お客さまを喜ばせたいという気持ちなしに向かう先は何処なのか。

 09, 2016 22:22
昨夜、久しぶりにねぎしに行きました。
ねぎしのすごいところは、オーダーしようかなと思ってキョロキョロすると、すぐに気付いてくれるところです。
 
 
呼ぼうとしても、店員さんがなかなか気付いてくれないお店も多い中、お客さまの「こうしてくれないかな」にすぐ気付いてくれるねぎしはすごいなといつも思わされます。
 
 
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「お茶ください」
とねぎしで言ったのは、昨日が初めてだと思います。
 
 
こんにちは。
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
お友達が、もう長年好きな、小さなお店があるんですね。
先日のことです。彼女は言いました。
「SNSにアップしていたので、コメントを入れているのだけれど、削除されてる気がするんだよね。」
って。
 
 
彼女がいれたコメントというのは、勿論悪いものではありません。そのお店を褒めたり、応援したりする内容が書かれています。
 
 
私は「お店がそんなことするなんて、何かの間違いじゃないのか」と思ったのですが、
彼女自身、せっかく入れたコメントを消されているとは思いたくなくて
「気のせいか不具合かもしれない」
と思いこむようにして、しばらく様子を見ていたらしいんですね。
 
 
でも、何回も重なったことでさすがに、ほぼ確信に近いものにかわったというのです。
 
 
彼女は、本当に好きなお店だけに、落ち込んでしまいました。
 
 
 
お客さまは神様ではありません。
そのお店には、そのお店の思うところがあって、なにかルールを決めているのなら、それはそれで仕方がないかもしれない。
 
 
でも、あなたのお店が好きだと言って、ずっと応援してくれているお客さまを傷つけてまで守るルールなのか。私にはわかりません。
 
 
そのお店は少し前、定番商品を値上げしました。
値上げ理由は
「お客さんが減ったから」
というものでした。
 
 
 
お客さまを増やしたい。という気持ちはわかります。でもそれは売上のためだけではなかったはずです。
「みんなを笑顔にしたい」
 
そう言っていたはずです。
 
 
値上げをした理由をお客さんに「仕方がない」や「だって」だけで説明するよりも先に、するべきことがあるのではないでしょうか。
 
 
「お客さまを喜ばせたい」「楽しませたい」という気持ちがなかったら、何をどう変えたとしても、状況は変わらないと思います。
その考えなしに、お客さまを大事にすることなんて出来ません。
 
 
売上が減ったから値上げする。手っ取り早く売上をアップするにはいいのかもしれません。
でも、大切なことをないがしろにして、一時的な利益に目を向けたら、結局失うものは失う気がします。
 
 
 
はじめに書いたねぎしは、商品そのものより、「親切」を売りにしていると、以前カンブリア宮殿で見たことがあります。電話がかかってきて席を外したお客さんのご飯を温めなおし、寒そうにする女性客に気付けば、エアコンの調節をする。
それは、マニュアルではない、「心」での接客と言えます。
 
 
コツコツ。コツコツ。お客さまの笑顔を確かなものにして、関係性を築いていく。
先ほどのお店がどこに向かいたいのかはわからないけれど、お友達が早く元気になるといいなと思います
 
 
 
 
 
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