シノズキッチンについて書きたいんだけど。
- 2018/06/03
- 23:57
はぁ。ひとまずシノズキッチン1日目のことをかかせてください。
お料理教室のシノズ先生とみわさん助手さんのチームワークがぱないです!!!!!!! さながら、料理番組っす!!
— じゅんこーーーー!mashimaya (@mashimaya1) 2018年6月2日
美女二人が料理してて、ナスのナムルがいい匂いすぎます!!!
次はにんじんラペ🥕 はぁ~~❤️#シノズキッチン #Riyon pic.twitter.com/tjNBk96CVZ
とりあえず、助手としての役目は、全て3分クッキング風に、材料を読み上げてみることでした。
こんにちは。
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
というわけで、
忍が #Riyon きたよーーーーー!埼玉上陸だよーーー!籠原駅に迎えにいったら、おまわりさんが大勢立ってました!さすがシノズさま!!!#おまわりさんがいたのは本当#シノズキッチン pic.twitter.com/Xg0uKoHPvJ
— みわ♪和の器と洋服と珈琲。Riyon (@chococoooa) 2018年6月2日
ついにこの日が来ました。
シノズキッチン@Riyon (北海道の忍先生のお料理教室)
作ったのは
・トマトの豚肉しそ巻
・納豆チヂミ
・ナスのナムル
・にんじんラペ
・フォカッチャ

まずは発酵時間の関係で、フォカッチャから。栃木からじゅんこさんが来てくれました。楽しそう♪

全員、本気出せーい!!!
叩きつけてはこね、叩きつけてはこね。。。異様な光景が広がっておりました。
これがにんじんラペの美しさですよーー@23_submarine シノハラさん、これがホンモノのやつです!
— じゅんこーーーー!mashimaya (@mashimaya1) 2018年6月2日
おいしいに決まってるやつです!!
盛り付け方も教えてくれました😊#シノズキッチン #Riyon pic.twitter.com/64UKEojxhX
そしてナスのナムル。
タレを作るポイントは、しっかりオイルをまぜて、ドロッとさせることだそうです!
— 牧野直子 お笑い好き建築士 楽しい学びの環境デザイン (@naoglad) 2018年6月2日
先生、今まで、いっさいやってなかったので、肝に命じて、しっかり混ぜます!!#シノズキッチン #Riyon pic.twitter.com/7AUL59eaxQ
このまぜまぜワークアウト、二の腕がものすごくキツかったー。

完成形はコレ。
盛り付けのコツまで、教えてくださってます!
— 牧野直子 お笑い好き建築士 楽しい学びの環境デザイン (@naoglad) 2018年6月2日
今、チヂミのはじっこ問題についてあつく語られてます!#シノズキッチン#はじっこ問題 pic.twitter.com/Lay9WUMxIg
チヂミの端っこ問題の解決策。「食べちゃってください」。
トマトの豚肉しそ巻は、必死にまきまきしていたため写真がありませんが、

「先生、やはり油は石川商店のこめ油じゃなきゃダメですよね」
「はい。やはり石川商店のこめ油で」
というわけで、焼いていきます。あたりに大葉のいい香りがたちこめてゆきます。このへんで、みんなの顔が暗くなってきました。あれ?楽しくないのかな。飽きさせちゃったかな。。。そう思った5分後。フォカッチャの試食を配ったら全員元気になりました。
(お腹すきすぎ問題勃発の瞬間でした)
お料理と器の素敵なコラボ、シノズキッチン@Riyon 、とっても美味しくて、楽しかったですー!
— 牧野直子 お笑い好き建築士 楽しい学びの環境デザイン (@naoglad) 2018年6月2日
家に帰って、フォカッチャ焼くまでが、シノズキッチンです♪#シノズキッチン pic.twitter.com/eO3JH6dbzo
(はじめましての牧野さんは、わざわざ東京から。やはりはじめましての柏木さんは神奈川から来てくれました。)
あのね、フォカッチャは私のわがままだったんです。シノズキッチンレシピで作ったことがあって、美味しいのをしっていたので、それを是非、Riyonのお客様にも食べさせたかった。それも、ご自宅で簡単に焼けるように。
Riyonにはオーブンがないので焼けないけど、そのかわりその直前までは作れるし、なによりオウチに帰って焼けば、ご家族と一緒に熱々を食べられる、そんな想いからお願いしたのですが、快く引き受けてくれました。
そしたらね、ココからは想定外だったんだけど、みなさんおうちに帰って焼いてくれて、メッセージや投稿をしてくれたんです。
遠くから来てくださった方も多かったのに。
オウチに帰って作ってくれるなんて。
うちのお客さまも、SNSはやってないけど、写真を撮って、「こんなふうにできました」って何人もメッセージを送ってくれました。

お料理教室は、どこでもやってます。熊谷でもあちこちでやってる。
いくらなんでも、ただ仲がいいというだけで、気楽に呼べる距離ではありません。
では私が忍さんを北海道から呼んでまでRiyonで開催したかったのは何故なのか。
それは、Riyonのことを好きでいてくれるお客さまに、私の尊敬する、大好きな人に、お料理の技術だけでなく、日常のコリをほぐして欲しかったから。
忍さんは内面からそういう美しさを持ってる人です。
その世界は、レシピ本だけでは伝わってこないものです。
そして、それをつたえたいと思ったのも、私がお客さまを大好きだからです。
まだ気分が落ち着かなくて、文章がまとまりません。ゆっくり書いていきます。
とにかく参加してくださった皆様、ありがとうございました。
そして、メッセージをくれて見守ってくれた皆さんにも、何度お礼を言っても、この気持にたりません。ありがとうございました。
Riyon
埼玉県熊谷市別府5-80-3
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日

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