明日はいよいよお茶会です
- 2023/06/23
- 23:59
『夏山の 影をしげみや 玉ほこの 道行き人も 立ちどまるらむ』
紀貫之
明日のRiyon24周年のお茶会は、「向暑の茶会」とし、紀貫之の和歌になぞらえてお部屋の準備をしました。
いよいよ明日です。

6月24日(土)
12:10~ 満席
13:20~ 満席
14:30~ 満席
15:40~ 満席
参加費1,000円
お茶(2杯)、お菓子付
おかげさまですべて満席となりました。
ありがとうございます。

左は茶杓。作ってもらったものだそうですよ。
そして右は矢立です。矢立、ご存知ですか?
Wikipediaによると
「鎌倉時代に戦場で筆記する状況に備えて小型の硯と筆を箙(矢立)の中に入れて携帯し、この硯を「矢立の硯」と呼んだことから携帯式筆記用具一式を矢立と呼ぶようになった」
その後携帯用文具として、近世では様々な材質で作られ、飾り物としての役割もあり、帯などにさして使っていたようです。
どちらも伯父が用意したもの。よければ明日、ご覧になってください。

ご参加のお客様、お待ちしております。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のセレクトショップ
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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明日のRiyon24周年のお茶会は、「向暑の茶会」とし、紀貫之の和歌になぞらえてお部屋の準備をしました。
いよいよ明日です。

6月24日(土)
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13:20~ 満席
14:30~ 満席
15:40~ 満席
参加費1,000円
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おかげさまですべて満席となりました。
ありがとうございます。

左は茶杓。作ってもらったものだそうですよ。
そして右は矢立です。矢立、ご存知ですか?
Wikipediaによると
「鎌倉時代に戦場で筆記する状況に備えて小型の硯と筆を箙(矢立)の中に入れて携帯し、この硯を「矢立の硯」と呼んだことから携帯式筆記用具一式を矢立と呼ぶようになった」
その後携帯用文具として、近世では様々な材質で作られ、飾り物としての役割もあり、帯などにさして使っていたようです。
どちらも伯父が用意したもの。よければ明日、ご覧になってください。

ご参加のお客様、お待ちしております。
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