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タオルの良し悪しってどこで決めるの?

昨日、仕事で学芸大学に行ったので、その前にコインランドリー「フレディ レック」さんに行ってきました。
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学大からでも歩けるけど、私はJR目黒駅から東急バスで。
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
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「清水」というバス停で降りるとすぐです。目黒駅から10分くらいで到着。
 
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実は以前、Keisukeokunoyaの益子焼マグに携わらせていただいた際、短パンコーヒーツアーで、連れて行っていただいたことがあります。
 
 
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こちらはカフェが併設されています。珈琲を注文しようとすると、よく短パン社長の投稿で拝見した松延さんだということに気付き、ご挨拶させていただくと、色々なお話をきかせてくださいました。
 
 

 
 
ところで、みなさんが「いい」と思うタオルは、どんなタオルでしょうか?と聞いたら、だいたいの方が
「ふかふかの」と答えるのではないでしょうか。
 
フレディ レックさんでは近々、タオルのための洗濯石けんとリンスを発売するらしいです。
私も例外なく
「タオル専用?ということは、ふかふかになるということですか?」
と聞き返しました。
 
でも、実際にタオルが必要なときって、どんなときでしょうか。
 
濡れた手を拭くとき。
汗を拭くとき。
 
そうです。吸水性がなければ、どんなにふかふかでも、いいタオルとは言えません。
 
「でもね」と、松延さんは続けます。
「タオルを買うときって、乾いた手で触って決めるじゃないですか」
 
確かに。濡れた手でタオルを触りながら、どのタオルを買おうかなどと決めることはありません。
だから、乾いた手で触って触り心地のよいものを買ってしまう。
さらには洗濯するたび、ふかふかにするために、私たちは多くの柔軟剤を使います。
けれども吸水性を重視するなら、そこを見直す必要があるのだそうです。
 
そのため、石鹸とリンスの販売を決めたのだとか。
その石鹸やリンスが、何で作られているかという、専門的で難しい情報を知っても、よくわかりませんよね。
松延さんのようなプロの「これはいいよ」の一言で、欲しいかどうかが決まります。
それがここに集うお客さまと松延さんとの関係性。人と人との繋がりです。
 
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私はお洋服やであり、うつわ屋です。
どんなものを扱っていても言えることですが、お客さまにお届けできることは、その商品自体のことではなく、「それがある暮らし」です。
だから、回りくどい言い方よりも、ラインが綺麗だとか、お腹周りがスッキリ見えるとか、背が高く見えるとか、そのお客さまにとっての「価値」になり得るものを説明すること。
お客さまが何を望んでいるかわかる、常連さんの場合なら尚更です。
 
 
 
商品の価値は、使う人がなんらかの感想を持ったときに初めて決まります。人によって求めるものは様々だから、何が「いいもの」なのかは人それぞれです。
 
コインランドリーに、ウキウキ出かけて行く人がいるとは到底思えません。「コインランドリー」という言葉の響きで思い浮かべるコインランドリーって、だいたいみんな一緒。
その考えを覆したのが、ここフレディ レックさんです。
 
本来なら、面倒な「コインランドリー」「洗濯」を、わざわざ出かけていきたい場所へ。
「コインランドリーに行く」という行為を、オシャレに感じるものに替えました。
 
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これはフレディ レックの人気商品。
Instagramを見ると、「つけおき」すらオシャレに投稿されています。
 
松延さんはこうおっしゃっていました。
映画「ラ・ラ・ランド」では、オープニングシーンが渋滞からはじまります。
「本来なら渋滞はイライラにしかならないですよね。それを踊っちゃえ!歌っちゃえ!と変換することですよね」
って。
 
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フレディ レックさんHP(オンラインショップもコチラ)
 
全てはどの角度から見るかなのです。それによって見え方が変わってくる。自分の見ている角度、本当にその1点しかないのかどうか、今一度、疑うことも必要だと思わされました。
松延さん、貴重なお話ありがとうございました。
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
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プロフィール

Riyon

Author:Riyon
埼玉県熊谷市。籠原駅から徒歩15分ほど、公園のめぐりにある、珈琲豆と器とお洋服の、小さな小さなセレクトショップ、Riyonです。
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