他人のことは、所詮他人事でしかない。

 07, 2016 21:50
家族や友達、恋人にプレゼントを選ぶときって「これ、使ってくれるかな」「喜ぶ顔が目に浮かぶな」って、ワクワク、ドキドキしませんか?
 
洋服を選ぶとき、「これを着てどこに行こう」「お花見にはこれを着て行こう」ってウキウキしませんか?
 
 
そういうのって、経験に基づく想像、期待によるものですよね。
 
プレゼントをあげる相手の、喜ぶ顔を見たことがある。とか
 
気に入ったお洋服を着て、ルンルンしてお出かけしたら、お友達に「素敵ね」って褒められた。とかね。
 
 
 
こんにちは。
熊谷の片隅でひっそり。
 
珈琲豆・陶器・洋服
セレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
松任谷由実さんは歌詞を書くとき、そこで何が起きたのか、事細かな情景描写はあえて書かないと、聞いたことがあります。
 
たとえば別れの歌の中に、思い出の欠片として、
"写真立てにはおどける二人" 
とあったとします。
それを聞いて、あなたはどんな写真を思い浮かべますか?
 
 
そうなんです。(今の時代はプリントアウトしない人も多いと思うので、写真立てに飾ったかどうかは別として)
聴いている人の中に、一度はそれに関連した経験があるんですね。
 
だから、この曲(ちなみに「SWEET DREAMS」をあげていますが)そのままの経験がなくとも、思い出の断片が重なりあうだけで、身近に感じるということなんですね。
 
「いつも一緒だった二人が、今はもう、別々の道を歩くことを選んだんだ。切ないなぁ」
言葉だけでなく、脳内のスクリーンに映し出されるんですよね。しかも、勿論その情景は、人それぞれの思い出の断片からひっぱり出されてくるから、人それぞれの歌の世界が出来上がるということ。
 
 
 
何が言いたいかと申しますと、人様がどんなに「こうでしょ」「ああでしょ」
といったところで、作りあげられたものよりも、自分の経験に基づくものが1番心に染みやすいということなんです
 
 
だからたとえば洋服も、美人で、格好よくて、スタイル抜群の外国人のモデルさんよりも、標準~ちょっとぽっちゃりした日本人がモデルになっていたり、そういう店員さんが着ているほうが、すごく現実的で、自分が服を着たときのイメージがわくんですね。
 
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スカートはまだいいんですよ。パンツですよ。それもぴったりめの。外国人のモデルさんがめっちゃかっこよく履きこなしていますよね。
 
 
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そうそう!ラインがきれいな白のパンツね。みんなかっこよくね!
 
 
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思いますからね。もちろん、コーディネートの参考にはすごくいいですけどね。
現実味のないモデルさんの着用写真は、所詮他人事です
 
 
だから、「あの日喜んでもらえたあの人の笑顔」「あの日ほめてもらって嬉しかった自分」は、これからもずっと、あなたの買い物をワクワクさせてくれます。
だって、間違いなくあなたの記憶だし、あなたのものだから。
 
 
 
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :10時~18時
おやすみ:日/祝/第1・3月曜
 
 
 
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