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Riyonはこうしてできました。

埼玉の熊谷というところにRiyonができたのは、ちょうど19年前の6月のこと。私がまだ大学生だったときのこと。
 
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(写真、ふるーーーーーー。そしてスマホに入っている唯一の大学時代の写真がコレでした。卒業式って。)
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
三軒茶屋。世田谷郵便局の近くに、今も尚佇む古びた建物。もともとそこに、Riyonはありました。
母が群馬に嫁ぐときに、そのお店は伯母へと引き継がれた(今はやっていません)のですが、当時は喫茶店でした。
 
 
学生時代、母は祖師ヶ谷大蔵の喫茶店でアルバイトをしていました。その時のオーナーが大変品が良く、おしゃれで素敵な方だったそうです。
母にとって憧れの存在でした。
「私もいつか、この方のように、お店をやりたい」
いつしかそう思うようになりました。
でも、その前に夢がある。というか、その夢のためにアルバイトしてたし。
 
 
母はその後その夢を叶え、そちらの道に進みました。
が、夢を叶えたことで満足したのか、数年後、とうとうRiyonをオープンさせました。
やりたいことを、全部実現させていくタイプなんですよね(そういうところ、尊敬しています)。
 
ちなみにRiyonという店名は、フランスのLyonとは全く関係がなく、母の名前が「りょうこ」だから。
安易(笑)
 
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246から1本入ったその場所に、私は2回ほど足を運んでいます。
昭和においてけぼりにされたようなその建物は、今でも、私が知るよしもない、当時の匂いを教えてくれるようでした。
レコードの音。珈琲の湯気。パンの焼きあがる匂い。
あぁ、ここでやっていたんだ。
そんな昔の建物が残っているなんて奇跡に近いです。だって、何十年も前のことなのに。
 
 
 
そして今、熊谷にあるRiyon。
ここはお店用に建てたものではなく、もともとはただの事務所。土地を借りる契約上、建てられる建物が限られていました。
 
お店にするという話が出たとき、この建物のままでやる気なの?とも思いましたがどうせすぐ壊せる建物でなければいけないし、結局できることは限られている。
ま、とにかく自分たちでやれることだけやればいいやと。
 
 
母は、美味しい珈琲豆を仕入れるため、焙煎士のところをまわり、また陶器も、あらゆる作家の窯元を、あてもなく探しにでかけていました。
三茶のRiyonは、あくまで軽食とドリンクのみのお店だったから、陶器の知識は茶道で身につけたものかもしれません。
 
 
というわけで、今のお店の看板なども、すべて手作りです。ホームセンターで板を買ってきて、私が塗りました。
(流石にお店の上にあげたのは私ではありません)
力もたいしてないし、不器用だけど、やりたいようにやる。そんな感じで。。。
 
 
えーっと、長くなりそうな気配がしますね、このへんでやめておきます。続きはまた明日。
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
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プロフィール

Riyon

Author:Riyon
埼玉県熊谷市。籠原駅から徒歩15分ほど、公園のめぐりにある、珈琲豆と器とお洋服の、小さな小さなセレクトショップ、Riyonです。
Open 11:00~18:00 日/月曜/祝日はおやすみです。