イベントじゃない、会社じゃない「あの人」に会いに行く。

 16, 2016 22:22
昨日、カシミヤニットのなおこさんから展示会の案内が届きました。
 
 
以前なら、合同展示会には、取引先の単独の展示会がない場合や行きそこねた場合、新規開拓したい場合のみ行っていました。
 
そのときに見ていたのは「個人」ではなく「会社」です。
その会社の商品に興味があるかないか。
 
 
あるとき、短パン社長のセミナーで知り合ったなおこさん。送られてきた展示会に行ったら、「本当に来てくれたの?」と驚かれて、それから一気に仲良くなりました。
 
 
その展示会がどうということよりも、なおこさんが出すのなら行こうかな。
今はもう、展示会に行く理由が「個人」になったんですね。
 
fc2blog_201604171610426f8.jpg
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。 
 
 
 
今月初めのファッションワールド東京(合同展示会)もその一つでした。メインはどこかの会社ではなくVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の藤井雅範さんの講演でした。
 
 
VMDと聞いて、ディスプレイや導線などによる心理戦で買わされるのかと誤解される方がいらっしゃるかもしれないので、念のため申し上げますと、
見せ方を工夫することは、
「大したものじゃないものを、さもすごいもののように見せる」ということではありません。
 
それはただの錯覚ですし、なんならお客さまを騙している気さえします。
 
いいモノをいいモノだと、伝わるようにすること
 
なのです。いいモノというのは、もちろんスペックだけではなく、お客様の心が豊かになるモノです。でも、せっかくのいいモノが、目立たない暗い所に埃をかぶっていたら、なんなのかわかりませんし、そもそも存在しないのと同じことになってしまいます。
 
 
 
 
藤井さんは大手アパレルメーカーに長年いらっしゃった経歴がありますので、おそらくたくさんのデータを目にしてこられたことと思います。でも、そんなVMDのプロである藤井さんがたどり着いたのは、理論より、五感に働きかける心地よい空間作りが大切(ということだと理解しました)。
 
 
人々が求めているもの、ついついそのお店に行きたくなってしまうのはなぜか?ついついその商品を手に取りたくなるのはなぜか?それらはすべて、「ワクワク」に隠されているのだと思います。
 
子供のころ、おもちゃ屋さんや駄菓子屋さんで感じた感覚に近い感じかもしれません。
 
 
 
 
 
私のお店は、大通りに面していない、住宅街にひっそりと佇む小さなお店です。「こんなところにお店が?」というところにあります。
通りがかりではなく、口コミによるご来店が圧倒的に多い。(100人に1人くらい、通りかかったのでと言われて、こちらがびっくりしてしまいます(笑))
 
 
要するにほとんどの方が、
わざわざ
きてくださっているのです。
 
 
それでも、私たちなりに心で接客していることで、長くお店に来て下さる方が本当に多い。
それに加えてSNSによる発信を始めたことで、店より「人」を感じて下さり、買い物をしにくるというより、友達の家に遊びに来る感覚の方が増えたのも確かです。
 
何かが足りないから買い物に行くというよりは「あの人がいるから行く」。そんなふうに個人に興味を持ってもらえていることが意味しているもの。
 
 
だから。
その「わざわざ」に対していつでも心を満たして差し上げられるお店でいたいなぁ。
そんなことを思う、日曜の午後でした。
 
 
 
 
 
 
RiyonのECサイトはコチラ♪
 
 
Twitterもやってます!コチラ♪
 
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜
 
 
 
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 熊谷情報へ
にほんブログ村

COMMENT 0

WHAT'S NEW?