改めまして、Riyonはこんなお店です。
- 2021/02/25
- 23:51
一昨日、RiyonのLINE公式アカウントを作りましたーっていうブログを書きました。皆さんお友達に登録してくれてありがとうございます。

まだよく使い方や見方がわかりませんが、使っているうちに覚えられるといいな。
今までは実店舗に来られるお客様にむけてメルマガを配信していたのですが、今回のLINEは、遠方の方も見てくれているようなので、お近くの方だけでなく、実際にお店には来れない方にも楽しんでいただけるような内容にしていけたらなと思います
今日は、自己紹介がてら、ドキドキしながら初めてのメッセージを送ってみました。
このブログを読んでくれている方の大半は、私が何屋さんなのかご存知かもしれないけど、知らない方もいらっしゃるかもしれないし、軽く何者なのかお話しさせてください。
私は、埼玉県熊谷市という、埼玉県の北部に位置する場所で、お洋服とうつわと珈琲豆を扱うお店を営んでいます。
お洋服は大きくわけると、黒を基調としたちょっと個性的なものと大人カジュアル。誰にでも体型のコンプレックスはあるので、ただ隠してごまかすのではなく、少しでも綺麗に見せたり、他に目がいくようなスタイルに出来たらいいなと思って選んでいます。
70.80代になっても、おばあちゃんと言わせないスタイルを目指しています。
珈琲豆は群馬の焙煎士さんにお願いしています。
この珈琲と一緒に、甘くて美味しいものをいただくのが至福のときです(仕事の話じゃなくなっちゃった笑)。
昔ながらの味の珈琲です。濃いめに淹れて珈琲ゼリーを作っても美味しいですよ。
うつわは主に栃木県の益子町の窯元に直接買い付けに行っています。作家さんの手作りというと、とても高価なイメージがあると思いますが、決してそんなことはなく、手の届く範囲のうつわを選んできています。また、使い勝手のいいうつわ、上品なうつわ、面白いうつわ等、毎日のお食事が楽しくなるようなうつわばかりです。
今日のLINEには、1番お付き合いの長い岩下先生のうつわの写真を載せました。

豆皿は¥242からあり、足がついても300円台。
この作家さんの価格設定がおかしいこともありますが、他の作家さんも手の届かない価格ではありません。

葉っぱのように長いお皿とフリーカップは、釉薬はいろいろでも形はオープン当初から変わっていません。おそらく1番売れている作品です。

一言で益子焼といっても色々だし、安ければいいわけじゃない。ただ、あまり高いと日常使いしにくいのも確か。
食卓をちょっと豊かに。でも力み過ぎない程度がいいのかなと思います。
うつわやお洋服の新入荷やセールなどの情報を、うざくない程度に笑、配信していきますので、もしよかったらお付き合いくださいね。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

にほんブログ村
にほんブログ村

まだよく使い方や見方がわかりませんが、使っているうちに覚えられるといいな。
今までは実店舗に来られるお客様にむけてメルマガを配信していたのですが、今回のLINEは、遠方の方も見てくれているようなので、お近くの方だけでなく、実際にお店には来れない方にも楽しんでいただけるような内容にしていけたらなと思います
今日は、自己紹介がてら、ドキドキしながら初めてのメッセージを送ってみました。
このブログを読んでくれている方の大半は、私が何屋さんなのかご存知かもしれないけど、知らない方もいらっしゃるかもしれないし、軽く何者なのかお話しさせてください。
私は、埼玉県熊谷市という、埼玉県の北部に位置する場所で、お洋服とうつわと珈琲豆を扱うお店を営んでいます。
お洋服は大きくわけると、黒を基調としたちょっと個性的なものと大人カジュアル。誰にでも体型のコンプレックスはあるので、ただ隠してごまかすのではなく、少しでも綺麗に見せたり、他に目がいくようなスタイルに出来たらいいなと思って選んでいます。
70.80代になっても、おばあちゃんと言わせないスタイルを目指しています。
珈琲豆は群馬の焙煎士さんにお願いしています。
この珈琲と一緒に、甘くて美味しいものをいただくのが至福のときです(仕事の話じゃなくなっちゃった笑)。
昔ながらの味の珈琲です。濃いめに淹れて珈琲ゼリーを作っても美味しいですよ。
うつわは主に栃木県の益子町の窯元に直接買い付けに行っています。作家さんの手作りというと、とても高価なイメージがあると思いますが、決してそんなことはなく、手の届く範囲のうつわを選んできています。また、使い勝手のいいうつわ、上品なうつわ、面白いうつわ等、毎日のお食事が楽しくなるようなうつわばかりです。
今日のLINEには、1番お付き合いの長い岩下先生のうつわの写真を載せました。

豆皿は¥242からあり、足がついても300円台。
この作家さんの価格設定がおかしいこともありますが、他の作家さんも手の届かない価格ではありません。

葉っぱのように長いお皿とフリーカップは、釉薬はいろいろでも形はオープン当初から変わっていません。おそらく1番売れている作品です。

一言で益子焼といっても色々だし、安ければいいわけじゃない。ただ、あまり高いと日常使いしにくいのも確か。
食卓をちょっと豊かに。でも力み過ぎない程度がいいのかなと思います。
うつわやお洋服の新入荷やセールなどの情報を、うざくない程度に笑、配信していきますので、もしよかったらお付き合いくださいね。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

にほんブログ村
