香川旅行おわり。讃岐うどん編

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香川旅行おわり。讃岐うどん編

2020/12/17
23:57

最終日の朝は、お友達が悦凱陣（ヨロコビガイジン）というお酒を買いたいということで、

蔵元経由で、初日にダイニング厨の、日本酒に詳しい翔平くんに教えてもらった酒屋さんへ。

駐車場がなかったので、私は車で待っていたのですが、めっちゃ笑顔で、日本酒抱えて戻ってきました。
かわいいな！笑

そして来ました。大庄屋さん。

基本お土産うどん屋さんなんだけど、たまにお昼の１０分間だけ営業している（その場で食べられる）１０分うどんで有名なお店です。

山下工場長が作ってくれてる間に

山地くんが小麦の説明をしてくれました。

まずは温かいうどんから。見ただけで思い出して美味しい笑。タマゴを麺にからませてるときって、なんでこんなに幸せなんでしょうか笑。

続きまして冷たいうどん。こちらは薬味とお醤油でシンプルに。途中お酢をいれて味変。

芸能人のサインもいっぱいあったけど、芸能人より芸能人の、あの方のサインも発見。

いつもは蛇口からお出汁が出るらしい笑。しかもこれ、前日に直島を案内してくれた亮平くんが作ったものです。どうなってんの？笑

みんなへのお土産を購入して、高松空港へ向かいました。山地くんも山下工場長も、見えなくなるまで手を振ってくれているのが、バックミラーで見えました。これで香川旅行もおわりかと思うと後ろ髪ひかれる思いでしたが、こんなふうに見送ってくれて、贅沢だなって嬉しくもなりました。

とうわけで、香川で美味しいものばかり食べて、素敵なところばかり行って、ご麺なさい。

おわり。
また行くよ、いつか。香川。

最後に、今回の旅で優しくしてくれた香川のお友達。よく考えたらみんな、直接あったのなんて、１回とか２回とか、とにかく数える程度なんだよね。なのに本当によくしてくれました。おかげですごくいい思い出ができました。本当に本当にありがとう。
初日に香川に降り立ち、空港に迎えにきてくれていたレンタカーやさんのおじさんがめっちゃ優しくて、香川に降り立ってからずっと、最初から最後まで、いい人ばかりだった印象です。