顔が見えないものだから。

 26, 2016 22:12
昨日「成功するDMの極意 全日本DM大賞年鑑2016」が届きました。
 
 
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こんにちは。
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
人の顔が見えないはずのDM。
以前の私なら、「DMなんて」
そう思っていました。
 
 
たとえば、新規のお客さま獲得のために大量にまくDMのレスポンスは、0.5%~1%といわれています。
 
 
それも納得できます。
 
なぜなら、私の知る限り、DMとはあまりいい気持ちのするものではなかったですから。開封すらしない場合がほとんどです。
 
 
「ふうん」で終わり。
でも、エクスマに出逢ってから、その考えは覆されました。
短パン社長の手書きのお手紙(DMではないですが)をみたとき、「手書き」という手間の重みに驚かされました。
 
 
そして、DM大賞で、グランプリと銀賞を受賞された加賀の宿【宝生亭】帽子山さんと【クリーニングBe'】壁下さんのDMも、さすがオリジナリティあふれる、お二人のお顔が見えるDMなのです。
 
やはり、よく見るDMとは違うなぁと思わされるのです。
 
 
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帽子山さんのお客さまも、壁下さんのお客さまも、その想いを感じることが出来たからこそ、
 
「また宝生亭に泊まりたい」(大常連客に向けた、VIP感あふれた金バッジ、しかも常連であるため、泊まったらどんな体験が待っているか、既にご存知なんですよね)
 
「甲子園出場中の野球部のユニフォームのクリーニングは、クリーニングBe'におまかせしよう」(スピーディーで安心、保護者の方々の「困った」を解消できるうえに、熱意のこもった手書き応援メッセージまで添えられています)
 
 
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直接お話しができないのに、相手に何かを伝える。
 
しかも、届くまでのあいだに、その熱意が冷めて伝わらないように。
 
「へぇ、参考になるなぁ」と思うのは簡単ですが、なかなか自分ではアイデアがでないものです。
 
 
相手と向き合って喋っているなら、その表情で感情をも受け取ってもらえます。
ですがDMはそうはいかない、もちろんブログも。
 
 
 
私の場合、ブログを習慣的に書くようになったのと、人様のブログを読みだしたのは、ほぼ同時です。
 
最近はあまり本を読まなくなってしまいましたが、好きな作家さんの書き方の癖ってありますよね。
 
しっくりくる、もしくは自分にはない部分で刺激的など。
 
そういった作家さんのように、皆さんの文章から人柄が伝わってくるブログ。
 
 
だから、まだよく知らない方に関しては、文章で親近感を覚えたり、すでに興味を持った方は、もっと興味が湧いたりするのです。
 
 
 
 
実際に起こった出来事、思っていることを文字に起こす時って、当然のことながら、自分だけはそのことをわかっているから、どんなことがあって、こう思ったのだということを書かなければ伝わらない場合があります。
かといって、あまり長々と書くと、読んでる方は飽きる。
 
端折りすぎて、後々いただいたコメントを読んで、ここが伝わってないんだななどと気付くことがあります。
 
 
自分が「こっちの方がいいだろう」と思うことなんて、意外とあてにならないのかも知れません。
 
伝えられる文章にするために、どうしたらその光景が浮かぶだろうかと、きちんと考えて文章を組み立てられたらと思います。
 
だって、ブログは自分のただの日記ではなくて、そこには相手がいるのですから。
 
 
ブログって難しい。
そして、ブログって面白い。
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜
 
 
 
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