個を出して楽しく発信する先には
- 2016/05/27
- 23:06
懇親会が始まったらインカメをお願いしようかな。と思っていたのに、いざ始まると短パン社長も勝村さんもいらっしゃらない。
今日は一緒に写真を撮るのは無理かなと諦めかけた頃、疲れが隠し切れない短パン社長と、お疲れだとは思うのですが、なぜかお疲れには見えない勝村さん(笑)が再び会場にいらっしゃいました(笑)
疲れてるなぁ。どうしようかなぁ。悪いなぁ。撮ったことない方もいるだろうなぁ。でも私も撮りたいし。。。
そんなことを思いながらカメラを渡し「スミマセン」と私は言いました。
恥ずかしかったのです。いつも人のことを優先して考えてくれる方の前で、自分の気持ちを優先させたから。
でも社長は
「スミマセンじゃないんだよ!!!」
とスマホを受け取ると、いつも通りインカメをしてくださいました。
考えていることはたいていバレます(笑)

こんにちは。
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
勝村さんには、軽くイジられながら♪

昨年の7月8日(仲間内では7月8日組と呼んでいます)に行ってからというもの、私はこの10か月の間に、数回セミナーに足を運びました。
「なぜ同じセミナーに何度も足を運ぶのか?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
もっともです。講師は違えど、考え方の軸としては同じですから。
でも、行く価値があるのです。
自分はどこまでやれてるんだ!?
今の自分に響く言葉はなんだ!?
次にやるべき課題はなんだ!?
楽しめてんのか!?
出来てんのか!?
どんなセミナーにも言えることですが
「セミナーに行く」
と聞いて、
「勉強してえらいな」
と思う方がいるとしたら、それは違います。
セミナーとは、手段であって、目的ではありません。
「私は勉強しています」と人にアピールしても、なんの知識も培われません。
行って満足してしまうことが一番怖いです。
良い参考書買ったからって、勉強しなければ、出来るようにはならないのと同じです。
このセミナーの凄いところは「どうやって利益を出せばいいか」「どうやって売上をあげればいいか」なんて話をする人は誰もいないところです。

あ!!!この写真は、、、あの、、その、、、(笑)。
昨日のブログにも書きましたが、
藤村先生がはじめに流したのは
「ホテル・カリフォルニア」でした。
「1969年以来、当ホテルではそういうスピリッツは扱っておりません」
1969年に、一体何があったのでしょうか?
1969年の野外コンサート「ウッドストック」
イーグルスは「それ以来、音楽は死んだ」と言っている。
メッセージ性が消え、耳障りのいい商業主義の音楽になっていった。
この曲は、それを揶揄した曲なのだそうです。
どんなミュージシャンももし「ホテル・カリフォルニア」に陥ってしまったら、そこから抜け出すことはできないという警鐘を鳴らしている。
これは、今のビジネスの状況に似ていると、藤村先生はおっしゃっているわけです。
誰もがビジネスの一番重要なポイントを忘れて、マネーゲームに興じてしまった。
そしてこんなことをおっしゃいました。

想像してください。
あなたは起業しています。
あなたしか社員がいません。ひとりだけの会社。
気ままに商品を作って、売っています。
ある晴れた初夏の日曜日。午後。
ある商品を売るという発信をしました。
そして、脚の長い恋人とソファでビールを飲んでいました。
月曜日にパソコンを見てみると、その商品にすごい数の注文が来て、1日で500万円も売り上げてしまった。
そういうことが、可能な世の中になりました。
上のお話。少し脚色してありますが、誰のことか、わかる方ならわかるはず。
そう、短パン社長ですね。
ご存じない方に誤解されないよう、書き添えておきますが、私も買っているこの「Keisukeokunoya」ブランドは、社長が売り込みをしているわけではなく、欲しい方が社長の発信を日々見逃さないようにして、
「◯◯を作るよ」
という投稿があったら、個人こじんが自由に(当たり前ですけど(笑))注文をするシステムです。
「どうしようかなぁ。でも◯◯はあまり着ないしなぁ」
なんて言っているうちに数日で締め切られてしまい、後にKeisukeokunoya祭り(到着した服をSNS上に投稿して楽しむお祭り)を見て後悔する方のなんと多いことか!
短パン社長のこととなると、ついつい熱く語りたくなってしまう私ですが、
こんな凄いことが何故起こるのでしょうか?

