TikTokをやってみた。
- 2018/07/31
- 23:55
大根仁監督による、SUNNYという映画が、この夏公開されるらしい。
今日初めて予告編を見たのだけれども、主役を演じる篠原涼子さんたちが女子高生だった、90年代が舞台になっているようで、ルーズソックス世代の私としては懐かしさしかない。
大根監督はモテキが面白かったので、これも期待しています。
曲が小沢健二なのもいい。

こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
いつだったか学生時代、たまごっちというものが流行しました。
でも私は持っていなかった。
というかいらなかった。なぜなら絶対にお世話しない自分の性格をわかっていたから。
けれども流行りものが気にならないかというとそんなことはなくて、知らないことで置いていかれるのは嫌だった。
新しいものがどんどん流行っては、廃れていった。
なめ猫とか、ねるとんとか、のりピー語とか、ケミカルウォッシュとか、ワンレンとか、ビックリマンチョコとか、朝シャンとか、写ルンですとか。あと、何が流行ったかな。プリクラかな(あ、今もあるか)。
それにしても現代は、SNSの普及によるものか流行のスピード感たるや。
私の(いやここは私たち世代と言うべきか)耳に入る頃には、桜でいうならばもうすでに9分咲きくらいになっていて、え?それなぁに?なんて言ってる間に満開になり、あとは散るのを残すのみくらいになっている。
そして散り始める頃にはすでに他の流行がすぐそこまできている。
早い。光の速度みたいだ。
広まるのが速ければ、飽きられるのも速い。
少し前、影響を受けて、Instagramのストーリーズを使い始めました。
Facebookと連携させることで、いつも叔母が見てくれてて、先日あったとき「投稿とかよくわかんないけど、あれ面白いね」って言ってくれました。
そして最近、流行しているTikTok。
いやいやいや。もうついていけないよと。。。思うわけですよ。
でも、よく考えたらtwitterもはじめはそうだった。「つぶやくってなに」と。そしてなれた頃、インスタがそうだった。「twitterと何が違うの」と。インスタになれた頃「24時間で消えちゃうストーリー、なんの意味があるの」と。
TikTok。初めて見たときは「これの何が面白いんだ」って思っていました。
でも、流行しているという事は、みんなが何かしら面白さを見出しているということなので、それが何なのか知りたかった。
そこへきて、短パン社長がTikTokを始めた。
あ、じゃあ始めてみようと(笑)
単純なんですけど、もうね、そんなことでもないと、新しい扉叩くのなかなかですよ、機械オンチなんで(笑)ひとつやるのも検索に時間かかって(笑)
で、改めて見始めてみたら。。。面白くなるまでにそう時間もかかりませんでした。そのうちやってみたくなって、今日初めて投稿してみました。
(Tiktokの埋め込みの仕方がわからないのでTwitterで)
ある芸人さんのネタをやったのですが、漫才特有の「絶妙な間」で、なにかの勉強になるんじゃないの?なんて思いました。
それから、お友達の投稿がデュエットに使えそうだったので、勝手にやってみました。遠方に住んでいてもこうして合わせられるから面白い。
結局のところ、ツールが変わりゆくだけで、「人とつながること」とか「みんなでしたい」とか、それが根源にあるものはいつの時代も存在するということです。
長すぎる動画は、もろもろトゥーマッチです。
やる方も大変。長いと覚えられないし、めんどくさくなるし。見る方も飽きる。
でも、このほどよい、もっと見たいと思わせる秒数がいいのではないでしょうか。
ただ「楽しい」それってどんなことにも重要。
楽しくなくちゃハマらない。ハマらないと、応用が効かない。
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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今日初めて予告編を見たのだけれども、主役を演じる篠原涼子さんたちが女子高生だった、90年代が舞台になっているようで、ルーズソックス世代の私としては懐かしさしかない。
大根監督はモテキが面白かったので、これも期待しています。
曲が小沢健二なのもいい。

こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
いつだったか学生時代、たまごっちというものが流行しました。
でも私は持っていなかった。
というかいらなかった。なぜなら絶対にお世話しない自分の性格をわかっていたから。
けれども流行りものが気にならないかというとそんなことはなくて、知らないことで置いていかれるのは嫌だった。
新しいものがどんどん流行っては、廃れていった。
なめ猫とか、ねるとんとか、のりピー語とか、ケミカルウォッシュとか、ワンレンとか、ビックリマンチョコとか、朝シャンとか、写ルンですとか。あと、何が流行ったかな。プリクラかな(あ、今もあるか)。
それにしても現代は、SNSの普及によるものか流行のスピード感たるや。
私の(いやここは私たち世代と言うべきか)耳に入る頃には、桜でいうならばもうすでに9分咲きくらいになっていて、え?それなぁに?なんて言ってる間に満開になり、あとは散るのを残すのみくらいになっている。
そして散り始める頃にはすでに他の流行がすぐそこまできている。
早い。光の速度みたいだ。
広まるのが速ければ、飽きられるのも速い。
少し前、影響を受けて、Instagramのストーリーズを使い始めました。
Facebookと連携させることで、いつも叔母が見てくれてて、先日あったとき「投稿とかよくわかんないけど、あれ面白いね」って言ってくれました。
そして最近、流行しているTikTok。
いやいやいや。もうついていけないよと。。。思うわけですよ。
でも、よく考えたらtwitterもはじめはそうだった。「つぶやくってなに」と。そしてなれた頃、インスタがそうだった。「twitterと何が違うの」と。インスタになれた頃「24時間で消えちゃうストーリー、なんの意味があるの」と。
TikTok。初めて見たときは「これの何が面白いんだ」って思っていました。
でも、流行しているという事は、みんなが何かしら面白さを見出しているということなので、それが何なのか知りたかった。
そこへきて、短パン社長がTikTokを始めた。
あ、じゃあ始めてみようと(笑)
単純なんですけど、もうね、そんなことでもないと、新しい扉叩くのなかなかですよ、機械オンチなんで(笑)ひとつやるのも検索に時間かかって(笑)
で、改めて見始めてみたら。。。面白くなるまでにそう時間もかかりませんでした。そのうちやってみたくなって、今日初めて投稿してみました。
そういえば #TikTok デビューしました。はぁはぁはぁ。やり方がわからず必死です(笑) はたから見てるだけより楽しいですねコレ。
— みわ♪和の器と洋服と珈琲。Riyon (@chococoooa) 2018年7月31日
元ネタは存じあげませんが、タイムマシーン3号のネタでございます。
(先ほどのリンク消しましたいいねしてくださった方すみません) pic.twitter.com/RCYCWUfUAF
(Tiktokの埋め込みの仕方がわからないのでTwitterで)
ある芸人さんのネタをやったのですが、漫才特有の「絶妙な間」で、なにかの勉強になるんじゃないの?なんて思いました。
コトミカンゲキ!!!
— 牧野琴美【工具屋こっちゃん】 (@kocchan5959) 2018年7月31日
みわさんがtiktokでコラボしてくれたのーーーん♡
キモくない!!
むしろ好き♡@chococoooa #tiktok pic.twitter.com/Es8IF5oIUj
それから、お友達の投稿がデュエットに使えそうだったので、勝手にやってみました。遠方に住んでいてもこうして合わせられるから面白い。
結局のところ、ツールが変わりゆくだけで、「人とつながること」とか「みんなでしたい」とか、それが根源にあるものはいつの時代も存在するということです。
長すぎる動画は、もろもろトゥーマッチです。
やる方も大変。長いと覚えられないし、めんどくさくなるし。見る方も飽きる。
でも、このほどよい、もっと見たいと思わせる秒数がいいのではないでしょうか。
ただ「楽しい」それってどんなことにも重要。
楽しくなくちゃハマらない。ハマらないと、応用が効かない。
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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