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1つの商品はただのモノではなく、お客さまにはそれぞれストーリーがある

うちはお店なのに、お客さまから、旅行にいったとか、美味しそうだったからとか、よく差し入れをいただきます。
今日はこんなのをいただきました。
 

お干菓子。
バタバタしてたんで、自分の分の珈琲いれたものの、タイミング逃して結局私はいただけなかったんですけど、でもね、そんなことはどうでもよくて、ただ嬉しいなって。
Riyon以外にいるときに、うちのことを思い出してくれることが。
 
 
こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
1月のある日。ある方からRiyonにご連絡をいただきました。
 
私はそのときうつわcafeのイベント中で、ずっと蒲田におりましたので、直接お話したのはイベント期間が終わって、お店に戻ってからでした。
その方は、北海道の、タムタムさんこと田村陽子さんのお知り合いの方で、タムタムさんがブログでうつわcafeの紹介をしてくださっていたことから、このうつわに一目惚れしてしまったと、お電話をいただいたのでした。
 

 

 
何度も紹介させていただいている、益子焼のターコイズのシリーズです。
 
 
最近はSNSを通じて遠方の方がお買い物をしてくださる機会も増えましたが、そのようなときは、メッセンジャーでやり取りをするので、写真も貼り付け、サイズもお伝えし、なんとなくイメージとしてはつかみやすいはずなんですね。
でもその方はSNSをされていないので、口頭で説明して、どこまで伝わっているかと、少々ドキドキしながらお話ししました。
ご家族思いのとても優しいご婦人なのが、電話口からも伝わってきて、遠くはなれた場所に嫁いだお嬢さんが、お料理が上手だから、このうつわを使ったらいいんじゃないかと、そんなお話をきかせていただきながら、お会いしたこともないそのお嬢さんに、なんてたっぷりと愛情を注がれたのだろうと、さぞかしお嬢さんも優しい方なのだろうと、そんなことを思っていました。
 
 
関係ないことまでお話してしまいましたと、その方はおっしゃったのですが、私にはそれが関係ないこととは思えませんでした。
なぜなら、どんな商品にも想いとはのるものだからです。ただのうつわも、使い続ければ想い出がのって、徐々に大切なものへと育っていきます。
 
 
そのときにはすべて売り切れてしまっていたため、作家さんに注文し、焼きあがったところでようやくお届けすることができました。
 
 
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そしたらね、お手紙と写真が送られてきたのです。
 
 
なんでも瞬時に想いを伝えられる時代です。
メッセンジャーをひらき、ぱぱっと打って、送信を押せば、相手がすぐに反応してくれる。
そこでまた会話が続く。
でも、お手紙はそうはいきません。わざわざ紙とペンを用意し、間違えても削除できませんから、丁寧に気をつけて書かねばなりません。
 
もちろんメッセンジャーでも想いは伝わりますが、直筆のチカラを感じずにはいられませんでした。
 
 
感動しました。F様ありがとうございました。
 
 
 
 
Riyon
 
 
埼玉県熊谷市別府5-80-3  
TEL : 048-533-9533
営業時間 :11時~18時
おやすみ:日/月曜/祝日
 
 
 
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プロフィール

Riyon

Author:Riyon
埼玉県熊谷市。籠原駅から徒歩15分ほど、公園のめぐりにある、珈琲豆と器とお洋服の、小さな小さなセレクトショップ、Riyonです。
Open 11:00~18:00 日/月曜/祝日はおやすみです。