笑って話すと心がほんの少し軽くなる
- 2020/02/16
- 23:51
私には兄弟というものがいないから、自分と年齢の近い家族がいるという感覚がイマイチわからない。一人っ子としていい思いもしてきたけれど、正直羨ましい。
伯母たちと母のやり取りを聞いていて思うのは、歳をとると、どうしても体のあちこちが悪いなどという話になりがちなのに、母たちは、さらっとはしても、そんな話はすぐに終わる。
私はみんなが昔話をしているときの表情を見ているのが好き。
脳が衰えていないことに安心と驚きを感じるし、なにより表情が若返るから。

昨日から滞在していた従兄たちと、親戚とお食事をするために集合した場所は、従兄も知らなかった、伯母(従兄の母)の生まれ育った街。早く着きすぎてしまったので、伯母が通っていた小学校へ連れて行った。当時の伯母の姿に思いを馳せ、感慨深そうに何枚も写真を撮り、niceと呟く彼の姿に、こちらまで胸がいっぱいになりました。

今日は90歳の伯母も来てくれました。従兄の顔を見るなり「かわいいハロー(従兄の名前)」といって泣きそうな声になり、従兄もつられて泣きそうな表情を浮かべました。

奥さんのアンはいつも、全身で会えて嬉しいと伝えてくれる。

テンションがあがっていると、つい写真を撮り忘れてしまうけれど、なるべく残していく。目に焼き付けるのもいいけれど、嬉しい写真はあとで振り返るときに、笑顔を引き出すと誰もが知っている。

お料理も美味しいから、余計に話も盛り上がりました。
というわけで、話し足りなかったので近くのカフェへ。

今日は従姉夫妻とその子供も来てたんだけど、アニメの音響技師をしている従姉のだんなさまは、忙しすぎて家に殆ど帰ってこないほどで、だから当然私も会うことはほとんどありません。お姉さんのお孫さんが、彼が長年携わっているアニメのファンなのと、前シリーズの舞台がハワイみたいな島のお話だったらしく、それでとても盛り上がっていました。さすがにお茶する時間はなく、お食事を終えて帰っていきました。そんなにバタバタなのに今日従兄たちのために来てくれたんだな。
みんな東京だから、会おうと思えばすぐにあえるはずなのに、いえ、会おうと思えば会えるからこそ、会う機会がないのかもしれないけど。
だから今日、従兄たちが「みんなが会う理由」を作ってくれたんだなと、改めて思いました。次回会えるのはいつかな。
カタチあるものは、いつまでもそこに当たり前にあるわけじゃない。
人と、確実な約束をすることなんてできない。
私は大切にしたい、こういう時間を。
みんな生きていれば何かしら抱えている。だけどこうやって笑いながら話しているうちに、問題自体の大きさは変わらないとしても、どうにもならない気持ちがほんの少し楽になるかもしれないし、もしかしたらとるに足らないものだと思えるかもしれない。寂しさが減るかもしれない。
笑って話すって、大事なことだ。
あっという間に時間は流れていってしまっった。次回会えるのはいつかな。つまらない時間は長く感じ、楽しい時間はあっという間に感じる。
彼らに流れた時間が、測れないほど短かったならいいな。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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伯母たちと母のやり取りを聞いていて思うのは、歳をとると、どうしても体のあちこちが悪いなどという話になりがちなのに、母たちは、さらっとはしても、そんな話はすぐに終わる。
私はみんなが昔話をしているときの表情を見ているのが好き。
脳が衰えていないことに安心と驚きを感じるし、なにより表情が若返るから。

昨日から滞在していた従兄たちと、親戚とお食事をするために集合した場所は、従兄も知らなかった、伯母(従兄の母)の生まれ育った街。早く着きすぎてしまったので、伯母が通っていた小学校へ連れて行った。当時の伯母の姿に思いを馳せ、感慨深そうに何枚も写真を撮り、niceと呟く彼の姿に、こちらまで胸がいっぱいになりました。

今日は90歳の伯母も来てくれました。従兄の顔を見るなり「かわいいハロー(従兄の名前)」といって泣きそうな声になり、従兄もつられて泣きそうな表情を浮かべました。

奥さんのアンはいつも、全身で会えて嬉しいと伝えてくれる。

テンションがあがっていると、つい写真を撮り忘れてしまうけれど、なるべく残していく。目に焼き付けるのもいいけれど、嬉しい写真はあとで振り返るときに、笑顔を引き出すと誰もが知っている。

お料理も美味しいから、余計に話も盛り上がりました。
というわけで、話し足りなかったので近くのカフェへ。

今日は従姉夫妻とその子供も来てたんだけど、アニメの音響技師をしている従姉のだんなさまは、忙しすぎて家に殆ど帰ってこないほどで、だから当然私も会うことはほとんどありません。お姉さんのお孫さんが、彼が長年携わっているアニメのファンなのと、前シリーズの舞台がハワイみたいな島のお話だったらしく、それでとても盛り上がっていました。さすがにお茶する時間はなく、お食事を終えて帰っていきました。そんなにバタバタなのに今日従兄たちのために来てくれたんだな。
みんな東京だから、会おうと思えばすぐにあえるはずなのに、いえ、会おうと思えば会えるからこそ、会う機会がないのかもしれないけど。
だから今日、従兄たちが「みんなが会う理由」を作ってくれたんだなと、改めて思いました。次回会えるのはいつかな。
カタチあるものは、いつまでもそこに当たり前にあるわけじゃない。
人と、確実な約束をすることなんてできない。
私は大切にしたい、こういう時間を。
みんな生きていれば何かしら抱えている。だけどこうやって笑いながら話しているうちに、問題自体の大きさは変わらないとしても、どうにもならない気持ちがほんの少し楽になるかもしれないし、もしかしたらとるに足らないものだと思えるかもしれない。寂しさが減るかもしれない。
笑って話すって、大事なことだ。
あっという間に時間は流れていってしまっった。次回会えるのはいつかな。つまらない時間は長く感じ、楽しい時間はあっという間に感じる。
彼らに流れた時間が、測れないほど短かったならいいな。
お洋服と和のうつわと珈琲豆のお店
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
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