情報の雨

 02, 2016 21:45
藤村先生の話によると、2010年から、1年間に世界中に流通する情報量は
1ZB(ゼタバイト)になったそうです。
 
 
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ゼタバイト、、、ソレナンデスカ?
オイシイデスカ?
 
 
コンニチハ。
クマガヤノ、あ、熊谷の片隅でひっそり♪
珈琲豆・陶器・ミセスファッション
セレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
1B(バイト)、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)と、単位が大きくなるわけですが、
 
だいたい目安として、
テキストファイル=1KB~100KB
写真・音楽=3MB~30MB
動画=10MB~5GB
くらいなのだそうです。
 
 
そして、ここからが聞きなれない単位、
PB(ペタバイト)、EB(エクサバイト)、ZB(ゼダバイト)、YB(ヨタバイト)となります。
 
ペタってたり、ヨタってたり、なんか大変
 
 
そして1ZB(ゼタバイト)とは、世界中にある砂浜の砂粒の数と、同じなのだそう。
 
 
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「・・・・・。」
 
 
想像しようにも、出来ない。
 
 
藤村先生が子供の頃、百貨店のレストランでナポリタンか、ミートソーススパゲッティを選ぶのが嬉しかったそうです。
 
それが、今はどうでしょうか?
どこのレストランでも、ものすごい数のメニュー。
その中でミートソースが選ばれる確率は、一体どれほどでしょうか?
 
 
現代は、日を追うごとに情報量が増え続けています。
 
 
そんな沢山の情報の雨の中で
 
「この商品、とてもいいので買ってください」
なんて言ったところで、
「はぁ。検討します(というか、多分いりません)」
となってしまいます。
近いうちにこれに
「というか、あなたは誰ですか?」
も、くっついちゃうんでしょうね。
 
 
繋がりがなければ買わない時代がくると、藤村先生はおっしゃっています。
 
だから私たち小売店は、つながっていないのならば、選ばれなくても仕方がない、いいモノを扱っているかどうかより、そもそも見つけてもらうこと自体が難しい時代になったのです。
 
 
昔は八百屋さん、魚屋さん、お菓子屋さんなどなど、私たちのおじいちゃんおばあちゃんの時代は、お店が少なかったこともあり、近所のお店ととても密接な繋がりの中でお買い物をしていたと思います。
 
私が子供の頃にも、呉服屋さん?が祖母のところによく来ていて、長時間楽しそうに話し込んでいたと記憶しています。
そういうお買い物が、当たり前でした。
 
でも、時代は変わり、昨日のブログにも書かせていただきましたが、ご近所さんは、SNSの中のご近所さん(よく知る人)に変わった。
 
そして、今日の(SNSの)ご近所さんが、1年後SNSをやめてしまっていたら、その◯◯さんは、すでにご近所さんでなくなっている可能性もあります。
 
 
モノだけではなく考え方に関しても
「私はこういう考えです」
というものがあるのなら、自分の中でキチッと握りしめておかないと、一体なにがホンモノなのか、わからなくなってしまう気がします。
 
だって1年間に、世界中の砂浜の砂粒が、降ってくるんですよ?
 
 
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色んな人が、色んな場所で、色んなことを言う。
テレビでもラジオでも雑誌でもブログでも。
 
 
気がついたら「私の考え」はどこかに流されていて、思ってもいない考え方が、毎日コロコロと変わって、結局手元に何も残らないなんてことのないようにしなければいけないですよね。
 
 
もっとも、その新しく手に入れた考え方が自分に合っているのなら、変えるのは悪いことではないと思いますが、
 
惑わされない勇気も必要かも知れません
 
 
 
 
 
 
Riyon
 
 
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