていました。
「今日入荷したばっかりなんですぅ〜。よかったらお召しになってみてくださいね〜!」
 
 
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「とってもお似合いですぅ〜!丈もぴったりですしぃ〜」
 
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「どこがぴったりなんだよ!!!」
 
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バレました。革ジャンの主に30秒でバレました(笑)
 
 
 
でもね、皆さんも、1度はこういった接客を受けたことがありませんか?(急にマジメになってすみません)
強引な接客。
 
 
 
お客さまは、お洋服が欲しいんじゃなくて、それを通して楽しい体験を味わいたいのに、トータルコーディネートでオススメし、1回のお買い物の単価を上げることだけを考えるなんて、お客さまにはなんのメリットも、なんの楽しい体験もありません。
 
 
しかも断りづらい雰囲気を作り、無理やり押し切られた場合、「自分で選んだ」という気持ちがないから、お客さまは満足するわけもないのです。
 
サイズが合わないもの、似合わないものを勧めるという行為は、お客さまに「あなたとはお友達になる気がありません」と言っているようなものです。その瞬間のことしか頭にないわけですから。
 
Riyonではそういう場合、失礼ながらそのようにお伝えしています。
だって、それがお客さまとの信頼関係を築く1歩だからです。
その結果、そのお客さまは「買った方がいいもの」を勧めても、「買う必要のないもの」を止めても、そのまま受け取ってくださるようになります。
 
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価格とスペックだけ伝えて、それだけでモノを売ろうとすることも、賢明とはいえません。
 
 
「俺は高学歴で、3000万円の年収があって、高級車を持ってるんだ」
それはスペックですよね。
だけど、それだけでその人と付き合ったり、結婚したりはしないですよね。
 
 
坪井さんはおっしゃいました。
「皆さんも、若い頃の恋愛を思い出してみるとわかりやすいですよ」と。
 
 
想像してください。
あなたには同じ学校に気になる人がいます。
同じクラスではないけれど、偶然廊下ですれ違った人です。
 
 
 
どうしますか?どうやって仲良くなりましょうか?
 
 
 
その人に、突然「俺たち今日から付きあおうぜ」なんて言いませんよね。
何故言わないのでしょう?
それは、そんなことを急に言ったら、相手を驚かせ、もしかしたら嫌われてしまうかもしれないと知っているからではないですか?
 
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おそらくは皆さん、
まず共通の友達から名前を聞き出し、その後、何時頃に学校から出るんだとか、どっち方面に帰るんだとか、何が好きなのか調べる。(文章にするとストーカーっぽいですけど、学生時代のかわいいものを想像してくださいね)
 
 
徐々に相手の情報を手に入れ、ときには偶然を装い、接触回数を増やします。
相手が好きだと知ったら、自分は好きでもないスイーツのお店の情報をそれとなく話し「行ってみる?」なんて。
そんなことをを繰り返し、繰り返し、そしていよいよデートに誘えるわけです。
 
 
そんな風に、順番をきちんと守ることが、その人と仲良くなる成功のカギだと知っていたんですね。誰でも。
それなのに、大人になって何かを売りはじめた途端、それを忘れて売り込みをはじめてしまう。
 
 
ビジネスも恋愛と同じ。
段階を踏んで、相手の気持ちを考えながら、仲良くなっていくのです。
 
 
自分自身の価値とは何なのかを見出し、それを相手に伝えていく。
1人に1つは、かならずや価値があります。
その独自の価値を伝えていなかったら、誰も知りようがないからです。
 
 
では、自分自身の価値ってなんだろう?
それは、昨日のブログにも書いた、好きな映画に共通する要素
 
それからもうひとつ。これは今回のセミナーでの話ではないのですが、
 
 
「価値」とはなんだろうかと、坪井さんが考えていたときに、エクスペリエンス・マーケティングの藤村先生が
 
「価値とは、相手から見た、あなたの好きなところ。あるいは魅力そのもの」
と、書かれているものをみて、腑に落ちたそうです。
 
 
初めて会って
「坪井の価値を答えよ」
と言われたらとても困るでしょうが
「初めて会ったけど、今の時点で、坪井の好きなところがあったら言ってみて」と言われたら、答えやすくありません?

 
だから
「他人から見た魅力、好かれるポイントを見つけることが必要だ」というようなことがブログ本に書かれていたと記憶しています(多分。確か。そうだった気がします汗)。
 
 
 
あなたはなぜそのケーキをそこで勝ったのか?
あなたは何故あのコと友達なのか?
 
 
理由なしに買い物はしないし、理由なしにお友達にならない。
そこには自分が感じている「相手の価値」がそこに存在するからですよね。
 
 
 
価値観が多様化している今、誰かにとって、あなたは必ず価値があり、求められているのです。
だからこそ、一見弱そうに見える中小零細企業が、今の時代は強いと坪井さんはおっしゃっていました。
 
 
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独自の価値を見出し
伝えたい相手に
確かに伝えていく。
 
 
そうやって、関係性は出来ていくのだと。
 
 
 
と、まさかの今日も終わらず。でもいっか。ゆっくりいきます。
駆け足すぎて日記みたいになってしまったらこのブログ、意味がないんです。
 
 
 
 
 
 
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