短パンフェスに持っていくうつわたち。その1
- 2019/05/14
- 23:57
多分今日だけでは終わらないだろうと思ってその1とか書いてみました(笑)

はじめに目が行ったのはこちらの片口酒器とぐい吞でした。

なんだろう。見たことのない色だなーって。
こういう色が使われているのって、派手なものが多かったりするので、、シンプルにブラックで、そしてシルバーのお色がここまで鮮やかなのってなかなかないんですね。
そしてこのシルバーのお色の部分、かかっているのはシルバーではなくプラチナです。

こちらはもうラスト1ずつになってしまったのですが、ご飯茶碗(大小)です。

色がわかりにくかったので太陽光で撮ってみたんだけど、この珈琲カップ&ソーサーがすごく素敵でした。

実はこちらを購入した後、作家さんの奥様のカフェ、「SONO蜩(そのひぐらし)」に行きました。

そうしたらまさにこのカップで紅茶を出してくれたのですが、その色がなんとも素敵でした。

ちなみにデザートはこんなうつわで。

こちらは持ち手のついていないカップです。
フェスでの陶器の販売は、軽いものをほんの少し、5ことか10こって思ってたのに、結局あれもこれも持っていきたいってなって、今選定に困ってます(笑)
以前も書いたんだけど、私がこのフェスで抹茶を選んだの理由のひとつとして、和食器に触れてもらう機会を増やしたかったからなので、買うとか買わないとかじゃなくて、ぜひ触ってみてほしいし、よく見かけるお皿とはちょっと違うなって、こういうのが日本で作家さんが1つひとつ作っているのかぁって感じてくれたらうれしいです。
皆さんの食卓がもっともっと楽しくなる。この日がそんなきっかけになったなら幸いです。
みわこ
短パンフェスのサイト&チケットはコチラ
お洋服とうつわと珈琲豆
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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はじめに目が行ったのはこちらの片口酒器とぐい吞でした。

なんだろう。見たことのない色だなーって。
こういう色が使われているのって、派手なものが多かったりするので、、シンプルにブラックで、そしてシルバーのお色がここまで鮮やかなのってなかなかないんですね。
そしてこのシルバーのお色の部分、かかっているのはシルバーではなくプラチナです。

こちらはもうラスト1ずつになってしまったのですが、ご飯茶碗(大小)です。

色がわかりにくかったので太陽光で撮ってみたんだけど、この珈琲カップ&ソーサーがすごく素敵でした。

実はこちらを購入した後、作家さんの奥様のカフェ、「SONO蜩(そのひぐらし)」に行きました。

そうしたらまさにこのカップで紅茶を出してくれたのですが、その色がなんとも素敵でした。

ちなみにデザートはこんなうつわで。

こちらは持ち手のついていないカップです。
フェスでの陶器の販売は、軽いものをほんの少し、5ことか10こって思ってたのに、結局あれもこれも持っていきたいってなって、今選定に困ってます(笑)
以前も書いたんだけど、私がこのフェスで抹茶を選んだの理由のひとつとして、和食器に触れてもらう機会を増やしたかったからなので、買うとか買わないとかじゃなくて、ぜひ触ってみてほしいし、よく見かけるお皿とはちょっと違うなって、こういうのが日本で作家さんが1つひとつ作っているのかぁって感じてくれたらうれしいです。
皆さんの食卓がもっともっと楽しくなる。この日がそんなきっかけになったなら幸いです。
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