沁みるコトバを。お店で働くお友達の皆さまへ。

 18, 2016 22:45
18年前、この埼玉県熊谷市にオープンしたRiyon。
 
こんな辺鄙な場所にあるのに、こうしてずっと続けていられるのは、「Riyonが好きだ」と言ってくれるお客さまのおかげです。
 
 
こんにちは。
 
熊谷の片隅。先日JR高崎線利用者が多大なる迷惑を被った、籠原駅から徒歩15分。
 
珈琲豆・陶器・洋服
セレクトショップ【Riyon】みわです。 
 
 
 
Riyonは、店舗として建てたわけではなく、プレハブの建物を、家族でなんとかお店のように手作りで仕上げたものです。
そのため、プロの施工した建物とは比べ物にならず、ご来店いただいたことのある方はご存知の通り、外からみても内からみても、店とは呼べないような作りです。
 
 
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おそらく、というか間違いなく、私はそれを恥じている部分がありました。
よくある、オシャレな造りのお洋服やさんが羨ましかったのです。
 
洋服やさんって、そうあるべきだって。
 
 
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上の写真は以前、商業界の笹井編集長からいただいたおハガキに、印刷されていたものです。
以前、ブログにもFacebookにも投稿させていただいたのですが、私の胸に深く刺さり、刻み込まれ、とても大切にしているものです。
 
 
笹井編集長にお礼を申し上げたら、他にも温かい言葉の数々をいただきました。
それを読んで、再び胸が熱くなりました。
 
 


商売の道は人間の誠実を尽す道でありたい。
 
――店のつくりで
   螢光燈で
   アーケードで
   お客をひきつけようとする前に、
 
私の店は正直な店ですと
唯この一言を
天地に恥じず云い切れる商売をしようよ。
 
――商品の豊富さを誇る前に
   値段の安さで呼びかける前に
 
一つ一つの商品
あなたの実印を捺して差上げたい。

 
 
私には、お店で働くお友達がたくさんいます。
 
大きなお店の方、何店舗も経営されている方、複合商業施設にテナントを出している方、私のように小さなお店の方、それぞれ働く環境は違いますが、お客さまへの想いはほとんどかわらないはずです。
 
 
 
そして、私と同じように小さなお店の方へは、こちらのコトバも。
 
お茶席は四畳半、
だからいつも行き届くのです。
この店は小さい、
だから隅々までがお客さまのためにあります。

 
 

素晴らしい言葉。
私一人ではもったいなくて、皆さまにもシェアしたいと思い、こうして書かせていただきました。
 
お客さまとはお友達のような関係。だから、お客さまにとっての「居心地のいい店」「友達の店」でありたい。
けれども、どんなに仲良くなっても、おかげ様の気持ちは絶対に忘れないようにしなければ。
いつもそう思うのです。
 
なぜお客さまが来てくれるのか、忘れてはいけない。
 
色々なことにありがたいと思えることに、幸せを感じます。
 
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今日も1日、おつかれさまでした♪
 
 
 
 
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https://twitter.com/chococoooa
 
そして実はInstagramもやってます♪
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Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜
 
 
 
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