どうしても売れないもの

 17, 2016 23:35
セミナーのお話がモリモリ。イブイブ。
 
 
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あ。この写真は、昨日お話しした「みかおさんへの革ジャン売りつけ事件」が、坪井さんに見つかった瞬間を、ラクーンさんのカメラに収められていたものです。悪いことはするもんじゃないですね(笑)
 
 
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
誰にでも、どうしても売れないものがあるそうです。
 
 
何だと思いますか?
 
 
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それは、
あなたが体験したことのない気持ちです。
 
 
よく芸人さんが、TVでおもしろいエピソードを話しますよね。
よくよく内容を聞いてみると、意外とふつうのコトだったりします。
 
 
 
でも、話のプロだから、私たちは、それが友達でもない他人の、切り取られた日常を「面白おかしく話す」ということに価値を感じ、ときには身を乗り出して笑いながら聞くわけです。
 
 
笑い話にはできないにしても、誰にでもありますよね、小さいけれど、大切な思い出って。
人様にはどうってことないんだけど、自分にとっては大きな思い出。
 
 
坪井さんはおっしゃいました。
「幼少期のドキドキワクワクしたことを、コマ割りにしてみてください」

 
 
坪井さんの住んでいた街には、駅西銀座祭というのがあって、坪井少年は、いつもそのお祭りを楽しみにしていました。
 
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ひとりの少年が¥500を握りしめて買ったもの。それは、その少年にとってとても貴重な消費体験であり、誰のものでもない、自分だけのものです。
それもやはり「価値」と呼べるもの。
 
 
誰もが持っているもの、誰もが知っているもの、誰もが検索できるものであっても、自分が体験した「その出来事」は、自分だけの体験であり、価値になり得るものだとおっしゃるのです。それは
 
「私の」消費体験。
 
だと。
 
 
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自分の中に無いものは売れない。
 
 
だから、自分の中の断片情報を辿ることが必要なのです。
 
 
先ほどのお祭りにしても、消費をした瞬間だけでなく、その前後も含めて「体験」ですよね。
 
 
空。気温。友達。ヨーヨー。金魚すくい。わたあめ。花火。型抜き。
 
同じキーワードでも、みんながみんな違う。同じ体験はありません。
 
 
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モノを売る側の人間にとっての「売上」というのは、お客様にとっては「お買い物」であり、それは大切な思い出を構成するものです。
 
 
私が体験したことから得た想いは、お客さまのお買い物にのせられるし、お客さまに、新たな価値をさしあげられるようにしなければならない。
そんなふうに思いました。
 
 
 
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