今いる場所と、持っているものと。

 05, 2017 19:17
昨日の、えみこさん(お客さま)の喜ぶ顔と、温かい友人たちのことが頭から離れない。
 
 
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こんにちは。
 
珈琲豆・器・洋服
埼玉県熊谷市のセレクトショップ【Riyon】みわです。
 
 
 
 
夏の終わりに、ある番組のタイトルが目に入ってきたことで、私は中島らもさんのことを思い出していました。
心がざわざわする作家さんです。
 
 
「いいんだぜ」(の歌詞)、そしていくつかの著書を読んだとき、もしかしたら私は、多数派を正義と思っていたのではないかと気が付きました。
いつの間にこうなってしまったのか。
私はなんて薄っぺらいのだろう。
 
20代も終わりの頃のことです。
 
 
 
 
誰が見ても正しいことなんていうものは存在しません。
でも、だからといって多数派を正義とし、それを人に植え付けるのもちょっと違うと思うのです。
「ね。これが正しいでしょ?」って。
「いいことしてるでしょ?」って。
 
 
私はその本を読むまで、「せめて人には優しくありたい」と思っていました。
でも、私はもしかしたら、いいこちゃんでいたいだけなのかもしれないと思いました。
 
 
冷静でいられませんでした。
その、”いいこちゃん”であるはずの私は、間違っていたのか。いったいどこにいったのだろうと探しました。
 
 
いいんだぜの元の歌詞は、さすがにここにはかけません。
有名でない私ですら、大して読まれてもいないブログに書くことが出来ないのに、有名な人が書いたらどんな風に言われるかくらい想像するのは容易い。
 
だからこそ、スゴいと思った。
覚悟が違うなって。
 
 
 
 
人は大人になるにつれ、人から聞いた話をただ鵜呑みにするのではなく、自らの経験によって生み出されてきたものも含めて判断するものです。
にも関わらず、私は大人になっても、気づかずに「こうあるべき」と決めつけていた部分があったのかもしれません。
 
 
中島らもさんの本を読んでいたら、自分が思いやりと差別をはき違えていたんじゃないかと思わされたのです。
 
なにを持ってるか、なにを持っていないかじゃない。
与えられた環境。そして自分の努力で手に入れられそうなことの中で、自分がそれをどう捉え、どう動くのか。
 
 
 
もし私があそこで生まれていたなら。
もし私があの才能を持っていたなら。
 
 
羨むことは簡単。
出来ないことを誰かのせいにすることも簡単。
 
だからこそ、自分には自分の責任で、どれだけのことができるのか自分を試しながら、向き合いながら、生きてゆくものなのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
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