サポーター論の勝村さんは、フロリダ族の1番のサポーターです。
- 2016/03/31
- 23:10
フロリダ族
この舞台を用意されているのは、勝村大輔さんです。
もしかしたら勝村さんのことをご存じない方が、5000人に1人くらいはいらっしゃるかもしれないので、一応説明しますと、
神奈川県大和市で「ガナーズ」という美容室を経営されていて、坪井さん曰く、主なお仕事はレジ係の方です。(冗談です)

向かって右側が勝村さん。そして真ん中はVMDコンサルタントの藤井雅範さんです。
こんにちは。
熊谷の片隅でひっそり♪
珈琲豆・陶器・洋服
セレクトショップ【Riyon】みわです。
勝村さんのサッカー好きは、ただの好きでは収まりません。
日本一のサッカー馬鹿と称するほどです
浦和レッズというサッカーチームをご存じだと思います。
そしてその応援の様子は、レッズファンならずとも、スポーツニュースなどで、一度はご覧になったことがあると思います。

スゴイですよね。レッズサポーターの熱は尋常ではありません。
私も以前はよく、かつて在籍していた鈴木啓太選手の、赤いユニフォームレプリカを着て、埼スタに行ったものです
浦和美園駅から、スタジアムへの道は赤、赤、赤。
到着すると、すでにサポーターが列を作っています(サポーターは指定席には座らないので)。
下の写真は酒蔵力という、レッズサポーターなら誰もが知る居酒屋さんですが、
「好き」を超えて、全身全霊で応援する熱狂ぶり。
サポーターは、レッズとともに叫び、喜び、ときに悲しみます。

この「サポーター」と呼べるお客さま。
よく考えてみると、どのお店にもいらっしゃるはずです。それが、勝村さんのお話を聴くうちになんとなくわかって来るんですね。
「頼んでもいないのに、お客さまの方から、お店の力になってくれようとする。
しかも楽しんで。
それが(ファンではなくて)サポーター」
この「ファン」と「サポーター」の違いとは、何なのかというと、、
「観戦している(ただ見ている)」
だけなのか
「応援している」
のか、その差だと勝村さんはおっしゃいます。
さっきのレッズサポーターを思い出すとわかりやすいのですが、応援しているチームが負けたときの彼らの落胆ぶり。
彼らはチームにお願いされたわけでもないのに、休みをとり、お金を費やし、遠征にもついていきます。
そのことをお店に置き換えたとき
ファンというのは、そのお店の商品が好きな人、
サポーターというのは、お店そのもの、そこにいるスタッフのことを支持し、応援してくれている人のことですね。
それは今、目の前でお客さまが使ってくれた金額はあまり関係なくて、ずっとお店に来続けてくれる、
ときにはお友達や家族にお店のことを紹介してくれる、そんなお客さまです。
(勿論店側がそれを意図してやったら、すぐにお客さまには伝わると思いますので、数字ではなく心で繋がることが前提です)

(右は、バファリンの半分以上の優しさ、いつもニコニコしているともちゃん。真ん中は経堂の美容室オーナー真由美さんです。私がフロリダ族に来るきっかけをくれたのは真由美さんです。人をふにゃ~っとさせる雰囲気の持ち主)
フロリダの魅力は、セミナー後の懇親会にもあります。
楽しいだけでなく、学び、刺激。
数回しか行っていないにも関わらず、温かく迎え入れてくれる、族生さんと、セミナーに来ている方々。
フロリダに行っていつも感じるのは、勝村さんの、フロリダ族の皆さんへの愛です。

(右はいつも仲良くしてくれる、鴻巣のピラティスインストラクターちなちゃん。真ん中は、頑張る女性のむくみをとってあげる、女性のミカタ、仙台のみゆみゆです)
みんなをいじりたおす勝村さんの表情を見ていると、これこそが勝村さんの「サポーター論」に通ずるものかなと思います。
フロリダ族の皆さんのブログ、コメントのやりとりなどをみていますと、それを感じます。
勝村さんが「お客さまとこういう関係を築いてね」っていう見本を、自ら見せてあげているのです。
そこには間違いなく「相思相愛」が存在します。
それを回数を重ねる毎に感じるのです。
勝村さん、フロリダの皆さま!いつもありがとうございます
ちなみに。。。
先ほどの写真の藤井雅範さん。
4月6日から、ファッションワールド東京(アパレルの展示会)が、ビッグサイトにて行われますが、そのセミナーに登壇されます
「今こそVMDで伝えよう!リアル店舗の価値とは?」
勝村さんには行かなくていいと言われました(笑)が、是非お話をうかがってみたいと思い、既に申し込んであります
人気セミナーにつきすでに満員!!!
現在お申し込みされた方は中継会場に案内されるそうです。(中継会場ってどこなんでしょうか?今まで聞いたことないです(笑))
というわけで、また書ききれないままになってしまいました(笑)
盛りだくさんで、処理しきれません。
そして、勝村さんの言葉をうまく伝えられない稚拙すぎてビックリなこのブログに、今日もお付き合いいただき、ありがとうございます
Twitterもやってます!コチラ♪
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜

