TANPAN'S TALKのお食事がヤバい件。
- 2020/10/28
- 23:37
今までエノキの石づきを捨てていたことをここに告白いたします。
本当に申し訳ございませんでした。

写真はTANPAN LABのスーシェフ、カトタツさんが作ってくれたエノキの石づきステーキ。
見た目のまま、ホタテみたいでめっちゃ美味しかったー。
というわけでこんばんは。埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
昨日はお洋服の展示会やアクセサリーの買付を済ませ、向かった先は映画館。。。なのですが、映画の話はまた別の日にお話しします。

映画鑑賞後、TANPAN LABに到着すると、柔らかな灯りの中、おしゃれな短パンと私達を待ってくれてるカトタツさんの姿が見えて、とっても雰囲気がよく、そしてなんだかホッとしました。

かっこいい空間とシェフの背中は、もはや三ツ星レストランの風格さえ感じさせます。
三ツ星レストラン行ったことないけど笑

ペンネを使ったなにか笑。カトタツさんは、プロの料理人ではないかもしれないけれど、「美味しいものを食べさせたい。喜ばせてあげたい」という気持ちが料理に詰まっています。なんとなく、そういうのってわかるものですよね。だから本物のシェフに気持ちが負けているとは思えません。
それにね、作ってるとき、いつもニコニコ楽しそうにしていたり、集中していたり。
適当にやっているのをみたことがありません。

エノキのステーキは、レシピがあれば作れるだろうし、お酒なんて普段、家では1滴も飲んでいないけど、飲もうと思えば飲めます。
だけど、お食事を特別に感じたり、飲みたくなる場所がある。
その一つは確実に、オクノヤさんと、オクノヤさんのことが大好きなみんながいる場所。
それってただ体験したい場所なだけでなく、目指したい場所でもある。

今日お店に来てくれたお客様は、先週も来てくれたんだけど、そのときに他のお客様も含めて、少しゆっくり話す時間があったんです。
その日は軽く体調不良を感じていたらしく(咳や味覚障害などではないですよ)、そんな中、お店に来てくれたみたいなんだけど、いっぱい話して、おうちに帰ったら、楽になってたのっていってくれたんです。
嬉しかったなぁ。
新しい体験があると、なにかしら感想を持ち、お店に帰ります。
私が体験させてもらったこと、感じたことを、お客さまに話したり、何かしらの形に変えて、提供したり。
オクノヤさんがよくおっしゃるけど、このお店がオンラインではなく、リアルで会いたいと思われるような人、場であるように。私だけじゃなくて、素敵なお客さまがいる場としても。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

にほんブログ村
にほんブログ村
本当に申し訳ございませんでした。

写真はTANPAN LABのスーシェフ、カトタツさんが作ってくれたエノキの石づきステーキ。
見た目のまま、ホタテみたいでめっちゃ美味しかったー。
というわけでこんばんは。埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
昨日はお洋服の展示会やアクセサリーの買付を済ませ、向かった先は映画館。。。なのですが、映画の話はまた別の日にお話しします。

映画鑑賞後、TANPAN LABに到着すると、柔らかな灯りの中、おしゃれな短パンと私達を待ってくれてるカトタツさんの姿が見えて、とっても雰囲気がよく、そしてなんだかホッとしました。

かっこいい空間とシェフの背中は、もはや三ツ星レストランの風格さえ感じさせます。
三ツ星レストラン行ったことないけど笑

ペンネを使ったなにか笑。カトタツさんは、プロの料理人ではないかもしれないけれど、「美味しいものを食べさせたい。喜ばせてあげたい」という気持ちが料理に詰まっています。なんとなく、そういうのってわかるものですよね。だから本物のシェフに気持ちが負けているとは思えません。
それにね、作ってるとき、いつもニコニコ楽しそうにしていたり、集中していたり。
適当にやっているのをみたことがありません。

エノキのステーキは、レシピがあれば作れるだろうし、お酒なんて普段、家では1滴も飲んでいないけど、飲もうと思えば飲めます。
だけど、お食事を特別に感じたり、飲みたくなる場所がある。
その一つは確実に、オクノヤさんと、オクノヤさんのことが大好きなみんながいる場所。
それってただ体験したい場所なだけでなく、目指したい場所でもある。

今日お店に来てくれたお客様は、先週も来てくれたんだけど、そのときに他のお客様も含めて、少しゆっくり話す時間があったんです。
その日は軽く体調不良を感じていたらしく(咳や味覚障害などではないですよ)、そんな中、お店に来てくれたみたいなんだけど、いっぱい話して、おうちに帰ったら、楽になってたのっていってくれたんです。
嬉しかったなぁ。
新しい体験があると、なにかしら感想を持ち、お店に帰ります。
私が体験させてもらったこと、感じたことを、お客さまに話したり、何かしらの形に変えて、提供したり。
オクノヤさんがよくおっしゃるけど、このお店がオンラインではなく、リアルで会いたいと思われるような人、場であるように。私だけじゃなくて、素敵なお客さまがいる場としても。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

にほんブログ村