それは本業を
「奥ノ谷圭祐」
と言えるほどの強烈な「個」と、それに伴う影響力をお持ちだから。
それが、もっともしっくりくる理由だと思われます。
ゴッホは、生きているうちにたったの2枚しか絵が売れなかったそうです。
しかもそのうち1枚は弟。
でも今は、何億という価格で取引されている。
もしもあの時代にSNSがあったなら、一体いくらになっていたのか?一体どれだけ売れたのか?
そんなことを、藤村先生はお話してくださいました。
どうしましょう。長いですね。止まりませんね(笑)
でも、行かれていない方に、駆け足で説明しても、絶対わからないですよね。
今日はここまでにして、ゆっくりすすめていくとします。
最後に、芸能人を盗撮しようとしたら

バレてるよ−−ーーー!
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営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜

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今日は一緒に写真を撮るのは無理かなと諦めかけた頃、疲れが隠し切れない短パン社長と、お疲れだとは思うのですが、なぜかお疲れには見えない勝村さん(笑)が再び会場にいらっしゃいました(笑)
疲れてるなぁ。どうしようかなぁ。悪いなぁ。撮ったことない方もいるだろうなぁ。でも私も撮りたいし。。。
そんなことを思いながらカメラを渡し「スミマセン」と私は言いました。
恥ずかしかったのです。いつも人のことを優先して考えてくれる方の前で、自分の気持ちを優先させたから。
でも社長は
「スミマセンじゃないんだよ!!!」
とスマホを受け取ると、いつも通りインカメをしてくださいました。
考えていることはたいていバレます(笑)


こんにちは。
珈琲豆・陶器・洋服
熊谷のセレクトショップ【Riyon】みわです。
勝村さんには、軽くイジられながら♪

昨年の7月8日(仲間内では7月8日組と呼んでいます)に行ってからというもの、私はこの10か月の間に、数回セミナーに足を運びました。
「なぜ同じセミナーに何度も足を運ぶのか?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
もっともです。講師は違えど、考え方の軸としては同じですから。
でも、行く価値があるのです。
自分はどこまでやれてるんだ!?
今の自分に響く言葉はなんだ!?
次にやるべき課題はなんだ!?
楽しめてんのか!?
出来てんのか!?
どんなセミナーにも言えることですが
「セミナーに行く」
と聞いて、
「勉強してえらいな」
と思う方がいるとしたら、それは違います。
セミナーとは、手段であって、目的ではありません。
「私は勉強しています」と人にアピールしても、なんの知識も培われません。
行って満足してしまうことが一番怖いです。
良い参考書買ったからって、勉強しなければ、出来るようにはならないのと同じです。
このセミナーの凄いところは「どうやって利益を出せばいいか」「どうやって売上をあげればいいか」なんて話をする人は誰もいないところです。

あ!!!この写真は、、、あの、、その、、、(笑)。
昨日のブログにも書きましたが、
藤村先生がはじめに流したのは
「ホテル・カリフォルニア」でした。
「1969年以来、当ホテルではそういうスピリッツは扱っておりません」
1969年に、一体何があったのでしょうか?
1969年の野外コンサート「ウッドストック」
イーグルスは「それ以来、音楽は死んだ」と言っている。
メッセージ性が消え、耳障りのいい商業主義の音楽になっていった。
この曲は、それを揶揄した曲なのだそうです。
どんなミュージシャンももし「ホテル・カリフォルニア」に陥ってしまったら、そこから抜け出すことはできないという警鐘を鳴らしている。
これは、今のビジネスの状況に似ていると、藤村先生はおっしゃっているわけです。
誰もがビジネスの一番重要なポイントを忘れて、マネーゲームに興じてしまった。
そしてこんなことをおっしゃいました。

想像してください。
あなたは起業しています。
あなたしか社員がいません。ひとりだけの会社。
気ままに商品を作って、売っています。
ある晴れた初夏の日曜日。午後。
ある商品を売るという発信をしました。
そして、脚の長い恋人とソファでビールを飲んでいました。
月曜日にパソコンを見てみると、その商品にすごい数の注文が来て、1日で500万円も売り上げてしまった。
そういうことが、可能な世の中になりました。
上のお話。少し脚色してありますが、誰のことか、わかる方ならわかるはず。
そう、短パン社長ですね。
ご存じない方に誤解されないよう、書き添えておきますが、私も買っているこの「Keisukeokunoya」ブランドは、社長が売り込みをしているわけではなく、欲しい方が社長の発信を日々見逃さないようにして、
「◯◯を作るよ」
という投稿があったら、個人こじんが自由に(当たり前ですけど(笑))注文をするシステムです。
「どうしようかなぁ。でも◯◯はあまり着ないしなぁ」
なんて言っているうちに数日で締め切られてしまい、後にKeisukeokunoya祭り(到着した服をSNS上に投稿して楽しむお祭り)を見て後悔する方のなんと多いことか!
短パン社長のこととなると、ついつい熱く語りたくなってしまう私ですが、
こんな凄いことが何故起こるのでしょうか?

それは本業を
「奥ノ谷圭祐」
と言えるほどの強烈な「個」と、それに伴う影響力をお持ちだから。
それが、もっともしっくりくる理由だと思われます。
ゴッホは、生きているうちにたったの2枚しか絵が売れなかったそうです。
しかもそのうち1枚は弟。
でも今は、何億という価格で取引されている。
もしもあの時代にSNSがあったなら、一体いくらになっていたのか?一体どれだけ売れたのか?
そんなことを、藤村先生はお話してくださいました。
どうしましょう。長いですね。止まりませんね(笑)
でも、行かれていない方に、駆け足で説明しても、絶対わからないですよね。
今日はここまでにして、ゆっくりすすめていくとします。
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