にほんブログ村

この舞台を用意されているのは、勝村大輔さんです。
もしかしたら勝村さんのことをご存じない方が、5000人に1人くらいはいらっしゃるかもしれないので、一応説明しますと、
神奈川県大和市で「ガナーズ」という美容室を経営されていて、坪井さん曰く、主なお仕事はレジ係の方です。(冗談です)

向かって右側が勝村さん。そして真ん中はVMDコンサルタントの藤井雅範さんです。
こんにちは。
熊谷の片隅でひっそり♪
珈琲豆・陶器・洋服
セレクトショップ【Riyon】みわです。
勝村さんのサッカー好きは、ただの好きでは収まりません。
日本一のサッカー馬鹿と称するほどです

浦和レッズというサッカーチームをご存じだと思います。
そしてその応援の様子は、レッズファンならずとも、スポーツニュースなどで、一度はご覧になったことがあると思います。

スゴイですよね。レッズサポーターの熱は尋常ではありません。
私も以前はよく、かつて在籍していた鈴木啓太選手の、赤いユニフォームレプリカを着て、埼スタに行ったものです

浦和美園駅から、スタジアムへの道は赤、赤、赤。
到着すると、すでにサポーターが列を作っています(サポーターは指定席には座らないので)。
下の写真は酒蔵力という、レッズサポーターなら誰もが知る居酒屋さんですが、
「好き」を超えて、全身全霊で応援する熱狂ぶり。
サポーターは、レッズとともに叫び、喜び、ときに悲しみます。

この「サポーター」と呼べるお客さま。
よく考えてみると、どのお店にもいらっしゃるはずです。それが、勝村さんのお話を聴くうちになんとなくわかって来るんですね。
「頼んでもいないのに、お客さまの方から、お店の力になってくれようとする。
しかも楽しんで。
それが(ファンではなくて)サポーター」
この「ファン」と「サポーター」の違いとは、何なのかというと、、
「観戦している(ただ見ている)」
だけなのか
「応援している」
のか、その差だと勝村さんはおっしゃいます。
さっきのレッズサポーターを思い出すとわかりやすいのですが、応援しているチームが負けたときの彼らの落胆ぶり。
彼らはチームにお願いされたわけでもないのに、休みをとり、お金を費やし、遠征にもついていきます。
そのことをお店に置き換えたとき
ファンというのは、そのお店の商品が好きな人、
サポーターというのは、お店そのもの、そこにいるスタッフのことを支持し、応援してくれている人のことですね。
それは今、目の前でお客さまが使ってくれた金額はあまり関係なくて、ずっとお店に来続けてくれる、
ときにはお友達や家族にお店のことを紹介してくれる、そんなお客さまです。
(勿論店側がそれを意図してやったら、すぐにお客さまには伝わると思いますので、数字ではなく心で繋がることが前提です)

(右は、バファリンの半分以上の優しさ、いつもニコニコしているともちゃん。真ん中は経堂の美容室オーナー真由美さんです。私がフロリダ族に来るきっかけをくれたのは真由美さんです。人をふにゃ~っとさせる雰囲気の持ち主)
フロリダの魅力は、セミナー後の懇親会にもあります。
楽しいだけでなく、学び、刺激。
数回しか行っていないにも関わらず、温かく迎え入れてくれる、族生さんと、セミナーに来ている方々。
フロリダに行っていつも感じるのは、勝村さんの、フロリダ族の皆さんへの愛です。

(右はいつも仲良くしてくれる、鴻巣のピラティスインストラクターちなちゃん。真ん中は、頑張る女性のむくみをとってあげる、女性のミカタ、仙台のみゆみゆです)
みんなをいじりたおす勝村さんの表情を見ていると、これこそが勝村さんの「サポーター論」に通ずるものかなと思います。
フロリダ族の皆さんのブログ、コメントのやりとりなどをみていますと、それを感じます。
勝村さんが「お客さまとこういう関係を築いてね」っていう見本を、自ら見せてあげているのです。
そこには間違いなく「相思相愛」が存在します。
それを回数を重ねる毎に感じるのです。
勝村さん、フロリダの皆さま!いつもありがとうございます

ちなみに。。。
先ほどの写真の藤井雅範さん。
4月6日から、ファッションワールド東京(アパレルの展示会)が、ビッグサイトにて行われますが、そのセミナーに登壇されます

「今こそVMDで伝えよう!リアル店舗の価値とは?」
勝村さんには行かなくていいと言われました(笑)が、是非お話をうかがってみたいと思い、既に申し込んであります

人気セミナーにつきすでに満員!!!
現在お申し込みされた方は中継会場に案内されるそうです。(中継会場ってどこなんでしょうか?今まで聞いたことないです(笑))
というわけで、また書ききれないままになってしまいました(笑)
盛りだくさんで、処理しきれません。
そして、勝村さんの言葉をうまく伝えられない稚拙すぎてビックリなこのブログに、今日もお付き合いいただき、ありがとうございます

Twitterもやってます!コチラ♪
そして実はInstagramもやってます!コチラ♪
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜

にほんブログ村