香川旅行その１。父母が浜編

というわけで、香川から帰ってまいりました。


（羽田で発見したSTAR WARSジェット）

香川というのは、想像以上に見る場所、食べたいものがたくさんあるところで、一緒に行った友人とも、せめてもう1日時間を取るべきだったと話していました。



朝食も昼食もとりそこねていたので、高松空港からレンタカーを走らせ、はじめに入ったお店はやはりうどんやさんでした。そういえばこのレンタカー。ナビが交差点名とうどん屋さんのマークばっかりでした笑。こんなナビ初めてみた笑



優しいお出汁に、甘めの油揚げ。これで何故か３００円。なぜそんな料金設定なんだろうと思いつつ、ここから本気出して西に向かいます。
色々話したいことが渋滞しているのですが、まずは落ち着いて順番に行きますね。



初めに向かったのは三豊市にある、荘内半島オリーブ農園。



オリーブオイルなどの販売や、カフェ利用もできます。



時間があればここで海を眺めながら過ごしたかったです。



少しだけど行けてよかった。寒かったけど、こんな素敵な場所があるとしれたから。


さて、ここを後にして、向かうは父母が浜(ちちぶがはま）と読むらしい)。
お仕事で、こちらでの写真をよく撮られているマリアージュことぶきのカメラマン、カッシーこと樫谷さんに、この場所について聞いたところ、なんと干潮の時間を調べてくれて、しかもその時間に来てくれるとのこと。



いつか行ってみたいと思っていたウユニ塩湖風の写真が撮れる場所です。
父母が浜って言ったって、一体どれだけの規模で、どこで撮ったら綺麗な写真が撮れるのかもわからない。
すごく助かりました。もうウユニ塩湖行かなくていいや笑。



ただ一つ、カッシーを困らせたのは、私のジャンプ力のなさ。
「みわさーん！あの。。。3cmしか跳べてません！」と言われる始末。何度も撮って、これでOK出ました笑。



よくわからない本格的な機材で沢山の写真を撮ってくれたカッシー。うれしかったです。



書かなくてもわかると思うけど、父母が浜１、２、4枚目のやたら綺麗な写真はカッシー撮影です。
この写真は素人の私撮影なんだけど、自然が創り出す芸術作品に目を奪われました。



どれだけの言葉を並べても、この光景の前には意味がない。
本当に美しくて、名残惜しくいつまでも夕日が沈みかけた海を眺めていました。




お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
 
 
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営業時間 ：１１時～１８時
おやすみ：日／月曜／祝日
 
 
 

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